CPU: Celeron/533MHz, RAM: 256MB, Xserver: Xorg(1024x768x24)
近眼なので普段は、800x600x16 の画面で使っています。
CPU: PentiumII/266MHz, RAM: 256MB, Xserver: Xvesa(1024x768x16)
CPU: Celeron/433MHz, RAM: 128MB, Xserver: Xvesa(1024x768x16)
CPU: PenIII/700MHz, RAM: 256MB, Xserver: Xvesa(1024x768x24)
ネットには無線LANで接続。カードは「Netgear WG511」、ドライバはndiswrapperで設定。 PCにlinuxswap領域が700MBほどあるのでストレスなく快適に動作しています。
- hiyokoさん -
CPU: U1300 Intel Core Solo/1064MHz, RAM: 1GB, Xserver: Xorg(1280x800x24)
趣味でパソコンをいじっています。USBから起動するPuppy Linuxをインストールしました。ブートローダーは、XXX(名前を書き留めていませんでした)を使いました。デフォールトでは起動できませんでした。無線LANは、ホームページをいろいろ読みましたら、設定方法が書かれておりまして、それに従って設定しました。正常に動いております。無線LANの設定はセイブされないのではないかと思います。WEPを使っています。iwconfig eth1 key s:xxxx のインプットとネットワークの設定をコンピュータを立ち上げるたびにしております(設定が何か間違っているのかもしれません)。USBはバッファローのClip Drive 1GB USB2.0を使いました。Windowsと比べると、スピードが格段に違います。
- kojiさん -
CPU: モバイル Pentium II/333MHz, RAM: 128MB, Xserver:
発売当時のまま特に何もハードウェアはいじっておりません。無線LANカードのBUFFALOのWLI-CB-G54をNdiswrapper経由で使用しています。とても1999年発売のB5ノートとは思えない快適な動作で、仕事にプライベートにとても快適に使用しております。
- Kudoさん -
CPU: モバイルCeleron-433MHz, RAM: 192MB, Xserver: Xrog(1024x768x16)
433Mhzとは思えない軽さです 愛着のわくノートになりました。
- genさん -
CPU: Pentium MMX 166MHz, RAM: 159MB, Xserver: Xrog vesa(1280x1024x16)
Wake Popブートフロッピーを使用しました。動作の軽快さに感激しました。KnoppixやDabianなどスペックがスペックなので軽そうなLinuxなど試しましたが今ひとつ実用的な速さになりませんでした。あまりの使い勝手のよさにWin98SEとDabianがインストールされているPCですが、デュアルブートでインストールしてしまいました。(HD15G 増設済み)サウンドカードの設定は2時間くらいかかりましたが、Linux系でこのPCから音が出せたのは初めてです。(私のスキルがないだけかも・・・それにしても自動で設定できたのもすっばらしい!) Lan接続でWebもOKです。(すいませんLanカードのスペック忘れました)軽い上に使い勝手がよく、低いスペックで使える上に使い勝手を犠牲にしていない。すばらしいトリビューションです。学校などの古いPCの活用が話題になっていますが、もっと活用されてよいと思います。機会があるごとにPUPPY Linux宣伝させていただきます。…次はUSBインストールチャレンジしてみます。また最後になりましたが、ここには、UbuntuのMailListからECOLINUXの開発ブログを通じて知りました。関係者の方々に感謝いたします。また、的を得た日本語化も使いやすさをUPさせています(結構言語の障壁は大きいです…私のようなLinuxの素人は特に)
- thecyberpoohさん -
CPU: Celeron 400MHz, RAM: 256MB, Xserver: Xrog(800x600x16)
古いパソコンでも軽快に動くデストロです。パソコンのリサイクル、再利用には最適だと思います。
- nyuさん -
CPU: Pentium III 500MHz SpeedStep, RAM: 192MB, Xserver: Xrog(1024x768x24), GraphicCard: Sillicon Motion LynxEM+, LANCard: BUFFALO WLI-CB-G54
CDブートできない機種なので、Wakepupを使ってFDからブート、ハードディスクにインストールしました。フルインストールです。Puppy Universal Installerの指示に従って1発で大丈夫でした。無線LANのドライバの設定に苦労しましたが、これもネットワークウィザードからNdisWrapperを選択して、接続完了。感激しました。
元のOSがWinMeでしょっちゅう固まるのであまり使用していませんでしたので、まるで新品のPCのような感じです。本家のフォーラムにもありましたが、冷却ファンが動作していないようなのと、どうやってバッテリー残を見ればいいのかがわからないのですが、その他快適に動いてます。日本語環境もばっちりです。
Linuxは全くの初心者なので、これからpuppyとともに勉強していこうと思います。
- nobuさん -
CPU: Pentium II 450MHz, RAM: 256MB, Xserver: Xrog(1024x768x24), GraphicCard: カノープスSPECTRA F11 GeForce2 MX, LANCard: 3COM, SoundCard: TurtleBeach Montego II Plus
サウンドカードの為だけに捨てずにとっておいたPCです。音楽再生用に使おうと思ってます。
- ドムドムさん -
CPU: MMX Pentium 166MHz, RAM: 64MB+240MB-Swap, Xserver: vesa(800x600x24), LANCard: BUFFALO LPC3-CLT
インターネットもできるし音も出るけど実用には耐えません。あらためてWin95の軽さを思い知りました。
- ドムドムさん -
CPU: MMX Pentium 266MHz, RAM: 128MB, HDD: 4.3GB, Xserver: Xorg(800x600x16), LANCard: Corega PCCL-11 driverは orinoco_cs
HDDに256Mのswapを作り残りのpartionにfull installしました。軽いしよく出来ているdistributionだと感心いたしました。9年前の機種ですがWebの閲覧にも十分に使えます。Fn+F12のkey conbinationでhibernationも問題なく行えますし復帰します。Fn+F2で充電池の残量も確認できます。networkには自宅も職場も無線LANにDHCPで起動と同時につながります。印刷はXeroxのnetwork printerであるDocuCentre Color f450をPSのdriverで使っています。SeaMonkey, AbiwordそしてGnumericいずれも日本語印刷は問題ないです。GxineでMP3も再生できます。GftpとSkypeなども downloadして使っています。
- zztushさん -
CPU: PentiumII 400MHz, RAM: 64MB, Xserver: vesa(1024x768x16), GraphicCard: On Board
念のためHDDに512MBのswapをつくり、残りにフルインストールしました。重い作業はそれなりですが、ネット、メールなどでは問題なく使えます。
- NOUNOさん -
CPU: Pentium3 450MHz, RAM: 128MB, Xserver: Xorg(1024x768x16), GraphicCard: On Board NeoMagic MagicGraph 256AV 2.5MB
ウルトラベースのCDドライブが調子が悪いのか、インストがうまくいかなかったので、「質素なインスト」を決行。問題なく動作しています。元々はWindows98用のPCですが、98よりもキビキビ動いています。
- spthideさん -
CPU: ULV mobile Pentium3 700MHz, RAM: 384MB, Xserver: Xorg(1024x768x16), Graphic Card: 内蔵ATIRage Mibility M(AGP接続)4MB, LANカード: Buffaro WLI-CB-G54 無線LAN, WPA-TKIP,
CD-IDE変換基盤を利用して8GのCFに、質素なインストールをしています。英語のサイトを参照して、emobileのD01NEでも通信できました。
- motoさん -
CPU: Celeron D346 3.06GHz, RAM: 2GB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ATI RADEON XPRESS 200M チップセット内蔵
CDから起動のみ確認、20インチワイド液晶にもきっちり対応していたのが印象的でした
- kouyaさん -
CPU: Pentium4 3.20GHz, RAM: 512MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ATI MOBILITY RADEON9600 AGP
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: Pentium3 866MHz, RAM: 512MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: NVIDIA GeForce2 MX
