CPU: Mobile intel(R) Celeron 1066MHz, RAM: 248MB, Xサーバの種類: XorgはNG、バージョン3.1ではOK。vesaはOK, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: NEC Access Technica.Ltd Aterm WL54AG-SD, お使いのパピーのバージョン: 4.00日本語アルファ版
無線LANカードもすんなり認識してくれました。暗号モードAESはNG、WPA-PSK(TKIP)はOK、モード=11b+g CD+USBメモリーで起動時間は1分40秒、windowsXPでは、アンチウイルスソフトが自動更新され、5分程度待たされますので、puppyさんに大感謝です。もっぱらWEB閲覧に使っています。これからフォーラムを読んでpuppyを使いこなしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
追記、windowsではフリーソフト親指ぴゅんで富士通の親指シフト方式のキー入力していますが、puppyでも実現させたいと思っています。関連する情報がありましたら、よろしくお願いします。
- king61さん -
CPU: 1000 MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: i830, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカー: wn-g54 cbmb, お使いのパピーのバージョン: 3.01
wine1.0を入れてみましたが、windowsソフトがかなり動きます。wn-g54 cbmb無線LANカードに苦労しました。prism54はだめでした。ndiswrapperでもだめ。旧バージョンのndiswrapper1.33.petをインストールして、IODATAのXP用ドライバを使ったところ動作して感激です。ドライバの取り出しはwine上でドライバをインストールすることによって.wine/drive_c/windows/system32/driversのなかにファイルが入りますので、それをわかりやすい場所に移動すればOKです。4.0のvesaは解像度が出なくてダメでした。
- 福冨憲司さん -
CPU: Celeron333MHz, RAM: 192か256MB, グラフィックカード: ATI 3D RAGE(オンボード), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード, お使いのパピーのバージョン: Puppy-301-jp
中古のFLORAでXPを使っていたんですけど、重いのでLINUXなら軽いかもしれないとKNOPPIXの3.3(だいぶ前に貰ったCD)とかUBUNTUにチャレンジしたんですけど、ぜんぜん動きませんでした。Puppyを何かのメールニュースで見て試してみたら、思い通りに動くのでHDDインストールまで完了です。
- -B-さん -
CPU: Pentium M 1.1GHz, RAM: 256MB+追加 512MB, MATSHITA UJDA757 DVD/CDRW
LAN / WLAN いずれも認識はしていますが、proxyの設定方法が解らずWeb接続できていません。
- ヨシさん -
CPU: Celeron1400MHz(Tualatin), RAM: 320MB, グラフィックカード: ATi-RAGE Fury Pro/Xpert2000pro, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x1024x24, LANカード: I-O DATA ET100-PCI-L, パピーのバージョン: 3.01
先日のDingoの翻訳作業のときに同時起動して3.01のファイル確認に使ったマシンです。普段はCAD製図の専用マシンとしてWin98SEで利用していてDOSで起動するソフト専用なのでなるべくシステムドライブにはさわらないようにLinuxでの利用は控えていたマシンです。
SCSI接続のHDDやMOドライブなどもマウントして利用できました。
- 俺様さん -
CPU: MMXPentium 233MHz, RAM:64MB, グラフィックカー: NeoMagic MagicGraph128ZV+(NM2097), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, LANカー: PCcard PCI ENW-3503-T, お使いのパピーのバージョン: 3.01
HDDが壊れヤフオクで入手していたものの、リカバリWIN95==> WIN98へアップデートが面倒で放置しておりました。過去の投資(落下修理・子供に液晶を割られる・キーボードに酒・FDDドライブ故障)と愛着で発起。純正の起動可能CDドライブがないため、HDDをはずしデスクトップからHDDへインストールにトライ。ライブCDで起動し、コンソールにて
1.cfdisk /dev/hdc 2.mkfs -L -C /dev/hdc2 3.mkswap 4.mount -a
と実施。ユニバーサルセットアップから[FULL]を選択。インストーラーにそってGRUBを/hdc2に置くMBRに書込み、VAIOにセットHDDから起動するもKernel panic not syncing:出てダメ。
[FRUGAL]を選択するが menu.lst や NEWGRUBTEXT が見つからなかったり、 /boot の中に /bootがあったりと試行錯誤。ブートローダーの /hda1 や /hda2 を選択しても File Not Found 出るばかり、あきらめかけたとことでブートローダーのメニューの最下にPuppy Linux 301 frugl を見つけました。
Linux初めての私。ずいぶん勉強になりました。はじめにマニュアルを熟読すべきでした。化石のようなノートですが、ハイバネを使うとけっこういけます。
ubuntu 7.1 を入れたときの月宇宙船へ交信してんのか状態にくらべて格段の差があります。このVAIOで少しずつLinuxの勉強をしてゆきたいと思います。以上報告終わり。
- yamaさん -
CPU: Crusoe TM5600 (600MHz),RAM: 304MB(64MB+256MB-16MB(Crusoeシステム領域)), グラフィックカード: SiliconMotionLynx EM+(2MB), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: 内蔵、RealTek8129/8139, お使いのパピーのバージョン: Puppy4.00JP-Beta
以前3.01で動作OKの報告をさせて頂きましたが、4.00Betaでも問題なく動作しています。 3.01との違いで気づいたのは下記の点です。
1.メーカー純正PCMCIA接続CD-ROMドライブからブートする際にide1=0x190を付けなくても起動した(ような気がする)
2.特に設定しなくても「半角/全角」キーでCannaが立ち上がった(3.01はCtrl+SpaceでAnthy起動)
3.WindowsXPで使ってるUSBメモリの日本語フォルダ名や日本語ファイル名が正常に表示された
Windowsユーザーの私にもさらに使いやすくなりました。開発や翻訳の方々に感謝です!
