!!! オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Spring {{outline}} !! 開催概要 2012年3月16,17日開催 [→詳細|http://www.ospn.jp/osc2012-spring/] * ブース出展 (OSと同じ部屋。隣は Ubuntu と KOZOS) // OmegaT と隣接希望→出展せず * セミナー枠 (BoF: 2 コマ連続希望) // ほかに翻訳ネタがある出展者 // * GNOME !! 結果など * [当日のまとめ|http://togetter.com/li/274580] (togetter) * 配布資料 {{ref OSC2012spring.odt}} {{ref OSC2012spring.pdf}} * 発表資料 ** 元木さん [Linux JM の現状と今後?|http://www.slideshare.net/ritchey98/20120317-linuxjm-osc-2012-tokyo] (slideshare) ** 岡部さん [NetBSD manを翻訳しよう! (OSC2012版)|http://www.slideshare.net/master_q/netbsd-man-osc2012] (slideshare) // http://mail.ring.gr.jp/doc-ja/201202/msg00001.html !! BoF 呼びかけ文 Debian (debian-doc), Vine (vineseed), Fedora(trans-ja), Ubuntu (ubuntu-jp), GNOME (gnome-translation), KDE (kdeveloper), Mozilla (mozilla-translations-ja), JF (jf), JM (linuxjm-discuss), TP (translation-team-ja), LibreOffice (ja-discuss) に送信済み // sed 's/^ //' して、そのままメールに使えるよう、 // あえて整形済テキストの形にしています。 【翻訳/L10n BoF のお知らせ】 オープンソースカンファレンス2012 Tokyo/Spring の 1 セッションとして、 翻訳・ローカリゼーション BoF を開催します。 これは、翻訳・ローカリゼーションに興味のある個人や、 実際に活動を行なっているプロジェクトの参加者の間で、お互いの 意見などを交換する場を提供するものです。 日程は、以下を予定しています。会場までのアクセス方法などは、 OSC 2012 Tokyo/Spring の開催案内 ( http://www.ospn.jp/osc2012-spring/ ) をご覧ください。 - 日時: 3/17(土) 11:00-12:45 (2コマ連続) - 参加: 無料 (人数把握のため、極力、OSC サイトでの事前登録をお願いします) Doc-ja は、翻訳に伴う各種作業のノウハウ共有を目的としています。 しかし、Linux ディストリビューションなどでは、 翻訳の成果物そのものについて、プロジェクト間の連携が必要な状況もあります。 そのような話題も含め、共同作業や成果物のマージに伴う問題等について議論します。 事例紹介や解決策の提案などでプレゼンを希望される方は、下記連絡先までご連絡ください。 ただし、時間が限られているため、 ご希望にそえない場合や時間を調整させていただく場合があります。 連絡先 - Doc-ja Archive Project メーリングリスト (加入者のみ投稿可能。内容はwebで公開されます) doc-ja@ring.gr.jp - BoF 専用メーリングリスト (どなたでも投稿可能。Doc-ja の一部メンバーのみに届きます) bof@jnug.net 【他の翻訳関連セミナーについて】 今回の OSC では、この BoF 以外に、以下のような翻訳関連のセミナーがあります。 - GNOME翻訳入門 (日本GNOMEユーザー会) https://www.ospn.jp/osc2012-spring/modules/eguide/event.php?eid=65 【Doc-ja Archive Project について】 Doc-ja Archive Project は、 ソフトウェアのマニュアルなどの技術文書を日本語に翻訳する作業を行なっている人々に対して、 情報交換の場を提供することを目的としたプロジェクトです。 現在、オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトで行なわれている 各翻訳プロジェクトに代表されるように、大小さまざまな翻訳プロジェクトが存在します。 こういった翻訳プロジェクトにおいては、ボランティアによる作業が中心となるため、 成果物の管理や用語の統一問題など、翻訳作業そのものよりも文書管理の負担が大きく、 規模が大きくなればなるほど、維持することが大変になります。 さまざまな工夫により、その管理の効率を向上させたり、 翻訳作業を簡単にできるようにしているプロジェクトもあるのですが、 ソースによって技術が流通するソフトウェア開発と異なり、 翻訳作業の場合、あるプロジェクトにおけるノウハウを、 他のプロジェクトと共有する機会があまりありません。 そのため、いわゆる「車輪の再発明」が頻繁に行なわれている現状があります。 このプロジェクトは、翻訳に興味のある個人、個々の翻訳プロジェクトで活動されている方々などの間で、 特定の翻訳プロジェクトに属さない立場での交流の場を提供するものです。 また、「個人的に技術文書を翻訳した/ているけど、 公開場所や保守に困っている」という方や、 「翻訳を補助するツール、フレームワークの開発に興味がある」方も、 ぜひこのプロジェクトへ参加ください。 - web サイト: http://openlab.ring.gr.jp/doc-ja/ - Twitter ハッシュタグ: #docja