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: Celeron 400MHz, RAM: 64MB, Xserver: Xvesa, Graphic Card: ATI RAGE XL
CDから起動のみ確認 多少基盤等に問題があるマシンでしたが起動しました。Xorgよりvesaの方が多少レスポンスが良いですがやはり推奨以下の64MBではキツイ様です。基盤修理とメモリ増設して再度テストしてみたいと思っています。
- kouyaさん -
CPU: Pentium4 2.5GHz, RAM: 1GB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ntel 82865G Graphics Controller
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: Pentium4 2.4GHz, RAM: 512MB, Xserver: Xorg
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: Celeron 600MHz, RAM: 192MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: チップセット内蔵
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルPentium2 300MHz, RAM: 192MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: NeoMagic MagicMedia 256AV
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルPentium3 933MHz, RAM: 384MB, Xserver: Xorg
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルCeleron 1.13GHz, RAM: 384MB, Xserver: Xorg
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: Celeron 1.2GHz, RAM: 512MB, Xserver: Xorg
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルCeleron 900MHz, RAM: 512MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ATI RAGE Mobility-M(AGP)
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルCeleron 600MHz, RAM: 128MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ATI RAGE Mobility-M(AGP)
CDから起動のみ確認
- kouyaさん -
CPU: モバイルCeleron 1.06GHz, RAM: 384MB, Xserver: Xorg, Graphic Card: ATI RAGE Mobility-M(AGP)
CDから起動のみ確認。とりあえず動作確認できた分だけで以上(No17からNo30まで14機種)です。まだ、数機種ありますがデスクトップは組み立てるのに手間がかかるので追々追加していきたいと思います。
- kouyaさん -
これは起動しないというよりもCDから上手くブートできない様子でした。これより古いIBMノートではCDブート可能だったのでハード的な問題か個体の問題なのではないかと予測されます、同機種をお持ちのどなたかいらっしゃいましたら再検証をお願いしたいと思います。
- kouyaさん -
CPU: モバイルCeleron 700MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵
CDからの起動でDHCPによるIPアドレス取得まで確認。
- yasuo-sさん -
これは完全に起動せずでした。Xサーバの選択画面までは順調に進みますがその後10分ほど待っても画面がブラックアウトしたままでした。
- kouyaさん -
ここまでテストした中で感じたのはメモリが128MB以上あればほとんどのハードでストレス無く起動する対応力でした。64MBメモリでもそこそこ動きますので基本的な操作だけなら使用可能なのではないかと思われます。なお、今回のCD起動テストでは同シリーズのパソコンで型番の違う兄弟機等は、どれかひとつが起動すれば当然起動すると考え省いてあります。 もしどなたか希望があるようでしたらそれらの機種も随時起動確認していきたいと思います。
CPU: AMD K6-2 533MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg
CDから起動のみ確認 K6-2はインテル互換機なので動いて当たり前といえば当たり前ですが一応AMD製CPUの動作実績ということで
- kouyaさん -
いじり回しているため、かなり特殊な環境かと思います。
CPU: Celeron 1300MHz(Tualatin,PL-ip3/T Rev2.0使用), RAM: 384MB PC100 ECC-SDRAM, グラフィックカード: Daiamond VIPERV550, サウンドカード: CoraAW850, ATA33 PRI-Master [Fujitsu MPF3102AT], SEC-Master [MSI MS8348], SCSI: AHA-29160LP PCI(133MB/s),LVD, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵*1,Gbe-PCI2*1, NEC製intel Pro/100+ Dual Port Adapter*1 RTL8139C*1
CD起動OK。サウンドもウィザードでらくらくセットアップ。NICですが、全てネットワークウィザードで検出・接続可能でした。また、ユニバーサルインストーラーにてWindowsNT4.0とのマルチOSブート環境構築できました。(個人的にはGrubはFDにインストールして使う方が便利と感じます。MBRにインストールすると、起動時に0か1を入力しなければいけませんが、FDならEnterだけで済みます。menu.lstで# Linux bootable partition config begins~config endまでをWindows bootable...より前に移動させておけば楽になります。)
最後に。まだ駆け出しですが、すっかりLinuxの魅力に取り付かれてしまいました。本当に素晴らしいディストリビューションです!
- Q3さん -
CPU: Celeron M 1.6GHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16
オンボードのSiS964LにALSAが対応していないらしいので音が出ませんが、それ以外はSWAPを作成しなくてもとても快適に使えています。USBフラッシュメモリに収めて起動していますけども静かで良い感じですね。これでチャットやweb閲覧・メールだけでなく音さえ出たら日常的な使用に完全に問題無しなのになあ…惜しいなあ。
- 犬山ぽち丸さん -
CPU:Intel Pentium3-1000MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: vesa, 解像度: 1024x768x16, LANカード: オンボード Intel-PRO100VE + Corega CB-TXD
CD起動のみの動作報告です。NIC2枚挿しでHDDレスなゲートウェイとして運用中です、快適。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel PentiumM-1000MHz, RAM: 768MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x600x16, LANカード: オンボード Intel-PRO100VM
CD起動のみの動作報告です。CD-ROMドライブ非搭載機のため、外付けUSB-DVDドライブから起動しました。XサーバをvesaにするとXが起動しませんが、Xorgならば問題ありません。無線LAN搭載機ですが、アクセスポイント未設置のため無線動作未確認です。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Pentium4-2800MHz/HT, RAM: 2048MB, グラフィックカード: オンボード / ATI RADEON 9550SE, Xサーバの種類: Xorg / vesa, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: オンボード Rela
CD起動のみの動作報告です。ALSAでは音源チップを認識していますが、音源チップが故障しているらしく音が鳴らないので、音源の動作確認は出来ていません。以下、VGA別の検証結果です。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Core2Quad 2400MHz, RAM: 4096MB, グラフィックカード: nVidia GeForce 7950GT, LANカード: オンボード
CD起動のみの検証です。カーネル・ロード後にRootイメージをCDからロードできず、コンソールに降りて来ます。チップセット(i965)からPATAが廃止されており、このマザーではPATA-I/FはJMicron JMB363で実装されています。カーネルにJMicronのドライバが含有されていないらしく、JMB363に接続されたCD-ROMドライブを見つけらず、Rootイメージが展開できない様子。USBメモリから起動すれば、或いは・・・?