- yajiさん -
CPU: Pentium 550MHz, RAM: 131072KB, グラフィックカード: 不明, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x24, 1024x768x16でも使用できますが、表示される文字が小さいので、この解像度で使っています。 LANカード: 不明, パピーのバージョン: 3.01
バージョンアップする度に、要求するリソースが高くなるwindowsの世界から抜け出したいのが、導入動機です。最初、FreeBSDをその候補に挙げ書籍などを読んで勉強し、Xorgの設定に1時間近くかかってようやく見られる画面をゲットしたと言うのに、puppyはその様な面倒なことなく、あっさりとXorgが起動してくれました。設定の簡便さ、動作の軽快さと使いやすさは凄いの一語につきます。
Damnsmall Linux 4.2が軽いと聞いて、導入してみたのですが、このOS独特のインターフェイスはクセがあり、どうもしっくりいきません。DSLのインターフェイスが改善されないようでしたら、この先、puppyを使うことになると思います。
ただ問題があります。モデムからインターネットの接続ができません。これは、初心者が邪推するに、我が家の電話回線はパルス回線なのですが、puppyのモデムの設定がトーン・ダイヤルに設定されているのではないか?と考えています。
- 維摩 輝煌さん -
CPU: PentiumIII 700MHz, RAM: 256MB(PC100,128MBx2), グラフィックカード: 不明, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x24, 1024x768x16でも使用できますが、表示される文字が小さいので、この解像度で使っています。 LANカード: 10/100M(Realtek), パピーのバージョン: 3.01
設定の簡便さ、動作の軽快さと使いやすさは凄いの一語につきます。
- 維摩 輝煌さん -
CPU: Celeron 440MHz, RAM: 128MB, グラフィックカー: オンボー, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: WLI-PCM-L11, お使いのパピーのバージョ: 4.00日本語ベータ版
メモリ少なくても快適に動作します。firefox3入れました。起動に若干時間かかりますが、安定して動作しています。Sea-Monkeyでいいんですけど、なぜか新しいスキンをインストールすることができませんでしたので、、、
あとストリーミング(.plsファイル)の再生が、Gxineではエラーが出てNGでしたので、Xine入れました。
無線はWEP16進10桁で安定しています。WLI-CB-B11では暗号化なしなら通信できました。WLI-CB-G54は残念ながら玉砕でした。
あと、最近ヴィジュアルがすばらしくなっていますね!特に黒いのがお気に入りです。液晶がへたっていても目立ちません。
とにかくパピーは、使っていて楽しいですよね。今後ともお世話になります。
- stonedpcさん -
CPU: Coppermine Celeron 550MHz, RAM: 128MB, グラフィックカー: S3製だったことは確認。チップ名は不明, Xサーバの種類: vesa (MEM容量の都合もありxorgは回避), お使いの解像度: 800x600x24, LANカー: Corega CB-TXD(Realtek (RTL8139C), お使いのパピーのバージョン: 4.00JP-Beta
WindowsMe時代のSVGAしか出せないしょぼしょぼなジャンク再生ハードでも動く環境を探していてPuppy3.01JPのLiveCDを発見。ちょっとおもしろいと思ったので改めて4.00JP-betaを見つけてきて導入。特に大きな問題もなく動いてます。
universal installerからfrugalでHDDにインストール。
もともとBSD(主にFreeBSD)使いでLinux方面はDebianのEtchとRHEL3くらいしか知らず不案内なことに加えて、busybox,e3editorやfrugalモードで入れたことによる変則的(?)な構成などに戸惑いつつも概ね満足。
PETはお手軽で便利。これまでportsみたいにmakeするスタイルのパッケージ管理ばかり使ってきたけど、binary package使うのもいいかも。GUIフロントエンドがあるのはWindowsからきた人に分かりやすくて親切かもしれません。
FAQには目を通したけど、やっぱりroot loginは落ち着かない。
X11はvesaで動かしてますが、もともとOpenGL使ったアプリをガリガリ動かせるようなハードでもないので無問題。そんなに遅いとも感じてません(早くはないけど)。
ドライブのマウンタやpburnがあるので、Windows使ってる人がトラブルで起動しなくなった時のデータレスキュー用にもいいかも。それだけ、って言うのはもったいないか。
まだ使い始めたばっかりなため、通り一遍の感想文みたいなことしか書けなくて申し訳ありません。これからいろいろ調べて、しばらく使い込んでみます。
- tsakaiさん -
[自作機] CPU: Cel/800MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Geforce2 MX200, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1600x1200x16, LANカード: 蟹100M, お使いのパピーのバージョン: 3.01jp
[SONY] CPU: Cel/500M, RAM: 384M, ビデオチップ: i810
どちらもあっさりいけてます。
- orionさん -
CPU: P3 500MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ATI3D RAGE LT, Xサーバの種類: Xorg, vesa 両方OKでした, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: RTL8139, お使いのパピーのバージョン: 4.0J
CDブートでは確認できましたがUSBブートは確認できませんでした。
- Oさん -
CPU: インテル モバイル( Centrom 900MHz? ), RAM: 標準 512MB, グラフィックカードG: インテル チップ, Xサーバの種類: Xorg(要915resolution), お使いの解像度: 800x480x24, LANカード: 内蔵有線, 無線LAN, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 3 / 4
内蔵SSDはWindowsのまま、SDHC に Puppy Linux を入れて使用できます。有線LAN・無線LAN・Fnキー・オーディオ・Webカメラ・(Puppy 3 のみ)解像度がインストール段階で認識されませんが、各petファイル等のインストールで動作するようになります。
詳細
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=373
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?p=1585#1585
- フォーラムより(その1) -
仮想マシン環境も確認してみました。
CPU: 起動マシンによる, RAM: 起動マシンによる(メモリ割り当ての設定可), グラフィックカード: 起動マシンによる, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 640x480x16?1600x1200x24, LANカード: 起動マシンによる(Puppyが認識するアダプタタイプは選択肢あり), お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00-JP
無償配布版 VMware みたいな感じです。1ウインドウ内で Puppy が動きます。Windows はもちろん、Mac OS X や各種 Unix 系OS も存在します。http://www.virtualbox.org/ は英語ですが、アプリケーションは日本語表示になります。配布されている iso ファイルを CD/DVD-ROM ドライブとしてマウントできるため、CD-R 等に焼く必要はありません。新規仮想マシンを作成する際のOSタイプは「Linux 2.6」です。あとは特別な事せずに通常通りハードディスクへのインストールでインストールできます。
- フォーラムより(その2) -
仮想マシン環境も確認してみました。
CPU: 起動マシンによる, RAM: 起動マシンによる(メモリ割り当ての設定可), グラフィックカードGraphics Card: 起動マシンによる, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 640x480x16?1920x1440x24, LANカード: 起動マシンによる, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 3.01-JP / 4.00-JP
VMware の無償配布版。1ウインドウ内で Puppy が動きます。
http://www.vmware.com/jp/products/player/
仮想マシンの生成は VMware Player 単独でできないため、QEMU 等が別途必要です。CD・DVDドライブから Live CD を起動し、仮想マシンへインストールします。Boot オプションに acpi=off が必要です。
- フォーラムより(その3) -
CPU: Duron800MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ATI3D RAGE 128PRO 4XL, Xサーバの種類: Xorg、vesa 両方OKでした, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: RTL8139, お使いのパピーのバージョン: 4.0J
CDブートでは確認できましたがUSBブートは確認できませんでした
- Oさん -
CPU: P3 1GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ATI3D Mobility Radeon, Xサーバの種類: Xorg、vesa 両方OKでした, お使いの解像度 1024x768x24, LANカード: RTL8139,お使いのパピーのバージョン: 4.0J
CDブートでは確認できましたがUSBブートは確認できませんでした
- Oさん -
CPU: Celeron M 1.5MHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Wireless Corega WL54GL driver rt2500, お使いのパピーのバージョン: 4.0J RC
Puppy3.01Jでは11Mの無線LANしか使えなかったですが、4.0Jになってから54Mの無線LANが使えるようになりました。思ったよりすんなり設定できて申し分ないです。CD起動もHDDインストールでも問題なく使えています。動作状況も快適です。
- cowさん -
CPU: 797MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel Corporation 82810E DC-133 CGC [Chipset Graphics Controller], Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: IBM 10/100 EtherJet PCI Adapter, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.00-k2.6.21.7-seamonkey
私のメインの仕事は、FreeBSD 上の emacs と shell でだいたい間に合うので、デスクトップに期待するのは Xサーバだけです。長いこと Windows XP + Xming で使ってきましたが、Windows の使用をやめることにしました。そうは言っても世間とのつきあい上 Windows の完全廃止もままならず、VMware 上で Windows を動かすこととしました。
つまり、私の要件は次の3つです。
(1) 不明な LAN カードがすんなり使えること
(2) 1024x768 の画面と jp106 キーボードが簡単に使えること
(3) VMware のホストOS となりうること
私の好きな BSD系は、(3)を満たさないので残念ながら却下。いくつかの Linux ディストリビューションを試した結果、Puppy が最も私に合いました。
OS - (1)(2)(3)
SLAX - (1)OK (2)NG (3)OK
KNOPPIX - (1)NG (2)OK (3)?
DSL - (1)OK (2)色が変 (3)?
Ubuntu - (1)NG (2)NG (3)?
