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パピーライブCDの使い方

このCDはパピーリナックス4.3.1日本語版(2009年12月リリース)ライブCDです。 本家版 Puppy Linux 4.3.1をベースにパピーリナックス日本語フォーラムメンバーにより日本語環境で使いやすいようアレンジしたものです。 多くのアプリケーションが日本語表示となっているほかに本家版との相違がありますのでご注意ください。

パピーリナックスはライブCD(のiso形式ファイル)で供給されており、このライブCDをパソコンに挿入して起動するとパピーリナックスがすぐに 使えます。機種によって起動時に[Delete]キーあるいは[f・1]キー、[f・2]、[f・9]、[f・12]キーなどを押して BIOSの設定や起動メディアを選択する必要のある場合があります。 お使いのパソコンの説明書を参照ください。

また パピーWikiの「パピー初心者入門」や、パピーリナックス日本語版サイトパピーリナックス日本語フォーラムなどからも情報が得られるでしょう。

ハードウェア条件
PC/AT互換パソコンで、CPU: Pentium 166MMX, RAM: 128MB, CDROM: 20倍速以上。
ハードディスクあるいはUSBメモリ上にインストールする場合、 空きエリアが640MB以上。

メモリーが380MBあるとかなり快適に使えます。 メモリが256MBあるいはそれ以下でも、ハードディスク上に256MB以上の個人保存ファイルを作成、あるいは仮想メモリの利用でスムースに動作します。

カーネル違いについて

パピーリナックス4.3.1日本語版には、カーネルバージョンのバージョンが異なる3種があります。 最新カーネルでは不具合がある場合、別のものも試してください。

ダウンロード

パピーリナックス日本語版は、以下のサイトからダウンロードできます。

pup-431JP - 最新カーネルバージョン 2.6.30.5、SMP(マルチCPU)対応)
ISO: http://openlab.jp/puppylinux/download/pup-431JP.iso (119MB)
md5sum: pup-430JP.iso.md5.txt

pup-431stdJP - 4.20と同じカーネルバージョン 2.6.25.16
ISO: http://openlab.jp/puppylinux/download/pup-431stdJP.iso (118MB)
md5sum: pup-430stdJP.iso.md5.txt

pup-431retroJP - 4.20retroと同じカーネルバージョン 2.6.21.7、SCSI対応
ISO: http://openlab.jp/puppylinux/download/pup-431retroJP.iso (117MB)
md5sum: pup-430retroJP.iso.md5.txt

Windows上でパピーライブCDを参照するときの注意

パピーライブCDをWindows上で見るとファイル名が PUP_431J.SFS, ZP431305.SFS, VMLUNUZ, INITRD ... などと、すべて大文字になり、'-'(マイナス符号が'_'(アンダーバー)に見える場合があります。また、文字数がカットされたりもします。
正しくは↓
pup-431JP.sfs, zp431305.sfs, vmlinuz, initrd.gz です(4.3.1JPの場合)。
パピーのバージョン4.3以降は 'pup-'のように'pup'の次はマイナス符号です. (バージョン4.2x以前は'pup_'と、アンダーバーでした。)

Windows上のファイル名表示が以上のように変わって見えても、この文書(READMEJA.HTM)がCDから読めているならライブCDとしてはそのまま使えます(ファイル名が PUP_431J.ISO と、ただ一つしか見えない場合は焼き方を間違えています。 パピーWiki「パピーライブCDの作成 」を参照ください)。

しかし、CDからディスクやUSBメモリ上にファイルをコピーして使おうとすると不具合が生じます。 Windows上でパピーライブCDの内容をコピーする場合は、ダウンロードしたisoファイルを、7-zipなどで展開してください。

ライブCDでパピーをお楽しみください。
2009年12月 パピーリナックス日本語版開発チーム
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