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: MediaGX 200/233/300MHz, RAM: 160MB, グラフィックカード: XpressGRAPHICS(CPUに統合), Xサーバの種類: vesa, 解像度: 800x600x16,LANカード: Logitec LAN-TX/PCM(有線, PCMCIA)、PIXELA WAW/N1(無線, 802.11b, PCMCIA)、BUFFALO LUA2-TX(有線, USB)
Cyrix、National Semiconductor、AMDと開発会社の身売りにともない開発元も転変した、非Intelなx86互換CPUでの動作報告です。ふだんはMacを使っていますが、旅行時に持ち運べる軽いマシンがほしかったのと、Puppyが常用できる環境がほしかったため、最近入手したマシンです。ジャンクに近いものを複数入手して組みあげたため、結果として3種類すべてのマザーボードでの動作確認ができてしまいました。
内蔵ハードディスク(にみたてたIDEアダプタ接続CFカード)へのフル・インストール、(USBはあるけどブートはサポートしていないので)WakePupフロッピーを使ってのUSB-CDやUSBフラッシュメモリからの起動、ともに問題ありませんでした。PCMCIAからのCFでの起動がサポートされているので、CF上にWakePup相当の環境を作成して、それでUSBメモリを叩き起こすということも可能です。
出先でのテキスト書きとwebメールのチェック等が主な用途ですので、SeaMonkeyを中心に実働試験を少ししましたが、SeaMonkeyは起動には十秒程かかるものの、たちあがってしまえば、けっこう軽快に動作してくれています。
NICについては、Logitec LAN-TX/PCMは、Puppyのデフォルトでは設定情報をもっていないので、以下の記述を/etc/pcmcia/config.optsの末尾にくわえてやりました。
card "Logitec LAN-TX/PCM" version "PCMCIA", "LAN-TX/PCM" bind "pcnet_cs"
他のNICはデフォルトで認識してくれますが、無線に関してはまだ、パスワードのないオープンな環境でのテストしかしておりません。なお、FIVAはハードウェア的にはCardBusをサポートしているはずなのですが、クセのあるRICOH製コントローラのせいもあるのか、Puppyのデフォルトでは使えません。このあたりは、自分で設定を煮詰めなおす必要がありそうです。サウンドのほうは、ALSAでsb16を選択するだけで使えるようになりました。
- 髑髏石さん -
CPU: MMXPentium 120MHz, RAM: 32MB, Xサーバの種類: vesa, 解像度: 640x480x16, LANカード: Logitec LAN-TX/PCM,(有線, PCMCIA)
もともとは、手元にあったこのマシンをCF仕様にでもして携帯しようと思い、動作の軽いディストロをさがすうちにPuppyに出会いました。で、結果は、正常に動作はするのですが、さすがに32MBのメモリではSeaMonkeyひとつの起動にも数分かかるのではないかという状況で、実用機にすることはあきらめざるをえませんでした。そこでFIVAを物色することになるのですが…。が、32MBでははじめからメモリチェックではねられて起動も許可してくれないようなディストロもあるなかで、ともかくも正常動作するというのは、Puppyの面目躍如でしょう。
なお、デフォルトではPCMCIAは死んでいましたが、本家PuppyのほうのWikiの以下の記事に、Libretto 70でPCMCIAとサウンドをアクティヴにするための設定が紹介されています。70以外のLibrettoシリーズでも役にたつかもしれません。
http://puppylinux.org/wikka/ToshibaLibretto
- 髑髏石さん -
CPU: Intel Core Duo 1.83GHz, RAM: 2GB, グラフィックカード: ATI Radeon X1600, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1440×900x24, LANカード: 未確認
カスタマイズしたPuppy環境をつくるにはFIVAではパワー不足(PETパッケージのインストールひとつにもけっこう時間がかかります)ですので、iMac実機やParallels Desktop(仮想環境)上で作業してインストールCDの再構築をし、それをFIVAにもっていっています。いまのMacはBIOS互換機能をもったEFI仕様のIntel機ですから当然といえば当然なのですが、CD-ROMからあっさりと起動し、さすがに爆速で動作します。ただし内蔵無線LANではパスワード回りの設定に苦労して、まだ接続に成功していません。また、ハードディスクへのインストールは、BootCamp(Apple純正の、Windowsとのデュアルブート環境)をつかえば可能かもしれませんが、ブートローダ回りの仕様がPC/AT互換機とはことなりますので、ちょっとこわくて試していません。
なお、MacBook(Core2Duo 2GHz)では起動はできますが、トラックパッドの動作が変になります。まったく動かないというわけではないのでIRQの衝突などが原因ではないようですが、原因は特定できていません。USBのマウスをつけておくと、まともに動くこととそうでないことと両方あって不思議です。この問題は、他のLive CD Linux(DSLなど)にはおきないものもあるので、対処可能なのだとは思いますが。
- 髑髏石さん -
CPU: Intel PentiumII300MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: ATI ?, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024×768x16, LANカード: I-O DATA ETX-PCI(Realtekチップ), サウンドカード: PnP ISA MF-1869,
サウンドカードはサウンドウィーザードでドライバ組み込めて、鳴るようになりました。GW-US54GXS(PCI社 USB無線LANアダプタ)はメーカーのLinuxドライバを組み込みましたがUSB1.1だったせいかLinkUpしませんでした。他のマシン(USB2.0)では上手く組み込めてPuppy-Linuxで使用できました。
- たあさん -
CPU: Intel CeleronM 430(1.73GHz), RAM: 1GB, グラフィックカード: ?, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280×800x24, USB無線LANアダプタ: PCI社GW-US54GXS, サウンドカード: PnP ISA MF-1869
開発環境を組み込んだPuppy-Linuxで、USB無線LANアダプタもメーカのドライバをダウンロードし、組み込んだら上手くLinkUpして使用できました。無線LANルーターはI-O DATAのWN-G54/R3を使用しています。
- たあさん -
CPU: Intel Pentium III(733MHz), RAM: 256MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16
CDブートのみです。USBでは起動できません。ネット接続してません。
- サボり魔さん -
CPU: Intel Core Duo U2500 (1.2GHz), RAM: 1024MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16
CD・USB共に起動できます。USBブートは3.01になってから突然速くなりました(50秒くらいで起動)。オンラインマニュアルを参考にファイアウォールを設定してネットに繋ぎました。が、セキュリティ上他にやるべきことがよく分からないので、その後試してません。一度切断すると再起動しない限り再接続できません(恐らく自分のやり方が悪い)。スクリプトの実験用に2.61を使ってました。3.01で立ち上げたら自動的に読み込んでくれましたが、デスクトップの日本語端末が歯車アイコンになりました。見えないところにも異常が出てたらヤダな、と3.01で新しくセーブファイルを作り直しました。Linuxのフォルダ等の階層はさっぱりなので。
- サボり魔さん -
CPU: Intel Pentium III(397MHz), RAM: 128MB, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 800x600x24, LANカード: WLI-PCM-11G
2.16.1 フルインストールしております。軽快です。3.01は、ユニバーサルインストーラーがパーティションを認識してくれないので、フルインストール出来ませんでした。他のPCではまともに働きますので、ハード固有の問題のようです。Dingoも同様でした。Dingoのデスクトップアイコンが最高なので、なんちゃってDingoにしようかと思案中です。あと、無線ですがWEPが効いてるとNGです。
- stonedpcさん -
CPU: Tillamook MMX Pentium (233MHz), RAM: 64+128MB, グラフィックカード: オンボード NeoMagic MagicGraph128XD, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: 3COM Magahertz 3CXFE575CT