Puppy - (1)OK (2)OK (3)OK
- ItoKazさん -
CPU: Mobile AMD Athlon 4 900MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: RADEON 9250 128MB AGP, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: DEC 21140, お使いのパピーのバージョン: 3 or 4
SoundもLANによるインターネット接続も問題ありませんでした。ハードドライブへのインストールがややこしそうなのでやっていません。
- Hiromasaさん -
CPU: Intel Pentium4 661 (3.6GHz), RAM: 2GB, グラフィックカード: Gforce 7300LE 128MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x1024x24, LANカード: Intel P945Gオンボード, お使いのパピーのバージョン: 3, 4
すごく軽量のLinuxということで気になってました。puppyのver3から使ってみたのですが、すごくいいGUIです。puppy4もすごいと思いました。USBブートさせましたので、ご報告申し上げます。
次のホームページを参考にしました。
http://linux.hakaede.com/
- Taharaさん -
CPU: 200MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NM2160 [MagicGraph 128XD], Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x24, LANカード: corega Ether II PCC-T Adapter: お使いのパピーのバージョン: 4.00 JP
某団体から廃却品を譲り受け玩具にしているものです。機械の裏に1998年購入と書いてあります。Windows XP を試しにインストールしてみたところ緩慢な動作ながら一応動きました。ならば Puppy は楽勝と思い試してみました。
確かに楽勝で、やや緩慢ながら実用に問題ない程度の速さで動いています。しかし、seamonkey を起動すると死ぬほどゆっくりになり、実用には耐えませんでした。というわけで、この動作報告は、FreeBSD 機の firefox の画面を当機の Xサーバに表示させて書いています。
追記:
当初楽勝と思っていましたが、GUI を使うプログラムはやはり死ぬほど遅く、ついにフリーズしてしまいました。やはり、極貧マシンでは、控え目な運転を心がける必要があると思います。
さらに追記:
ハードディスクにフルインストールし、swap も確保しました。これで、快適に安定稼働するようになりました。
- ItoKazさん -
CPU: PentiumM 1.8GMHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: モバイル インテル 915GM Express チップセット, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16,1024x768x24, LANカード: 内蔵: NetXtreme Gigabit PCI Express Ethernet Controller, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 3 / 4
USBブートで問題なく動きました。無線LANは駄目でしたが設定が悪いのだと思います
- 雨宮多紀さん -
CPU: PentiumII-266MHz, RAM: 196MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicGraph, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: Melco LPC3-TX, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4
CDブートで動きました。win2k より全然動きが早いです。こんな古い機械でもストレス無く動作が出来るなんて凄い! 関わっている方々に感謝です!!
- 雨宮多紀さん -
CPU: 733MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: ATI Radeon Mobility M6 LY: Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x600x16(問題有り), LANカード: ポートプリケーター内蔵LAN, お使いのパピーのバージョン: Puppy4.00J
中古屋で一目惚れして購入したPCG-C1MRXでしたが、WIndowsXPがあまりにも遅くPuppyの導入に至りました。USB2.0カードやLANカード等の周辺機器も自動認識しており、大変満足しております。ただ一点、液晶の表示で1280x600の解像度で表示を行うと画面が上に5mm程度ズレた状態で表示されタイトルバーが表示されない問題がなんとかなれば。
- KAOKIさん -
DELL [ inspiron 1150 ]
CPU: Celeron2.40MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: onboard, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: onboard, お使いのパピーのバージョン: 4.00
[ ショップブランド]
CPU: AMD Sempron 2800+, RAM: 1GB, グラフィックカード: onboard, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1280x1024x24, LANカード: onboard, お使いのパピーのバージョン: 4.00
上記、2GBのMicroSDにインスコして使っています。
3.01はLANを認識しなかったり入力に不具合あったり(ファイル選択等のダイアログボックスに入力不可)したので様子見だったのですが、4.00ではこれらが解決されているだけではなく、デザインがCoolになり明らかにレスポンスも上がっているため、これからはモバイルでメインとして使い倒したいと思っています。
しかし、Linux が Gui オンリーでも使えるようになるとは、本当に良い時代になったものです。Barry Kaulerさんはじめ、コミュニティの皆様のおかげです。ありがとうございます。
- Nobbyさん -
CPU: モバイルCeleron 550MHz, RAM: 128MB, グラフィックカー: ATI RAGE Mobility-M1(内蔵), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x12, LANカード: NTT-ME MN SS-LAN CARD 11 HQ, お使いのパピーのバージョン:4.00日本語
VAIO505系のCD-ROMを内蔵しない機種、特有の問題でCDから起動させるのに一番苦労しました。2 8 6さんのHPが大変参考になりました。
現在はHDにフルインストール、スワップ領域を256MB用意しました。電源ONから起動まで48秒と我が家のどのハイスペックPCよりもすばやくインターネットに繋がります。(Youtubeもカクカクしません。)
無線LANはデフォルトで認識しました。かなり快適に動きます。Puppyのおかげでネット閲覧専用機として十二分に復活することできました。
また、3.01でも動作を確認しました。(無線LANもOK)
- yuatoさん -
CPU: Mobile Intel Pentium 120MHz(P54Mobile), RAM: 80MB, グラフィックカード: Chips & Technologies 65550 PCI (2MB), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: BUFFALO Air Station WLI-PCM-L11GP, お使いのパピーのバージョン: 3.01
ハードディスクにインストールしました。無線LANカードのインストールに手間取りましたが、何度か繰り返す内に、特別な対処をせずとも動きました。しかし、さすがにこのクラスのパソコンでは、動作が重く。実用に耐えるかどうかは微妙です。OSとしてはパピーが上でしょうが、動作はWin98の方が早いです。
- TS50さん -
CPU: PentiumM 1.5GHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: Onboard, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Wifi, お使いのパピーのバージョン: 4.0
USBでつかってみました。軽くて、意外に多機能なので、とてもおどろきました。インターネットにつながるところまで、あっさりでした。
これからUSBメモリは常時携帯することになりそうです。
- ひまおGTさん -
CPU: Mobil Celeron (mendocino) 466MHz, RAM: 192MB, グラフィックカー: 内蔵 NeoMagic MagicGraph256AV (NM2200), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: BUFFALO LPC-CB-CLX Real TOUGH CONECT (Module : 8139too), 使用中のバージョ: 301JP,400JP,Macpup Dingo
元々のHDDが壊れて、余っていた2GBのHDDに交換したのを機にPuppy301jpを使いはじめました。linuxswapに400MB使い、残りの容量の中で301jpをメインに使用し、400jpと Macpup Dingo を試用中。
全バージョンはfrugalインストールして、同一のソフト(Firefox2&3,Thunderbird,RSSOwl,aMSN, PeaZip,Comical,GpicView,GQview,VLC,Gsudoku,JAVA)を全てのバージョンで使用するためと個人保存ファイルの容量節約のために、一つのスカッシュファイルパッケージ(114.3MBでDL可。よろしければ御利用ください)にまとめて利用中。
Macpup Dingoの日本語化は、俺様さんのブログを参考に暇人さんの日本語化キットを利用させてもらいました。俺様さん暇人さんに感謝です。
軽くて使いやすいPuppyの日本語化に携わった方々、快適に使用させていただいています。本当にありがとうございます。
- tsuitachiさん -
CPU: Celeron 466MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: Interl 810e内蔵 3Dグラフィックス, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: Intel PRO/100+, パピーのバージョン: 4.00-JP
