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	ソースファイルの構成
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●archieo.c
open_dev()/write_z()/read_zZ()などGZ/Z/(圧縮なし)の差を意識せずに書庫ファイルの操作を行う関数類。
●chkfname.c
ファイル名が正しいかチェック(normalize_fname())
●compapi.c
compress関係の関数
●deflate.c
gzipの圧縮を行う
●DfltWin.c
TAR32.DLLがデフォルトで圧縮・展開中に表示するダイアログ操作
●DlgConf.c
「設定」ダイアログ関係
●DllMain.c
DLLがロードされたときに呼ばれるDLLMain()関数がある。
●fdio.c
フロッピーディスクの操作
●gzip.c
gzip書庫の解凍の補助(get_byte()/get_method())
●inflate.c
gzipの解凍ルーチン
●ioctrl.c/ioctrl.h
printfなどの出力を標準出力からTar()APIのバッファへ変更する。
inlineや#defineを用いてprintfをioctrl_printfへ変更。元のprintfはorig_printfに変更する。
●main.c
Tar()関数のコマンドを処理
●mainmain.c
デバッグ用のmain()関数
●misc.c
fatal()などの共通で使う関数
●nkf.c
ファイル名の漢字コード変換を行う。
●nt_secu.c
NTFSで使われるセキュリティー関係
●setarg.c
間接引数(レスポンスファイル)処理ルーチン
●tar32.c
TAR32.DLLのAPIを実装
●tardir.c
encode_dir()/decode_dir()関数などtarのヘッダを処理する関数
●TarMsg.c
OwnerWindow系のAPIを処理する
●version.[ch]
バージョン番号
●bz2dll.[ch]
bz2lib.dll(bzip2操作DLL)の読み込み、開放

●tar32.def
APIをEXPORTするためのファイル
●tar32.rc
ウインドウなどのリソースファイル

●defconf.h
tar32.dllで共通に使う定数を宣言。またexit()をlongjmp()にdefineしてAPIの途中で終了しないようにした。
●defs.h
定数類