Windows2000とデュアルブート。サウンドチップはALSAのリストにあるSound Blaster (R) Pro互換のECC18**シリーズなんですが音が出ません。
- 俺様さん -
CPU: Mendocino Celeron (366MHz), RAM: 64+128MB, グラフィックカード: オンボード NeoMagic MagicMedia256AV, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: ELECOM Lanceed LD-CDWA
HDDに質素なインストールをして利用。オールオッケーです。
- 俺様さん -
CPU: Coppermine Celeron 500 MHz→Pentium3 500MHzに換装, RAM: 64+128MB, グラフィックカード: オンボード ATI 3D RAGE LT PRO, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード
オールオッケーです。
- 俺様さん -
CPU: Coppermine Celeron 700 MHz --> ファンレス無音にするためCeleron 500MHzに換装, RAM: 64+128MB, グラフィックカード: オンボード S3 SavageMX, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード
このマシンはハードディスクレスでswap領域無しでやってみましたが、何かしらのアプリでダイアログや窓を複数開くとフリーズ状態になります。当たり前ですけど。
- 俺様さん -
CPU: Tualatin Celeron (1300MHz), RAM: 256+256+128MB, グラフィックカード: nVidia GeForce2MX400, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: VIA Laneed LD (VT6102)
オールオッケーです。
- 俺様さん -
CPU: Tualatin Celeron (1400MHz), RAM: 256+256MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード
オールオッケーです。
- 俺様さん -
CPU: Tualatin Pentium3-S (1400MHz), RAM: 256+256MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード
オールオッケーです。
- 俺様さん -
CPU: Northwood Celeron (2000MHz), RAM: 256+256MB, グラフィックカード: nVidia GeForce2MX200, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード
オールオッケーです。
- 俺様さん -
申し訳ないんですけど、高性能&新しい系マシンは仕事や家族用で常時稼働状態でテストしてません。
CPU: Celeron-A (333MHz), チップセット: Intel 8244BX/ZX, RAM: 64+128MB, グラフィックカード: オンボード NeoMagic MagicGraph256AV(2377KB), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x24, LANカード: I-O Data WN B11/PCM(Wireless)
HDD Full Install,他OS,他LINUXとのマルチブート。Win2K,VINE等ではレスポンスがかったるかったのですが、PUPPYでは実用上十分なレスポンスです。
- dokeさん -
CPU: Celeron (1.7GHz), RAM: 384MB, グラフィックカード: オンボード (UMA), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: Realtek integrated
HDD Full Install,他OS,他LINUXとのマルチブート。
- dokeさん -
CPU: Athlon XP 1500+, RAM: 512MB, グラフィックカード: GeForce2 MX/MX400, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: Corega FastEther2 PCI-TX
HDD Full Install, 他OSとのマルチブート。
- dokeさん -
CPU: Athlon64 X2 4400+, RAM: 512MB, グラフィックカード: GeForce FX 5200, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: Marvel Yukon 88E8001 Integrated
CDブートのみ確認。
- dokeさん -
CPU: Athlon64 FX-55, RAM: 1024MB(Dual), グラフィックカード: GeForce 7900GT, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: Marvel Yukon 88E1111 Integrated
CDブートのみ確認。
- dokeさん -
CPU: Athlon XP 3000+, RAM: 1024MB(Dual), グラフィックカード: GeForce 6300GT, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: Realtek RTL8201BL Integrated
CDブートでブートできず。Copy pup216spsでFailし、KernelPanicとなりStallした。なお、KNOPPIX v511でもCDブートできず、推定原因はRAIDーMirrorではないかと考えていまこのPCのみがRAID構成で、CopyでFailしていることから、可能性があるのではないでしょうか。
- dokeさん -
CPU: Intel Core Duo CPU L2300(1.50GHz), RAM: 1536MB, グラフィックカード: Intel Corporation Mobile 945GM/GMS/GME, 943/940GML Express Integrated Graphics Controller, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, 800x600x16, LANカード: Intel Corporation 82573L Gigabit Ethernet Controller
ブートオプションに acpi=off が必要ですが、CD と USBメモリから起動を確認しました。
- hidekazuさん -
CPU: MMX Pentium 266MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicMedia256AV(NM2200), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x480x16, LANカード: USB-ET/TX, PLANEX GW-NS54G, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 3 / 4
ブートは boot: puppy ide1=0x180,0x386 nopcmcia acpi=off (pfix=ram) で起動可能。xorg.conf の編集で 1024x480 の画面でも表示できました。詳細 http://286.jp/article/75324981.html
- 286さん - 2008年7月8日:修正済
CPU: Pentium II 333MHz, RAM: 128MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x16
部屋の片隅で眠っていたこのPCを何とか使えないだろうかとOSを探していたところ「Puppy Linux」に出合いHDDにFULLインストール。Winや他のディストリュビーションにはない動作の軽快感に満足しております。ただ現在、私のインターネット環境自体Air-H"のみということもありAH-N401Cを使用しようと色々設定している状況ですが上手くいっていません。(この書き込みは別のPCで行なっています。)それを除けば申し分ないです。Air-H"についてはもう少し色々と設定等をやってみます。それでも駄目な時は再度質問させてもらうかも知れませんがその時にはよろしくお願い致します。
- takaさん -
CPU: Crusoe TM5600 600MHz, RAM: 304MB=64MB+256MB-16MB(Crusoeシステム領域), グラフィックカード: SiliconMotionLynx EM+(2MB), Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 800x600x16, LANカード: 内蔵、RealTek8129/8139
CD起動、インストールともに成功。3.01日本語版。CD起動は、PCMCIA接続純正CD-ROMドライブからブートオプションide1=0x190をつけて成功しました。ほぼ全ての機能が問題なく使えましたが、Pmountを立ち上げるとフリーズする。機種標準のHDDパーティション構成だと何か問題があるようです。また、前述の純正CD-ROMドライブも正常に認識しない様子でした。HDDを全てフォーマットし直し、MUTからUSB接続DVDーROMドライブをマウントしてHDDにFullインストール。HDDから起動後はPmountも正常に稼動しています。ただ、全体的に動きがもっさりします。Seamonkeyブラウザの立ち上げにも10秒くらいかかる状態です。Crusoeのクロック制御が上手くできていないのか?原因追求中です。