2000年2月製造、旧コンパック社の製品です。会社は潰れて、ヒューレットパッカードになりました。レンタル落ちを譲ってもらいました。以前の Debian GNU/Linux 4.0( etch ) より軽くて、良好です。
- TaK0さん -
CPU: VIA C7 1GHz, RAM: 1GHz, グラフィックカード: VIA CX700M (内蔵チップ), Xサーバの種類: Xorg Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵 有線LAN, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4-JP
起動に問題がある機種のため、コンパクトフラッシュやハードディスクへのインストールは他のパソコンを用いる必要があります。BIOS で CPU クロックを 700MHz に設定するのが良いでしょう。デバイスは全て自動認識しているようです。
- 286さん -
CPU: 547.64 MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: ATI Technologies Inc Rage Mobility P/M AGP 2x rev 100, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 不明, お使いのパピーのバージョン: 4.00JP
CD-ROMドライブが付いていないマシンなので WakePup フロッピー起動で USB接続 CD-ROM ドライブから、ハードディスクに FULL インストールしました。
VMware をインストールしたところ、メモリが 256MB 以上必要と警告されましたが、無視して続行。128MBのマシンで VMWare を動かし、その上で 64MB の Windows XP を動かすと、死ぬほど遅い動きになりましたが、.xinitrc の内容をガシガシ削って、exec vmware だけにしたところ、何とか満足できる速度で動くようになりました。
つまり、 VMware 専用機になっています。これなら、日本語版 Puppy でなく、オリジナル版を使えばよかったと思います。
- ItoKazさん -
CPU: Pen3 450MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: NM2200, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: NETGEAR WG511A, お使いのパピーのバージョン:4.00 + 400JP_Fix0714
無線LANはPuppyネットワークウィザードからndiswrapper で Windows2000用のドライバを指定しWPA-TKIPで接続できた。しかし再起動すると、接続できなかった。(設定が保持されない?)、Puppyネットワークウィザードを再度動かすと接続できるが、毎回そうするのはいやだったので、/etc/rc.d/rc.network のぞいてみたり、いろいろ Googling したのち/etc/wlan0wireless を以下のように作成。/usr/sbin/wpa_connect.sh wlan0 wextその後は、再起動しても無線LAN接続できるようになった。*これでよいのかよくわからないが、結果オーライで使用中
とにかく、ほぼ10年前(Windows98SE)のPCが再利用できて非常に助かっております。主に子供用のPCとして使っていますが、セットアップしているうちに、自分自身も楽しんだり(苦しんだり)しながら、使っています。
- ykさん -
CPU: 200MHz, RAM: 32MB, グラフィックカード: Matrox MGA-Millennium 2MB WRAM, LANカー: ISA NE-2000 互換 PLAT オリジナル, お使いのパピーのバージョ: 4.00JP
1996年に購入したマシンで、この低スペックながら、価格 42万円(CRT 含む) という高級品です。
SCSI 接続 CD-ROMドライブが付いていますが、CD ブート不能なマシンです。USB ポートは当然ながら存在しません。
フロッピー起動できなければ、OS のインストールはできず、これまで FreeBSD しか入れたことがありません。
そこで WakePup フロッピーの登場ですが、これも使えませんでした。WakePup は FreeDOS を起動しますが、この機械では、 Interrupt divide by zero というエラーが出て、FreeDOS が起動できません。
残された手段は、別のマシンで FULL インストールしたディスクを装着することぐらいでしょうか。
- ItoKazさん -
CDをマウントして中身を適当なディレクトリにコピーしてブートマネージャーを適切に設定すればインストール可能です。
CPU: 3000MHz, RAM: 3000MB, パピーのバージョン: 4.00.2
- お気に入りsqlさん -
CPU: 800MHz, RAM: 128MB, パピーのバージョン: 4.00.2
- お気に入りsqlさん -
CPU: 266MHz, RAM: 160MB, LANカード: 3Com EtherLink III LAN PC Card, パピーのバージョン: 4.00.2
- お気に入りsqlさん -
CPU: 866MHz, RAM: 384MB, パピーのバージョン: 4.00.2
ブートフロッピーから、USBメモリブートを試みるが途中で先に進まないので断念。原因は不明です。
- お気に入りsqlさん -
CPU: MMX Pentium 166MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicGraph128ZV, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x600x16, LANカード: RICOH R-WL11] (orinoco_cs), 使用中のバージョン: puppy-4.00.2-JP
このスペックでもなんとかseamonkeyでブラウズできるのはすごいです。ただMP3再生ではさすがに音が切れぎれです(ドライバーはOPL3)。ThinkPad600Eを母艦としてGrubインストール、sfsファイル保存まで済ませ、HDD移植で何事もなく立ち上げることができました。無線LANカードは複写機用の部品みたいですが、Z-COM/XI-300のOEMの様で、ファームUP後、cardctl ident で帰ってくる値を /etc/pcmcia/config に追加で認識させてます。
- taka33さん -
CPU: Celeron M 1.5MHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Wireless NEC ATerm WL54AG driver Ath_pci, お使いのパピーのバージョン: 4.00.2 JP
Puppy3.01Jでは11Mの無線LANしか使えなかったですが、4.0Jになってから54Mの無線LANが使えるようになりました。思ったよりすんなり設定できて申し分ないです。CD起動もHDDインストールでも問題なく使えています。動作状況も快適です。ただ気になるのはこの無線LANカードだと ath0とwifi0の接続が同時に表示されますが、動作には影響は無いようです。sambaのネットワーク共有もしっかり見えます。
- cowさん -
CPU: Celeron 500MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: S3 Savage IX(オンボード), Xサーバの種類: Xorg(手動設定 48.4kHz 60Hz), お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: BUFFALO WLI-CB-G54(Broad BCM 4306), お使いのパピーのバージョン: 4.00.02_JP
メモリの関係でフルインストールとしました。インストールの途中でCD-ROMが見えなくなるので、CDと同じ内容のUSBメモリを用意し、前半はCDから、後半はUSBメモリからインストールを継続。無線LANの設定が再起動時に反映されないので、/etc/eth0wirelessの内容を /etc/eth0modeに記述。使用感は動画再生が少し重いものの普段使いなら快適。
- タロ兵衛さん -
CPU: Pentum 120MHz, RAM: 32MB, グラフィックカード: CT65550(オンボード), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 640x480x16, LANカード: IO DATA PCLA/T, お使いのパピーのバージョン: 4.00JP
HDDを抜いて他のPCでインストール。メモリの都合上、フルインストールしか選択の余地がありません。LANとサウンドはそのままでは動作しませんでした。このため本家フォーラムの記事を参考に設定。サウンドはウィザード設定直後は動作するもののOSを再起動すると動作せず。alsa restart を書き加えて解決しました。アプリの動作はメモリが32Mしかないので極めて苦しいです。表計算などは起動がやっと。エディタが精一杯でした。
しかし、OS自体はしっかり立ち上がるのは流石です。実験用のちょい役サーバーとしてなら使えそう。(144関連リンク)
- タロ兵衛さん -
CPU: Athlon 1GHz, RAM: 384MB, グラフィックカード: SiS 730S(オンボード), Xサーバの種類: Xorg(手動設定 47.7kHz 60Hz), お使いの解像度: 1360x768x16, LANカード: SiS 900(オンボード), お使いのパピーのバージョン: 4.00JP
OS自体は問題なくCFにインストールできました(frugal)。サウンドのTridentでてこずりましたが、本家のフォーラムにあったrc.modules2.gz(バージョンは古そう) を強引に適用して解決しました。(145関連リンク)
- タロ兵衛さん -
CPU: Intel Pentium 233Hz, マザーボード: 型番[GA-586HX REV1.51, メーカー:GIGA-BYTE] ビデオカード: MATROX PCI Video Card 576-04 2MB MGA IS- Storm R2, メインメモリ SIMM 192MB[64×3set](90MB位空があります。), Xサーバの種類: Xorgで使う予定, LANカード: IOデータ ETX-PCI(増設しました。), USBポート: BUFFALO IFC-USB2P4(メモリ192MBにして、増設可能になりました。), HDD: 2GB[Cドライブ]+2GBUSBメモリ[WindowsXPに使用] 1GB[Dドライブ, ext3フォーマット](Puppy Linux用), パピーのバージョン: 4.00
但し製作には全く関与していません。自作PCを貰っただけです。
- new_Puppy3さん -
CPU: 600Hz, RAM: 256MB, グラフィックカード: NeoMagic NM2200 rev 32 videoram: 2560k, Xサーバの種類: XorgでもXvesaでも動作, お使いの解像度: 1024x768x24 or 1024x768x16, LANカード: 内蔵LAN & 無線LAN COREGA CGーWLCB54AG2, お使いのパピーのバージョン: 4.00JP
