!!! オープンソースカンファレンス2013 Tokyo/Fall {{outline}} !! 開催概要 2013年10月19,20日開催 [→詳細|http://www.ospn.jp/osc2013-fall/] * ブース出展 (FuelPHP と隣接, 同室は主に OS など) * セミナー枠 (BoF: 10/20 11:00 - 12:45, 303 教室) !! BoF の記録 * 開始時約8名 * 終了時約15名 * 配布資料: BoF の栞 {{ref osc2011fall.odt}} {{ref osc2011fall.pdf}} * 野首さんによる、スライドを使った説明 ** 資料: [Google Docs|https://docs.google.com/presentation/d/1k-vKVmHWa0hmz63KGniQrWK5HFsmnlxlerOAGSohkyc/edit?usp=sharing], [SlideShare|http://www.slideshare.net/takatsugunokubi/language-tool] ** [[LanguageTool使い方メモ]] ** LanguageTool の概要: 日本語 ** やれたらいいこと: 形態素解析に詳しい人をまきこむ、GSoC を使う * ルール強化をどうする ** 既存のデータを持ってくる?: KDE の http://websvn.kde.org/trunk/l10n-support/ja/bad-patterns.txt とか ** 形態素解析に詳しい人をどう巻き込む? * GSoC はメンター組織が必要 ** doc-ja みたいなメタプロジェクトでは難しげ。 ** LibO はどうか。LibO のスペルチェッカは LT を利用している。 ** FSIJ がなんかやってなかった? *** 以前メンター組織になっていたが、いろいろ大変なので今はやってない * ルールはどこに集めればよいか ** LT のリポジトリでよいのでは。LT のライセンスは? ** ルールファイルにはライセンスがかかれていない。LT 本体は LGPL * LT 以外でよさげなツールとか知ってるひといない? → #おらんかった * 人手が #おらんかった (いつものような話) * QGIS 翻訳は transifex を使うようにしたら人がいっぱいきた