- yajiさん -
CPU: Intel PentiumM 1000MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ?, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16
WinXPproにデユアルインストールしています。有線&無線LAN利用可。アプリも問題なく使えています。
- macchanさん -
CPU: Celeron 333MHz, RAM: 320MB, グラフィックカード: NeoMagic Graph 128XD, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x24, LANカード: KLI-USB-KS11G
FD起動からUSBFLASH、IDEHDのファイルを読み込み起動。CD-ROMのない機種なので、デスクトップPCでUSBFLASHにインストールし、本家フォーラムから探したWakePup2を利用して起動。デスクトップにUSB接続のFDDからではWakePup2が作れなかったので本家から探しました。次にUSBFLASHの中身をIDEHDDにコピー。FDから起動して、IDEHDのファイルを読んで起動。USBFLASHで立ち上げ、HDDへユニバーサルインストーラーでインストール出来なかった(コピーされない)為、このような方法をとっています。共に、サウンド、トラックポイントに問題なし。ビデオ関係は、800×600×16だと画面が真っ黒、Xvesaでも画面が出ませんでした。有線LANカード(コレガFE2CBTXD)は認識されません。
- dipsyさん -
CPU: Transmeta Crusoe TM5800 933MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ATI MOBILITY RADEON, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: SONY PCWA-C800S
純正CD-ROMが無かったので、USB-FDで起動後、USB-CD-ROMでインストールしました。3.01日本語版です。インストール中のキーボード選択画面で内蔵キーボードとマウスが反応しなくなってしまい、外付USBキーボード・マウスで対応しました。(インストール後は問題なく使用可能)
通信カードはauのW05Kを使用してます(/dev/ttyS1)。ウィルコムよりも高速で価格も安く済むのでお勧めです。
サウンドはNG、内蔵メモリスティックスロットはOKでした。
- clio182teamさん -
CPU: 2.66GHz, RAM: 248MB, グラフィックカード: よく分りません, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: よく分りません, パピーのバージョン: 3.01
Puppy Linux初心者です。グラフィックカードとLANカードは、PC購入したときに本体についていたもので、変更していません。普段はWinXPをOSとして使用しています。
Puppy Linuxは、初心者の私でも、何のトラブルもなく設定できました。CD起動で、外付けのHDに設定ファイル(pup_save.2fs)を保存して使用しています。軽快に動いてくれて、とても快適です。インターネット、漢字入力、プリンタ(EPSON PM-G820)の設定も完了しました。
Xサーバに、vesaを使用したときには、ローマ字入力はできたのですが、かな入力ができませんでした。
- tocoma03さん -
CPU: Pentium3 600MHz, RAM: 64MB+128MB, グラフィックカード: NeoMagic 256AV, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: 確認してません(利用できます), パピーのバージョン: 3.01
HDにインストールして使っています。Windows98のころの軽さを感じます。必要かつ十分なパッケージングと思います。追加したソフトは現時点でOpenOfficeだけです。
- きりんさん -
CPU: Core2Duo-1.8GHz, RAM: 1GB+1GB, グラフィックカード: Intel GM965, Xサーバの種類: vesa(Xorgだとシャットダウン時のコンソールに戻った時点で画面に異常が出ます), 解像度: 1024x768x16(LCDは1200x800ですが自動的に引き延ばされた形で使用されます), LANカード: 確認してません(Intelのドライバーがlsmodで表示されるので多分動作すると思います。内臓の無線LANも同様に未確認), パピーのバージョン: 3.01
512MBのUSBメモリーにインストールしています。RAMの未使用領域がだいぶ残ります。Puppyの仕組みをこれから調べていきたいと思っています。リッピングしたDVDの再生も行ってみました。ぎくしゃくした再生状態になる場合があります。Ubuntuでも同様なのでLinux系共通の現象かな?
グラフィックカード[Intel GM965] では、Xサーバが Xorg だとシャットダウン時のコンソールに戻った時点で画面に異常が出ていました。本家のWebに Puppy4.00α7 がありましたので、試しにグラフィック廻りの動作テストを行ってみました。結果オーライでした。日本語版(3.01)への反映ですがドライバーをコピーしウィザードを走らせることによりうまく認識されました。動作の機敏さやフォントの大きさが本来の状態に戻ったのではと感じています。具体的には、 /usr/X11R7/lib/xorg/modules/drivers の中の intel_drv.so を日本語版(3.01)の同じ位置にコピーすればOKです。インテル系のチップを使っている方はお試しを・・・
- きりんさん -
CPU: Crusoe T5600 600MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: Intel GM965, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x480x16, LANカード: WLI-CB-AMG54, パピーのバージョン: 3.0 (注:2008年2月14日追加)
起動時bootオプション追加
boot : puppy ide1=0x180,0x386
HDDにフルインストール後、Xorg.confを直接編集して解像度を1024x480へ変更。起動時は音が出ませんが、ヴィザードで設定すれば問題なし。
motion eye(カメラ)ジョグダイヤル等は現在認識されていません。
- dipsyさん -
CPU: AMD K6 450MHz, RAM: 64MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x480x16, LANカード: pci GW-US54HP (無線bg), パピーのバージョン: 217jp revisited
昨年,知人にこの機種を譲り受けていたのですがwindowsでは重くて,ほったらかしていました。今年になって運命的に(?)Puppy301に出会い,試行錯誤の結果,217rが何とかFull_instできました。ネット閲覧とメールチェックなどならさほどストレスを感じません。
自作のデスクトップ(Athron X2 2500他)にも301をfugallインストールして毎日楽しんで(苦しんで)いますが,ついにゲイツくんの言いなりになる日に終りが告げれそうです。
- Sidさん -
CPU: Pentium4 530J 3.0GHz, RAM: 1024MB, グラフィックカード: Intel GM965, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: on board intel 10/100 LAN, パピーのバージョン: 2.17-JP Revisited-2, 3.01-JP, 3.97-暇人さん手法を参考に日本語化
CD boot は、全バージョン問題なし
HDDへのFrugalインストールは、全バージョン共に、ICH6-IDEに繋いだHDDはok。on board ITE8211F-IDEに繋いだHDDは認識せず。
3.01-JP及び3.97で、HotPupが動作せず(悔しい・・)
- TaDaさん -
CPU: Sempron3000 1.6GHz, RAM: 1536MB, グラフィックカード: on board GeForce6150, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: on board 1000BASE-T×1(nForce 430), パピーのバージョン: 3.01-JP
CD boot 及びHDDへのFrugalインストールok
HotPupが動作せず(悔しい・・)
- TaDaさん -
CPU: Celeron 2GHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x800x16, LANカード: オンボード, パピーのバージョン: 3.01
HDDにフルインストールです。とても快適に動きます。軽すぎて他のOSを使うのが無駄な感じですよ。
- NOUNOさん -