3.01Jをいれていたのですが手持ちの無線LANがことごとく認識しなかったので放置していたら4.00JPが発表されたので早速入れ直しをしたところなんの苦労もなく認識。無線LANの設定の間違いに中々気づかず結構トラブりましたが解消後は問題がなくなり快適に使用してます。以前は Windows2000で使用してましたがそのときよりも軽快に動作して自宅の寝ながらネットマシンになってます。
ただ、動画再生がNGで、 MPlayerをインストールしたのですが再生しようと立ち上げるとXがハングアップします。XサーバはXorg,Xvesa両方試したのですがNGでした。
- mohiletsさん -
CPU: Cel300MHz, RAM: 320MB, グラフィックカード: Onboard, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16,LANカード: 2915AGB(実験用です)。お使いのパピーのバージョン: 4.00.3
HDDをCF化してます。Surprised 最初に設定すれば、その後はPC起動と共に無線LANが繋がってくれるので、かなり便利です。ubuntuを挫折した身としては、うれしい限り。
- 金蝙蝠さん -
CPU: Cel500MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Onboard, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵miniPCI, お使いのパピーのバージョン: 4.00.3
FULLインストールがうまくいかないので、CD内容をコピー、GRUB設定で起動出来てます。まあ、240より性能がよく、ODDもFDDも付いてるから、使い勝手はいいです。
- 金蝙蝠さん -
CPU: Celeron 300MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: MagicGraph 128XD, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16,LANカード: Buffalo_WLI-CB-G54, パピーのバージョン: 4.00.3JP
CPU: Pentium3 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード:Cyber9525DVD, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: Buffalo_WLI-CB-G54, パピーのバージョン: 4.00.3JP, CD起動とFrugalインストールのみ
「150-1」のマシンの再利用のためにPuppyをインストールしました。CDBootができないマシンなので「150-2」のマシンにHDDを移植し、CD起動、Frugalインストールを実施。HDDを戻してFrugalインストールから起動し別パーティションにフルインストールしました。おかしくなったときの復旧用にFrugalも残してあるので、フルインストールとFrugalインストールのDualBootになっています。6300MCはオンボードの32MBメモリを殺して256MBメモリを搭載しています。
XサーバはXvesaでは画面が黄緑色になってしまいました。無線LANはBCM43xxで接続できています。他にBuffaloのWLI-PCM-S11も挿しただけで認識可能、I/OデータのWN-G54/CBMBという無線LANとCFのCOMBOカードは挿しただけでは認識できませんでした。99年発売、Win98無印時代のロースペックですがお気に入りだったモバイルマシンが復活して喜んでおります。Linuxの使用経験はZaurusだけで、ほとんど初心者ですがよろしくお願いします。
- phooさん -
CPU: PentiumIII 300MHz, RAM: 256MB, Disk Drive 3GB(30ではありません、念のため), Multi-boot GRUB, Windows98, Puppy Version 4.00J, Wirelessでインターネット接続
実に快適に動作してくれます。昔、子どもの為に購入した古い機種です。W98では起動が遅く、USB2.0も使えないし、Wireless Lanへの接続も出来ないし、とても使用に耐えなくなっていました。PuppyをInstallしたところ機能的には最近のモデルにそん色ないPCによみがえりました。Puppyサマサマです。当初はメモリーは96MBしかありませんでしたが、それでも十分でした。復活したお祝いにPCにメモリーを奮発して増設してあげました。
当初Slax Linux, Ubuntu、Puppyと3つ試しましたが、使い勝手はPuppyが一番でした。実際上記のハードスペックではUbuntuはほどんど動作しません。Slaxはまあまあ動きますが、Wirelessでのインターネット 接続がどうしても出来ませんでした。
GRUBを使ってMulti-Bootにしました。W98にはMSのOfficeがFullで入っており勿体なので残していますが、もうほとんど使っていません。GRUBのInstallは最初かなり苦労しました。雑誌とネットの記事を参考にしたのですが、どうも説明が妙に難しく余計な内容に混乱させられました。わかってみると、実に簡単です。そのうちまとめてみます。
PuppyではWirelessのRouter経由でインターネットにつないでいますが、Home Lanでは認識してくれません。相手はXP, VistaのWindowsですが、LinuxとWindowsの相互接続をどなたかに教えてもらいたいところです。
古いPCが家庭にころがっている皆さん、Puppyが救いの神です。
- ムムムさん -
CPU: 1600MHz, RAM: 512MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.00.3-JP
アップグレード前の状態(購入時点)の構成で快適に動作しました。
- WJTさん -
CPU: Celeron 500MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: Intel 815EM チップセットに内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: GW-US54GXS, お使いのパピーのバージョン: 4.00.3JP
メモリー少ないのでフルインストールです。GW-US54GXSはndiswrapperを使った場合CPU使用率が常時100%近くになってしまいダメでした。標準で入っているzd1211rwも動かなかったので再構築で対応しました。無線LAN設定はGUIでは上手くいかなかったのでetc の該当ファイルを直接書き直して対応しました。
- aniyaさん -
CPU: Transmeta Crueso 600Mhz, メモリ:192MB, HD:20GB, お使いの解像度:VGA:800x600x24, お使いのパピーのバージョン: Puppy4.00.3JP
CasioのFIVA初代機で動作を確認しました。
このマシンにはUbuntu7.10をインストールして、KDE、Xfce、IceWMを選択して実行させていました。しかしやはりUbuntuでは重すぎるようで、起動にかなり時間がかかりました。
GRUBでPuppyも選択できるようにして試したところ起動は非常に早くてストレスがありません。ほんとうにすばらしいですね。
一点だけ残念なのはこのマシンには128MBのコンパクトフラッシュがついているのですが、これを認識してくれません(Ubuntuでは認識できる)。
ちなみにDELL Inspiron1300でもPuppyを試してみました。こちらは無線LAN(BCM4318チップ)がどうしても接続できません(有線イーサネットはOK)。
追記:コマンドラインでドライバを明示指定することにより可能となりました。
- 桑田政輝さん -
CPU: 300MHz, RAM: 160MB, HDD なし(CDブート), ネットワーク Nintendo Wi-Fi USBコネクタ
ネットワーク部のドライバにはrt2570を使用しています。HDDを付けていないためUSBメモリに設定情報などは保存しています。
個人的に動作には満足しています。リモートディスクトップでWindowsに接続して使うことが多いですがマシンの性能からか画面の描画はきついですね。メモリには余裕がある状態です。
- tousonさん -
CPU: 2GHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: nVidia GeForce Go 7600, Xサーバの種類: Xorg nv, お使いの解像度: 1280x800, LANカード: 内蔵無線LAN機能, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.3-JP, USBメモリ: I-O DATA 4GB ToteBag Smart TB-AT4G/S (4GB)
(↑pup_save.2fs(512MB)を4個まで保存出来るので、別の機種で使い回している)
Puppy はUSBメモリにインストールしているので、
なお、デフォルトのsyslinux.cfgでは起動出来ないので、「ACPI=OFF PFIX=2」を付加している。
- みのむしさん -
LANカード: BUFFALO WLI-CB-G54HP, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.3-JP, USBメモリ: I-O DATA 4GB ToteBag Smart TB-AT4G/S (4GB)
無線LANカード BUFFALO WLI-CB-G54HP
同上用ドライバ bcm43xx
同上用ドライバインターフェイス eth0
lspci 06:00.0 Network controller: Broadcom Corporation BCM4318 [AirForce One 54g] 802.11g Wireless LAN Controller (rev 02)
- みのむしさん -
CPU: LANカード: Build-in LAN内蔵無線LAN機能, Puppy's versionお使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.3-JP, USBメモリ: I-O DATA 4GB ToteBag Smart TB-AT4G/S (4GB)
(↑pup_save.2fs(512MB)を4個まで保存出来るので、別の機種で使い回している)
TXW/69AW 内蔵無線LAN機能
同上用ドライバ ath_pci
同上用インターフェイス ath0
lspci 05:00.0 Ethernet controller: Atheros Communications Inc. AR242x 802.11abg Wireless PCI Express Adapter (rev 01)
- みのむしさん -
