TAR32.DLLはCVSというファイルシステムを用いて開発しています。 最新版ソースの取得はゲスト用アカウントで誰でも行うことができます。 ソースプログラム、ドキュメントなどを変更したい方は書き込み用アカウント(ユーザ名、パスワード)が必要です。基本的に誰でも行うことができますので、どしどし申請してください(^^; # 最近ほとんど開発していないので、書き換えたいところがあれば勝手に自由に書き換えてくださいということです。(^^; CVSクライアントとしては、マウスで操作できるWinCVS(右図)がお勧めです。 ・WinCVSによる最新ソースの取得、開発方法 |
通信プロトコル | pserver |
サーバ名 | openlab.ring.gr.jp |
CVSパス名 | /circus/cvsroot |
モジュール名 | tar32_1 (tar32 ver0.xxの場合) tar32_2 (tar32 ver2.xxの場合) |
ゲスト用ユーザ名(read only) | guest |
ゲスト用パスワード(read only) | guest |
CVSレボジトリ名(ゲストユーザ) | :pserver:guest@openlab.ring.gr.jp:/circus/cvsroot |