CPU: Crusoe 500MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: LinxEM+, Xサーバの種類: vesa, 解像度: 1024x768x24、800x600x16, LANカード: RealTek RTL-8139, パピーのバージョン: 3.01(注:2008年2月14日追加)
このスペックとは思えないくらいのパフォーマンスです。動作報告に姉妹機のMPC-206の動作報告がありましたので、それに従いました。若干、アプリケーションの起動に時間がかかるものがありますが、起動してしまえばびっくりするくらい軽快に動きます。無線LANカードを使って、無線LAN接続にこれから挑戦します。
- hirofumiさん -
CPU: Intel Mobile Pentium 1000MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: オンボード i830MG, Xサーバの種類: Xorg/vesaどちらもOK, 解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード Intel PRO100VEと併せてUSB型 Elecom LD-USB20, LD-USBL/TX, パピーのバージョン: 3.01-JP
以前、Puppy ver 2.16の時にレポートしましたが、PuppyがVerUpしたので、新版で再レポートします。
(1) CD起動
正常起動し一通り操作はできるのですが、USBメモリやHDDに設定情報を保存しても、再起動後に設定が反映されない事態に遭遇しています。また、上記USB型NICを使用していますが(NICドライバはPegasus)、ドライバをロードしたたままシャットダウンすると、シャットダウン・プロセス処理内でPegasusドライバのアンロード待ちの永久ループに陥り、シャットダウンできなくなります。CTRL + ALT + DEL や マジックキー も受け付けず、事実上電源強制OFFするしかない状態です。一応この回避策はあります。シャットダウン前にコンソールから "rmmod pegasus" するか(確認済み)、シャットダウン・スクリプト等に先のコマンドを追記したCDを焼き直せば(未確認)良いようです。しかし、動作に制限もありまして、シャットダウン・プロセス処理内でPuppyが設定情報を外部デバイスに書き戻しを行ないますが、"rmmod"したために先程のUSB-NICの設定は不要な情報と判断されるらしく、USB-NICのLAN設定は保存されません。つまり、毎回起動後にUSB-NICのLAN設定を行なわなければならない、と言うことです。
(2) HDDインストール
一応、インストールはできましたが、上記USB-NICのドライバがHDDにコピーされていないのか、ドライバをロードできませんでした。以上、長々とすみません。
- 牛猫ミャースケさん -
解決方法はPegasusモジュールのロード状態を確認してからアンロードするスクリプトを作成し、/etc/init.d/ 配下に配置することで、シャットダウン時に自動的に該当モジュールがアンロードされ、外部デバイスへの設定情報の書き戻しも正常に行われるようになりました。
CPU: 533MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x16, パピーのバージョン: 3.01(注:2008年2月14日追加)
サウンドカードの認識をしませんでしたが、手動でモジュールをロードするように設定したら、音が出るようになりました。動画再生なども問題なく出来ました。
- freemaxさん -
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2002/07/15/637233-000.html
CPU: Pentuim4-M 1600MHz, RAM: 384MB(内16MBビデオ), グラフィックカード: 内蔵SiS650, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: Realtek RTL8139 PCI Fast Ethernet Adapter, パピーのバージョン: 3.01
起動方法は、CDのみ。HDDにシステムをコピーしてCD起動。動作は問題なし。
軽快さを求めてWin2000で使用しているネット常時接続のパソコンですが、ネットでの使用に関しては、puppyの方が使い勝手がいいように感じます。ROMからの起動なのでトラブルの心配をしなくてもいいというのが、 とても気に入っています。
- romesさん -
http://www.toppage.ne.jp/Asp/product_detail.asp?tpcode=210005205090000171&user=tp
CPU: Celeron D 341 2930MHz, RAM: 512MB(内最大128MBビデオ), グラフィックカード: 内蔵Intel社製82915GV, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280×1024x24, LANカード: Realtek RTL8193/810x Family fast Ethernet NIC, パピーのバージョン: 3.01
起動方法は、CDのみ。HDDにシステムをコピーしてCD起動。動作は問題なし。
- romesさん -
CPU: Intel Core2 Quad Q6600 2400MHz, RAM: 4096MB, グラフィックカード: nVidia GeForce 7950GT, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: オンボード Marvel Yukon 88E8056, パピーのバージョン: 3.01-JP, 追加デバイス : 3ware 9650SE-4PML SATA-RAID5 コントローラ + RAID5アレイ
以前、Puppy ver 2.16の時にレポートしましたが、PuppyがVerUpしたので、新版で再レポートします。CD機能のみの確認となります。
PuppyのVerUpで前回(ver2.16JP)の問題が一挙に解決しました。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Core2 Duo T7200 2000MHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: オンボード i945GM, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: オンボード Intel 82573L, パピーのバージョン: 3.01-JP, 追加デバイス: HighPoint RocketRAID 2300 SATA-RAID5 コントローラ + RAID5アレイ
本機は今回が初レポートです。なにせショップブランド機なので、非常にマイナーな機体ですが・・・。CD起動のみの確認となります。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Pentium-M 1000MHz, RAM: 768MB, グラフィックカード: オンボード i855GM, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x600x16, LANカード: オンボード Intel PRO100/VM, パピーのバージョン: 3.01-JP
以前、Puppy ver 2.16の時にレポートしましたが、PuppyがVerUpしたので、新版で再レポートします。これもまたマイナーな機体ですが・・・。本機はCD/DVD-ROM非搭載です。USB-CD起動のみの確認となります。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: AMD Athlon64x2 5000+ 2600MHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: オンボード ATI Radeon X1250, Xサーバの種類: N/A, 解像度: N/A, LANカード: オンボード RealTek 8110(?), パピーのバージョン: 3.01-JP
本機はつい最近購入したばかりの私の初めてのAMD搭載機です。これもまたマイナーな機体ですが・・・。私はAMDの事を全く知りません。何のチップセットを積んでいるのかさえも・・・。なぜなら、ずっーと今までインテル機しか所持した事が無いのです。それではレポートです。
CD起動途中の "puppyserialdetect 1 2 ... Done" の後に固まりました。フリーズ後、一度電源OFFして再度PCを起動したのですが、BIOSシーケンスの途中(正確にはデバイスブートの直前)で、PCがフリーズするようになってしまいました。以後何度電源ON/OFFし直しても、BIOSシーケンスでフリーズするばかり。まだOSのブートローダすら起動していない状態で、です。マザーボードが壊れたと思ったのですが、念のためDCアダプタ(この機体はDCアダプタ電源です)を脱着したら、無事PCが起動するようになりました。その後、何度かPuppy起動 ==> BIOSフリーズ ==> DCアダプタ脱着 を繰り返してみて、完全に再現性がある事が確認されました。
原因は全く分かりませんが、Puppyが何かしらBIOS設定かCMOS値に影響を与えているのかも知れません。何度かコレを繰り返していると、いつか本当にPCが壊れてしまいそうで、残念ながら当面このPCでは、Puppyを動かす事ができません。同様の現象を経験された方は、いらっしゃいますか??