LANカード: BUFFALO WLI-CB-G54HP, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.3-JP, USBメモリ: I-O DATA 4GB ToteBag Smart TB-AT4G/S (4GB)
無線LANカード BUFFALO WLI-CB-G54HP
同上用ドライバ bcm43xx
同上用ドライバインターフェイス eth0
lspci 06:00.0 Network controller: Broadcom Corporation BCM4318 [AirForce One 54g] 802.11g Wireless LAN Controller (rev 02)
- みのむしさん -
LANカード: 内蔵有線LAN機能, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.3-JP, USBメモリ: I-O DATA 4GB ToteBag Smart TB-AT4G/S (4GB)
(↑pup_save.2fs(512MB)を4個まで保存出来るので、別の機種で使い回している)
E3220 内蔵有線LAN機能
同上用ドライバ 8139too
同上用インターフェイス eth0
lspci 00:0d.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8139/8139C/8139C+ (rev 10)
有線LANの設定 (ご自分の環境に合わせて適宜読み替える事)
- みのむしさん -
CPU: Celeron 2GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード:オンボード, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 800x600x16, LANカード: Intel(R) PRO/1000 CT, お使いのパピーのバージョン: 日本語4.00.3, USBメモリ: 2GB
WindowsXPマシン起動不能時の救済的な利用(レスキュー用)として、USBメモリ起動させることができました。XサーバXorgは起動しませんでしたのでXvesaとしました。
キヤノン製プリンタIP-4100(USB接続)のCUPS印刷設定も順調に設定できました。
しかし、起動するたびにUSBメモリの「HOME」ショートカットが1つづつ増えていきます???。
- inoshishi01さん -
CPU: 2800MHz, RAM: 1280MB, グラフィックカード: ?, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x16, 1024x768x24, LANカード[?], お使いのパピーのバージョン: 400.3
cdからの、起動のみ、確認
- 45cさん -
CPU: 450MHz, RAM: 64MB, 128MB増設, グラフィックカード: ?, Xサーバの種類: Xorg, Xvesa, お使いの解像度: 800x600x16, 1024x768x24,800x600x16, LANカード: NETGER FA511, お使いのパピーのバージョン: 400.3-JP
Swap192MB、RAM64MB、ライブCDでの起動では、実用的な状態では、有りませんでしたが、RAM128MB増設、フルインストールでは、普通に使えます。
これからも、パピーを、愛用させていただきます。開発、フォーラムの、皆様に感謝
- 45cさん -
CPU: AMD-K6 475MHz, RAM: 128MB, Xサーバの種類: Xorg, 800x600x16,LANカード: BUFFALO WLI-PCM-L11/GP, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.00.3-JP
フルインストールでインストールしました。
- johnnyさん -
CPU: Pen2/ 266MHz, RAM: 増設192MB, グラフィックカード: Trident Cyber 9388-1, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 有線 IO-DATA CBET-100, お使いのパピーのバージョン: 4.00.3-JP
CD起動で使っています。
有線LANカードは即認識してくれました。無線LAN WL54AGはWEPなら繋がるのですがWPAを認識しないので外しました。
音を出すのに苦労しました。
win98seではES1879ドライバ指定だったので素直に snd_es18xx を読み込ませましたが、あらゆるボリュームをいじってもダメでした。ネットを徘徊し、先のドライバが sound blaster pro互換だと云うのを知って、snd_bs8 を読み込ませたら 見事に ワン! と鳴いてくれました。
286さんに深謝です。
追記:音楽CDは音が途切れますね。これも低スペックだからでしょうか。
- Linux初心者Aさん -
CPU: Pentium3-700Mhz, RAM: 128MB+128MB, HDD: 20GB, Drive: Sony NEC-Optiark AD-7590A(DVD-Multi), FDD:有, LAN:有, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.00.3-JP
フルインストールで使用しています。軽くて良いOSですね。
データDVDの読み込み,DVD-Rへの書き込み,DVDビデオの再生,DVDビデオのコピーもできました。DVD-RAMは読み込みできませんでした。
オーディオCDもダメで,古いパソコンから取り外したCD-ROM単機能機をUSBで接続して使用可能となっています。
- Yuichi Naritaさん -
LANカード: USB LANアダプタ BUFFALO WLI-U2-KG54(ドライバ rt2570.ko作成), お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.4-JP, USB HD: HP Mini-PMD PD2500s (250GB)/pup_save.2fs(512MB)を多数保存している。
- みのむしさん -
CPU: Sempron3400+/1.80GHz, RAM: 1.5GB, グラフィックカード: ATI RadeonXpress1100, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280*800*24, 1280*800*16 LANカード: 有線 Realtek RTL8101, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4-JP/3.01-JP
- pipinさん -
CPU: 797MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel Corporation 82810E DC-133 CGC [Chipset Graphics Controller], Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: IBM 10/100 EtherJet PCI Adapter, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.1-rc-409-k2.6.25.16-seamonkey
4.03JP から英語版 4.1 RC に更新しました。
4.0 では自動認識された LANカード[IBM 10/100 EtherJet PCI Adapter] が自動認識されず、 eepro100 を手動で指定しなければなりませんでしたが、今のところ、ほかに問題はありません。
- ItoKazさん -
CPU: Core Duo 1600MHz, RAM: 1000MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1380x768x24. LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.1-rc-409
4.00.xは日本語版・英語版ともにCDからの起動中にフリーズしました。Ver.3で使えていたので他のバージョンを試したら動きました。犬の鳴き声も聞こえていますし(サウンド関係OK?)、有線のLAN/無線LAN(WEP2)も使えています
USBメモリへインストールしてみましたが、なぜかうまく起動できていません。(やり方がまずかったのかもしれませんが・・・
HDDへのインストールは試していません。
- 久保田寛和さん -
CPU: 1.60MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: SIS, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: あり, お使いのパピーのバージョン: 4.02 JP
音を出すのに苦労した。
- paparonnさん -
CPU: Sempron3400+/1.80GHz, RAM: 1.5GB, グラフィックカード: ATI RadeonXpress1100, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280*800*24 1280*800*16, LANカード: 有線 Realtek RTL8169, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4-JP
3.01-JPの報告(No.168)と同じパソコンです。(3.01-JPでLANはRTL8101とでる)
- pipinさん -
CPU: 650MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 使ってないです。 お使いのパピーのバージョン: 4.00JPプラス修正.pet
はじめまして。いつも参考にさせてもらっています。
フルインストールして、いまのところ特に問題なく作動しています。インストール作業ですが、付属のpcカード経由のCD-ROMドライブではライブCD がたちあがらず、あらかじめCDのファイルをすべてハードディスクにコピーしておくと上手く起動しました(もっとスマートな方法があると思いますが)。
パピーは本当に軽くて、機能的でいいですね。開発者の皆さん、フォーラムの皆さんに感謝です。
- 新谷さん -
CPU: Crusoe TM5600 (600MHz), RAM: 368MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: NETGEAR WPN511, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.1-k2.6.25.16-seamonkey
USBのCDドライブを利用したのですが、puppy4.1のLiveCD起動が途中でエラーになってしまう(puppy410.sfsを認識できない?)ためpuppy-4.00.3-JPより手動でFrugalインストールしました。また、起動オプションでirqpollを指定しないと内蔵キーボードを認識しないようです。
無線LANモジュールは自動でath5kが認識されましたが利用できず、ath5kをunloadしてからath_pciをloadすることで使えました。
