ZIP32J.DLL

INTRODUCTION

ZIP32J.DLLはZIP形式の圧縮ライブラリです。Info-ZIPのZIP32.DLLを統合アーカイバプロジェクトAPI風に使えるようにラップしたものです。

DOWNLOAD

• ZIP32J.DLL Latest Version:
  Package with DLL and Source code
  DLL Unit
• ZIP32.DLL Ver2.3: DLL binary with encryption by Info-ZIP:
  
  Package with DLL
  DLL Unit(zip32.dll)
• UNZIPSFX for WIN32/GUI V0.01(SFX header of Windows GUI)
  Package with binary and Source code(patch)
  DLL Unit(sfx32gui.dat)
• sfx32.dat/sfx16.dat(SFX header of console) from Wiz4.01(by Info-ZIP)
  Package with binary
  
  (注)パッケージの入手方法を提供しないDLL単体の再配布は、なるべく避けたほうがいいと思います。

更新履歴

CHANGES.TXTを見てください。

CVS

CVSによる最新版の取得、開発も行っています。利用方法、書き込み権の申請はtar32のページを参照してください。

CVSの設定

設定は以下の通りです。 但し、ゲスト用アカウントではファイルの変更、追加はできません。

通信プロトコル	pserver
サーバ名	openlab.ring.gr.jp
CVSパス名	/circus/cvsroot
モジュール名	zip32j
ゲスト用ユーザ名(read only)	guest
ゲスト用パスワード(read only)	guest
CVSレボジトリ名(ゲストユーザ)	:pserver:guest@openlab.ring.gr.jp:/circus/cvsroot

関連サイト

• 統合アーカイバプロジェクトのZIP32J.DLLのページ
• 統合アーカイバプロジェクト
• Info-ZIP