私の所持している[HITACHI FLORA-270HX]でも、"puppyserialdetect 1 2 ... Done" で停止してしまうことが偶にあります。こちらは、[CTRL + ALT + DEL]でシャットダウン動作に移行するので、フリーズと言うより、無限ループに突入しているような動きなので、この機体とは挙動が異なりますが。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Core2Duo U7600 1200MHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: オンボード i945GMS, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1366x768x16, LANカード: オンボード Marvel Yukon, パピーのバージョン: 3.01-JP
本機はCD/DVD-ROM非搭載のカスタマイズモデルです。USB-CD起動のみの確認となります。
最近のノートPCは色々なデバイスを内蔵していますが、ほとんどがWindows前提のデバイス郡なので、Linuxで使用するためにはかなりの労力と精神力が必要になりそうですね。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: PentiumII 233MHz, RAM: 192MB, HDD: 東芝 MK4021GAS 40GB
HDDにインストールしました。XPsp1とのマルチブートで使用しています。有線LAN接続は問題なくできましたが、無線LAN接続はWEPの設定が上手くゆきませんでした。ドライバーはあるのですが、このドライバーはWEPをサポートしないと表示されてしまいました。(バッファローのWLI-USB-KB11使用)アクセスポイントは認知しています。
メディア・プレヤーを使うと画像再生でフリーズ時々してしまいます。ロースペックなので当たり前でしょうが。ソフトの終了にSWを使ってしまい、OSが起ち上がらなくなるヘマをしてしまい、再度インストールする事になってしまいました。まだ慣れていません。
メーカー製のOSと違い手作り感があり、親近感を持ちました。UbuntuやMintも使ってみましたが、パピーは軽くて助かります。
- miさん -
CPU: 266MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagic256AV, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x480x16, LANカード: 有線:Corega USB-TXS, 無線:YAMAHA YWL-11B5(PCカード、ドライバはorinoco_cs, お使いのパピーのバージョン: Ver3.01(注:2008年2月14日追加)
標準サイズではない、1024x480pixの変形モニターに解像度を合わせるのにやはり苦労しましたが、こちらでVAIO C1Sへのインストール報告を見せていただき、それを参考に設定して無事表示できるようになりました。
HDDには256MBのSWAP領域を設定。ネットワークには有線にCoregaのUSBネットワークアダプタを、無線にはYAMAHAの11bのカードを使用。無線LAN接続はESS-IDのサーチが出来ず、結果的にて入力状態です。Coregaの11g&USB2.0端子付のコンボカードが使えればいいかなと思っています。
元々中古機種で購入したものでバッテリーが疲弊しているらしく、現在1時間程度しか使用できませんが、家の中で短時間の移動であれば問題ないようです。
またこの機種には本体右側面にジョグダイヤルがあるのですが、これがスクロールホイールのような動作をします。webページの閲覧の際にはダイヤルの回転で上下にスクロール、押し込んでマウスカーソルの現在位置まで戻り、という動作をします。
本体装備のポインティングデバイスはThinkpadと同じトラックポインタですが3つボタン式で本来は真ん中のボタンを押して上下スクロールが出来るようになればよいのですが。ハードウェアで言えば、内蔵のモーションアイ(41万画素CCDカメラ)も利用できると面白いかと思います。オリジナルのモーションアイのようにパターン認識で動作指示をするような事はないまでも、webカム程度に使えればまぁいいかと思います。
ソフトウェア的には非常に満足しています。約10年前のスペックのPCでUSB接続の周辺機器が利用でき、ネットワーク接続の際には最新のweb ページの表示も問題なく行えるタブブラウザが用意され、ワープロ、表計算ソフトまで予め用意がある、メディアプレイヤーではMP3の再生も問題なし(ポッドキャストをダウンロードして聞きましたが、ちゃんと聞く事ができ驚いています)、旧型PCの再利用としては非常に効果的だと思いました。
自作のブログで状態を公開しています。
http://ohami0475.s318.xrea.com/blog/?p=80
- たいちょ渡邉さん -
CPU: Cerelon 500MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: vesa, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: WLI-PCM-L11(Melco), お使いのパピーのバージョン: 3.01日本語版
USB CD-ROMを接続した状態で、外付けFDからWakePup2で起動して起動OK。しかし、Xorgだとprobeにすごく時間がかかる上にVGAで起動することも。内蔵HDDへのインストールは、CD-ROMをマウントした上でユニバーサルインストーラーで正常にインストールしました。Xvesaへ変更した後は快適に使えています。WLANカードも差しただけで認識して、問題なく使えています。Windowsよりも快適です。
- hogezoさん -
CPU: Cerelon 600MHz, RAM: 64+128MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: BUFFALO LPC-PCM-CLX, 無線LANカード: BUFFALO WLI2-CB-G54L, お使いのパピーのバージョン: 3.01日本語版
いただき物のWindowsMeのノートパソコンです。Meがあまりに不安定なので、とりあえずメモリーを増やしたりリカバリーやカスタマイズ?したりしましたが、起動などが多少マシになった程度で相変わらずよくフリーズしました。やはりリソースの問題が一番のようです。休止もスタンバイもできたりできなかったりだったので、あきらめていました。これまでにKNOPPIXなども試してみましたが、重くて使い物になりませんでした。メインのデスクトップPCにはVineが入ってますが、これもメモリーの関係でこのPCでは多分使いものにならないだろうと試してもいませでした。今回puppyを使ってみるとCD起動で驚くほど軽快に動くので、すぐにHDのパーティションを切り直してハードディスクにインストールしてMeとのデュアルブートにしました。
あまりに気持ちよく動くので、これが同じマシンかと思えないくらいです。こうなると余程のことがない限り、今後Meを使うことはなさそうな気がします。
心配していた有線&無線LANカードも自動ではいきませんでしたが、あちこちで調べたとおりやってみると、すんなり認識&動作してくれました。現在何とかしたいと思っているのが、タッチパッドのコントロールとiスクロール(タッチパッドの下のボタンの間にスクロールキーがある)のコントロールです。とくにiスクロールはMe動作時と逆に働くので、困ってます。どこかに方向の設定がないかとマウス関係の設定を探してみましたが、見つかりません。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?あと少し気になっているのが、ある程度の時間さわらないと自動的にディスプレイのバックライトが消えるようなのですが、どこでコントロールしているのか。電源ボタンを押すとスタンバイ状態になるようですが、これも設定のようなものが見当たりません。BIOSの設定だったかな?