- harkさん -
CPU: CeleronM350 1.3GHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: Intel 855GME チップ内蔵, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024*768*24 1024*768*16, LANカード: ee100pro
起動時ワンワンと鳴いたり鳴らなかったりだが、WEBと掲示板には十分。
追記:
ICH4のALSAミキサー問題かも(どこかをミュートすると急に音がでる例は他で経験)
2004年東芝カスタムモデル、HDDは20GBと市販モデルより減量 (XPリカバリはDtoD)
- pipinさん -
CPU: CeleronM 900MHz, RAM: 507MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x480x24, LANカード, お使いのパピーのバージョン: 4.1
なにかと噂のEeePC701SDです。出入りの某電気店のPC主任にうまいこといわれて、つい買ってしまいました。当初はSDカードに 400JPを入れてたんですが、有線、無線ともに認識しません。それそのはず701SDは、今までリリースされてたEeeシリーズとは、NICが違う!(有線はAtheros無線はRealtek8187SE) いろいろ試行錯誤の結果、最新リリースの4.1なら対応しているようなので、乗り換えました。有線はそのままつながり、無線も修正PETパッケージをインストールしましたら、今までの苦労はうそのように、一発でつながりました。その上、ありがたいことに、ちょうど暇人さんが日本語化パックをリリースされたところでしたので、早速使わせていただきました。当初音が出なかったんですが、これも修正 PETをかまして出るようになりました。あとはSHUTDOWNしても電源が切れないんで、そこをなんとかがんばってみます。いや~サクサクでうれしいです!とりいそぎご報告まで
- stonedpcさん -
CPU: Celeron997MHz, RAM: 128MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768, Puppy-v4
CD=ROMの調子が非常に悪くインストールもだましだましでした。
本来256(128×2)のメモリーを搭載していますが128しか認識していないようです。
- banshobashiさん -
CPU: CeleronM370 1.5GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel852GMチップ内蔵, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024*768*24 1024*768*16,有線LAN: 8139too, Realtek8139系内蔵, 無線LAN: なし, Puppy 4.00.4-JP(CD-R)
gxineでレンタルDVD鑑賞出来ます。ALSAで音も出る(audioはICH4のはず)。
DVD±R/RW 100GB アナログTVチュ-ナ- 15型 2.7kg 2005年秋冬モデル(XP)。
- pipinさん -
CPU: Pentium3 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: SMI Lynx 3DM4(4MB), Xサーバ: Xorg, 解像度: 1024x768x16, 有線LAN: 内蔵LAN, モジュール:eepro100にて使用, 無線LANカード: Corega CG-WLCB108GM, モジュール:NdiswapperにてWindowsのinfを読み込み使用(無線セキュリティ:WPA2-PSK), お使いのパピーのバージョン: 4.00.4
インストールはネットワークブート後、予めpuppyをインストールしておいたUSBメモリから、HDDにフルインストールしました。
主にWeb閲覧に使用しています。音もちゃんと鳴りますが、動画はやはりキツめです。
- なんちゃさん -
CPU: CeleronM735 1.70MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: Intel855GME内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024*768*24, 1024*768*16: LANカード: e1000, IntelPRO/1000, 無線LAN: なし, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4-JP
GxineでレンタルDVD再生出来ます。
pqi Traveling Disk U230 (4GB)でboot出来ました。
起動時F2キーでデバイス選択 HDD/CD/FD/LAN/USB(ZIPなど含む)
DVD±R/RW 40GB(XP DtoD) 2006年5月モデル
- pipinさん -
CPU: Celeron M 933MHz?, RAM: 512MB, グラフィックカード: マザーボード内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, 800x480x24, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.4.4retro-k2.6.21.7-seamonkey.iso
EeePC701SDにPuppyLinux4.1.1をインストールしました。
本家のサイトより「puppy-4.4.4retro-k2.6.21.7-seamonkey.iso」をダウンロードしてSDカードにインストールした後で日本語wikiからダウンロードしてきた「ja_JP.UTF8_411_1103.pet」をインストールしました。
一応日本語の表示ができるようになりました。でも日本語の入力ができません。
内蔵のLANを認識してくれるようになりました。無線LANは認識してくれません。
本家のサイトより「puppy-4.1-k2.6.25.16-seamonkey.iso」をダウンロードします。日本語化のためにパピーwikiより以下2つのファイルもダウンロードします。
ja_JP.UTF8_411rc.pet 411JDesktop_rc.pet
CDから起動してEeePC701SDのSDカードにPuppyLinuxをインストールします。一度、再起動して、日本語化の2つのファイルもインストールします。
メニューが文字化けしてしまったので ~/.jwm/jwmrc-theme ファイル内の「DejaVu Sans-12」を全て「DejaVu Sans 12」に置換しました。これで再起動すると、メニューが無事日本語化されました。
日本語の入力には以下の3つのファイルを順番にインストールしました。(ダウンロードサイト)
anthy-9100c-i686.pet scim-1.4.7-i686.pet scim-anthy-1.2.4-i686.pet
もう一回再起動すると、メニューバーにキーボードのアイコンが表示され日本語入力ができるようになりました。
エディタではインライン変換もできました。ワープロソフトではインライン変換ができないのがちょっと残念ですが・・・
この状態で内蔵LANが使えるのでインターネットもできました。ただ無線LANとWebカメラは使えませでした。
- odoさん -
CPU: Pen3 / 667MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: i810E, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.00.3-JP
CD-ROMをDVD-Rに入れ替えて使っています。
- starzさん -
Puppy4004JPと本家4.1.1にてEmobileの携帯電話H11T(USB接続)の動作を確認しましたので報告します。
4004JPも4.1.1もBootManagerでcdc-acmをロードする設定にしておきます。
USBケーブルで接続すると4004JPでは/dev/input/ttyACM0、4.1.1では/dev/ttyACM0として認識されます。
4004JPでは/dev/ttyACM0にシンボリックリンクを貼って、/etc/wvdial.confを以下のように編集しました。
[Dialer Defaults] Modem = /dev/ttyACM0 Baud = 460800 Init1 = ATZ Init2 = Carrier Check = no Dial Command = ATX1DT Phone = *99***1# Username = em Password = em Auto Reconnect = yes [Dialer isp2] Phone = Username = Password = Auto Reconnect =
後はPupDialでダイヤルするだけで簡単につながりました。ポイントは初期化のコマンドをATZ一つにすることと、電話番号を*99***1#にすることでした。
H11Tはモデム使用時のATコマンドが公開されていません。ためしでいろんなコマンドを打ってみたところ、どこにも繋がらなくなり2回ほど携帯を初期化するハメになりました。
ダイヤル番号も携帯の取説には"*99#"と記載されていますが、この番号で繋がるのはドライバの入ったWindowsだけのようです。
接続にあたっては以下のスレッドを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
参考スレッド1(日本語版フォーラム)
USB接続はうまくいったので次はBluetoothでの接続に挑戦しています。英語版フォーラムの以下のスレッドを参考に
参考スレッド2(英語版フォーラム)
BlueZとD-busのpetパッケージを導入し、hcitool scanで携帯のアドレスが見えるところまでは行ったのですがhcitool cc <BTアドレス>とするとコネクションが張れません。
もう少し努力してみて進展があれば報告します。
== Bluetoothでの接続に成功 Very Happy しましたので追記 ==
環境はPuppyLinux4.1.1英語版に暇人さんの日本語パッチを当てたものです。4.0日本語版でもほぼ同様な手順で可能だと思います。Bluetoothは秋葉原で購入した不明ブランドの安物(1000円未満)のUSBドングルで、Puppyのインターフェィス情報では
Manufacturer=ISSC Product=ISSCEDRBTA VendorID=1131 ProductID=1004 KERNEL-MODULE=(none)
と表示されています。
必要なもの
英語版フォーラムの以下のスレッドから5つのファイルをダウンロードしてインストールしRebootしておきます。
BlueZ-firmware-1.2.pet BlueZ-libs-3.24.pet BlueZ-utils-3.24.pet DBus-1.0.2.pet DBus-GLib-0.74.pet
端末から