現在のところ、とりあえずは非常に安定動作しているように思えます。まだ大したことはやってませんが、これから暇を見て使い込んでみようと思っています。
- masaさん -
CPU: MMX Pentium/266MHz, RAM: 96MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, LANカード: Cisco Aironet 350, お使いのパピーのバージョン: 3.01日本語版
CD-ROMがない古いパソコンでインストールに苦労しましたが使える様になりました。Xorgが自動で認識してくれたのが良かったです。このパソコンにWindows2000を入れたこともありますが遅くて使い物になりませんでしたが、Puppyは感覚的にWin95を同じくらいの速度で、大抵のwebサイトとフラッシュが動くのが魅力的です。
- takeさん -
CPU: 1.6GHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, グラフィックカード: Mobile Intel 945 Express Chipset Family(?), LANカード: RealTek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC, お使いのパピーのバージョン: 3.01日本語版
knoppix 5.01ではどうしても起動できなかったのですが、Puppyでは問題なく起動できました。ただ、内蔵無線LAN(Broadcom 802.11g network Adapter))は認識すれども接続しないなど、万全ではありません。
- jakeさん -
CPU: 366MHz, RAM: 64+128MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, グラフィックカード: RAGELT PRO AGP2X(日本語)(?), お使いのパピーのバージョン: 3.01日本語版
Win98SE機の再利用を考えてPuppyにたどり着きました。基本動作自体は問題はないようです。ただ、無線LANカード(GW-US54GXS)が使えないので、まだ、ネット接続できません。
- jakeさん -
CPU: 460MHz, RAM: 192MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: NETGEAR 10/100, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.00-k2.21.7-canna
友人が粗大ゴミとしてあったからという事で手に入れたDynabook。メモリを追加したものの、旧バージョンはどれもXorgでつまずき諦めて手放そうかと思ってたところ、ダメ元で400.βを試したらすんなりxorgで起動しました。ファイル、ソフトの使い方を学びながら使用してまして大したコメントもだせませんが、取り敢えず動作報告まで。
有線LANもすんなりつながりネットに使用してます。おしむらくはデフォルト以外の動画ソフトがインストしても立ち上がらないのが残念です。そんなに重いソフトなんでしょうかねぇ。
- なり坊さん -
CPU Celelon 1.2MHz, RAM: 256MB, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, お使いのパピーのバージョン: 301-jp, 4.00-k2.6.21.7-seamonkey, 4.00-k2.6.25-seamonkey
お蔵入りがもったいなくてバックアップマシンとして使える状態にしています。Puppyを試して見ました。バックアップマシン以上の働きが期待出来そうです。
1: puppy-301-jp.iso Live-CD-R (SAO)
WinXPと比較して、作動はかなり軽快です。特に、読み込み、立ち上げが速くて爽快です。
問題点は、
1)WindowsXPのメモ帳で書いたテキストファイルが文字化けして読めません。
2)別のマシンで試用していたLive-CDで試して見ました。メモリー不足が原因か、CD-RにSAVEしてシャットダウンようとすると、CD-Rに記録できません。HDDはアンマウントされているのに、「HDDがアンマウント出来ず」、「メモリー不足」の主旨のメッセージが出ます。
2:puppy-4.00-k2.6.21.7-seamonky.iso Live-CD-R (SAO)
3:puppy-4.00-k2.6.25-seamonky.iso Live-CD-R (SAO)
双方とも、puppy-301-jp.isoと同様に作動は快適です。puppyのサイズが小さい為か、SAVEの問題はありませんでした。日本語化してもOKを期待します。
別のPC(RAM 512MB)で設定(解像度1280x1024x24)をSAVEしたLive-CD-Rで立ち上げたところ、解像度がマッチングしないのか、ディスクトップの画面が大化けし、辛うじて、山と湖がぼんやり程度で操作不能。スイッチをプチンして止めました。
一枚のLive-CD-Rで数台のマシンを利用する場合、一番解像度の小さいマシンに合わせた設定でSAVEする必要がありそうです。SAVEする時、解像度だけはSAVEしない選択が出来ると良いと思う。その他の設定は、立ち上げたあとで変更できる。
サイズが小さいのに、通常の利用には十分な機能を添えている。何よりも、一枚のCD-Rで済ませられるのが魅力的。8cmのミニCD-RにPuppyを焼いて、データ用のUSBと組み合わせての利用が便利そう。バックアップ体制も強化できる。
- albo3さん -
CPU: 2.8GHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, お使いのパピーのバージョン: puppy-301-jp, 4.00-k2.6.21.7-seamonkey
(1)puppy-301-jp.iso live cd(SAO)
極めて快適です。CD-RへのSAVEも問題なし。問題はWindowsXP のメモ帳で書いたtxtの日本語文字が文字化けすること。
(2)4.00-k2.6.21.7-seamonkey live cd(SAO)
極めて快適です。問題は感じない。小生にとっては機能的にも十分です。
- albo3さん -
CPU: PentiumII/266MHz, RAM: 160MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicGraph 128XD (NM2160)(PCIバス接続), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: CISCO AIRONET 350series(AIR-PCM350SERIES), お使いのパピーのバージョン: Puppy4.0Bata2(英語版)
Puppy3.0日本語版ではXvesa、Xorgとも動作せず、フォーラムの方々のアドバイスをいただきながらPuppy4.0Bata2(英語版) のインストールができました。仕様が仕様なのでサクサク、とまでは行きませんが普通に使えています。Windowsでは使い道がなくてどうしようかと思っていたパソコンなので復活できてうれしいです。インストール方法をまとめましたのでよろしければご覧ください。
(外部リンク:takeさんのサイト1)
- takeさん -
CPU: モバイルPentiumII/400MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicMedia 256AV (NM2200)(PCIバス接続), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: CISCO AIRONET 350series(AIR-PCM350SERIES), お使いのパピーのバージョン: Puppy4.0Bata2(英語版)
Puppy3.0日本語版ではXvesa、Xorgとも動作せず、フォーラムの方々のアドバイスをいただきながらPuppy4.0Bata2(英語版) のインストールができました。予想以上にサクサクと使えてブラウザの使用ではほとんどストレスがありません。Windowsでは使い道がなくてどうしようかと思っていたパソコンなので復活できてうれしいです。フォーラムでのやりとりは
http: //sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?p=1563をご覧ください。またインストール方法をまとめましたのでよろしければご覧ください。
(外部リンク:takeさんのサイト2)
- takeさん -
CPU: モバイルPentiumIII/450MHz, RAM: 320MB, グラフィックカード: S3 Savage IX, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: CISCO AIRONET 350series(AIR-PCM350SERIES), お使いのパピーのバージョン: Puppy3.0(日本語版)
CD-ROMも内蔵しているパソコンなので簡単にインストールできました。軽快にサクサク動作して小気味よいです。(^_^)
- takeさん -
祝100番目!
CPU: 1GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel855GM(64MBをメインメモリーと共用), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x16, 800x600x16, LANカードLAN Card: 100BASE-TX / 10BASE-T Intel PRO / Wireless 2100, お使いのパピーのバージョン: Puppy301jp, puppy-4.00-k2.6.21.7-seamonkey, puppy-4.00-k2.6.21.7-canna02a, Puppy-4.00-JP-alpha
インストール後すぐに使えます。puppy-4.00は軽くなって快適になりました
- まっちゃんさん -
皆さん、ありがとうございます。他にもございましたら、ご連絡下さい。
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
牛猫ミャースケさん(No.39)動作不可報告
yasuo-sさん(No.31-1)動作不可報告の検証
kouyaさん(No.31、No.32)動作不可報告
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パピーのヒントはフォーラムにあります。
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パピーに関する情報をお待ちしてます。
どんな事でも結構です。使い方のヒントやこれはきっと便利だ、という事がありましたらどんどん日本語フォーラムへ投稿して下さい。オープンラボパピーリナックスホームページに掲載します。