# rm -f /var/run/dbus/* # dbus-uuidgen --ensure # dbus-daemon --system # modprobe bluetooth # modprobe l2cap # modprobe rfcomm # modprobe hci-usb
と入力します。(私にはdbus-uuidgen --ensureとdbus-daemon --systemの2行の意味は不明です)。ここでBluetoothが正常に起動しているかどうかを確認します。
# hcid -n
こんな感じの出力が出ます。
hcid[3005]: Bluetooth HCI daemon hcid[3005]: Created local server at unix:abstract=/var/run/dbus-ほにゃらら,guid=ほにゃらら
んでもって
# hcitool scan
と打つと Scaning... と表示され、しばらくすると
00:11:22:33:44:55 h11t
といった感じでBluetooth機器のMACアドレスとホスト名が表示されます。BlueZのデフォルトのpin(パスキー)は"BlueZ"となっています。携帯からは打ちにくいので10キーでも打ちやすいようにここでは"1234"に変更します。
# passkey-agent --default 1234 &
ではいよいよ接続します。
# rfcomm connect /dev/rfcomm0 00:11:22:33:44:55 8
00:11:22:33:44:55はscanで確認した携帯のMACアドレス、8はBluetoothのチャンネル番号です。違う機種の携帯電話ではチャンネルが違う可能性もあります。携帯側にBlueZ(0)からの接続要求が出ますので、先ほど設定したパスキー(1234)を打ち接続を許可します。30秒以内でないとタイムアウトしてしまいますので注意してください。
これで/dev/rfcomm0に接続されますので、PupDialでデバイスを指定して接続できます。Dialup接続を終了するとBluetooth接続も解除されますので、再接続するときは
# rfcomm connect /dev/rfcomm0 00:11:22:33:44:55 8
を再度入力してからDialupします。
変更したパスキーは一時的なもので再起動するとまた"BlueZ"に戻ってしまうので /etc/bluetooth/hcid.conf をエディタで開いて passkey "BlueZ"; となっている部分を書き換えてしまうといいでしょう。
またPupDialはデフォルトのモデムデバイスを一つしか持たないため、USB接続とBluetooth接続の切替えが面倒です。
PuppyはPPPoEのためでしょうか、PPPの実行ファイルも持っていますので、ponやpoff、pppconfigを導入することでPPPでも接続可能です。コマンドラインからの接続にはPPPの方が便利かもしれません。PPPの使いかたの詳細はJakeさんのブログのエントリーを参照しました。
うまくいったら端末から入力した各コマンドをスクリプトに書けば、GUIからクリック一発で接続可能になります。スクリプトに書く際はhcid -nはオプションを取って単にhcidとします。またhcidtool scanは不要です。ただし速度は出ませんでした。どこが悪いのかよく分かりませんが…。USB接続なら1Mbps程度出る回線環境で150Kbps程度しか出ませんでした。WindowsであればBluetoothでも300Kbps程度は出ています。
またpetパッケージをダウンロードした英語版フォーラムには
Obexfs-0.8.pet Obexftp-0.20.pet Openobex-1.3-apps.pet
というパッケージもあり、こちらはBluetooth経由でのファイルの送受信に使うらしいのですが、私はまだ試していません。
私はLinuxも英語もあまり詳しくないですし、Dialupができれば十分なので、当面は手を着ける予定がありません。どなたか研究していただけるとありがたいです。
- phooさん -
CPU: AMD Athlon(TM) XP-M, RAM: 640MB, グラフィックカード: VIA ProSavageDDR KN266, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: 有線(内蔵), 無線(PLANEX GW-US54GXS), USBメモリ: I-O DATA USB Flash Disk USB Device 1Gbyte, パピーのバージョン: puppy-4.1.1-k2.6.25.16-seamonkey.iso + 暇人さん作成 : ja_JP.UTF8_411rc.pet + 411JDesktop_rc.pet + ja_JP.UTF8_411_1103.pet
puppy-4.00.4ではPLANEX GW-US54GXSがうまく動作しなかったので、すんなり動いた時は感動しました。
HDDが壊れて眠っていたPCなのですが、寝床PCとして復活です。
- KAIさん -
CPU: NorthWood Pentium4 2.4BGHz, RAM: 1024MB, グラフィックカード: i865G(オンボード), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード, お使いのパピーのバージョン: 4.00(200805リリース)
初投稿です。まずはデスクトップ機+100M有線LAN環境で
これはUSBブートにて運用。使用してるUSBメモリはハギワラ製の512MB。使用ブラウザはFirefox。ブート時にはF11キーを押してブートメニューを出してUSBメモリを選択して起動というスタイル。
他にもFujituFMV7000NA4(CDブート+USBメモリ使用+PCMCIA無線LAN)とM909G自作機(ハードディスクフルインストール)もあります。
詳細はこちらで
- はまちゃんさん -
最新のきりんさんのeeePCに関するコメントは、フォーラムスレッドをご覧下さい。
eee PC901でpuppy4.11テスト
eee PC901でkernel 2.6.27.5を使うテスト
CPU: Atom 1.6GHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: Intel 82945GM, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, LANカード: 有線:Atheros AR8121? 無線:Ralink Tec. RT2860, お使いのパピーのバージョン: Puppy4.11+ja_JP.UTF8_411_1103.pet 暇人さん取り纏めていただきありがとうございます。日本語入力は馴れの関係で次を入れています。scim-anthy-1.2.4-i686.pet, anthy-9100c-i686.pet
有線LAN: ハードの認識OK。DHCP利用で接続テスト問題なし。
無線LAN: ハードの認識OK。freespotでテストしたらあっけなくつながった。気をよくして自宅でテストしたら、DHCPでのアドレス取得をミスり、また、静的に設定してみてもNG。どこで引っかかっているか不明。ちなみにwindowsでは問題無し。
USBモデム(D02-HW): Startupにスクリプトを追加してOK。
/sbin/modprobe usbserial vendor=0x12d1 product=0x1003
後はPupDialの設定で、/dev/ttyUSB0 を指定する。speedは設定しなくてもよい。
本家のフォーラムから、eee-asus_acpi-pciehp-k2.6.25.16.pet, acpid-Eee-901-1000.pet をダウンロード・インストールした。無線のON/OFF、バックライトの照度調整、音量調整の動作は確認した。上部4個の特殊キーはdmesgから勝手に判断すると割付可能なようだが、理解不足
本家のフォーラムからsuspend.tar.gzをダウンロード解凍して、my-applicationsフォルダーに置き、これをディスクトップにドロップしショートカットを作成、簡単にアクセス出切るようにする。電源ボタンでサスペンド動作した。
タスクバー?(画面下部のバー)を自動的に隠すようにしたら、画面を広めに使えるようになりました。[Menu] -[デスクトップ] -[JWM設定] -[トレイ管理] -[トレイを自動的に隠すオプション]
タッチパッドは2本指ジェスチャーでスクロール出来るのですね。便利!
Bluetooth willcom03をモデムとして実験する予定。
Webカメラ windows上で使い方を理解してからいじってみるつもり。
キーボードの割付が一部違っている? "]"が打ち込めないみたい(今気づいた)。
SDのスレーブ側(windows DSmile領域を狭め、2GBほどをpuppy用にext2形式で割り当てました。別のPCでCDよりUSBメモリーにインストールしたもので起動し、eeePCへ" 質素な"インストールをしています。他の方が行っているSDカードスロットは実験用に開けています。ブートローダーは、extlinuxを利用し起動時の OS選択はESCキーによります。インストール後、音量がゼロになっているので一度設定しないと音が出ません。
4.11のドライバーは機能が低すぎます。WPAの暗号化に対応していないとメッセージが出たのでWEPで接続を試みましたが、結局、一切の暗号化に対応していないことが実験で判明しました。仕方ないのでアクセスポイントの無線出力を最低にして対応することにしました(当分)。4.11では ndiswarapper-xx.petをインストール出来ないようです。・・・これも今後の注視事項
キーを押してからの反応が鈍いようなので、闇雲に連打すると固まりかけたような動きや、無反応を示すようです。ゆっくりとした操作がよい。
スピーカー・アイコンをクリックすると音量のスライド・バーが出ますが、これを出した状態でFnキーで音量を操作してもバー表示は変化しません(実際の音量は変化しまます)
windowsではモデム上の記憶領域がリムーバル・メディアとして認識されますがpuppy上では記憶領域はドライブとして認識されないみたい。
メディアを差すとドライブとして認識されますが、時々、認識されない場合があるようです。少し奥まったところにあるので、差し込む勢いによって、そうなるのかも?
キーボードから "]" が入力出来ませんでしたが、キーボードの選択を再度行ったらOKとなりました。
[メニュー]→[セットアップ]→[マウス/キーボードウィザード]→[高度なXorgキーボードの構成]
PC101が選択さていたものをJP106に選択直し。
暗号化なし→問題無し
WEP暗号化→問題あり
注: 正しく接続されているように見えますが、DHCPでのアドレス取得で誤ったアドレスを取得する。静的に設定しても動作しない。
WPA暗号化→問題無し
USB-モデム(D02-HW)の接続時動作について訂正。
結論的にはデバイスに内蔵されているはsr0(CD-ROMアイコン)で認識されます。アイコンの形で表示されるまで、少し時間がかかるので未認識と誤判断してしまいました。windows上で、もし、書込み可能ならばPuppyで必要となるスクリプトやconfファイルを予め書き込んでおくのも良いかもしれません
ベースを日本語版4.11beta2に切り替えたので報告です。
ビデオの選択で以前と変化あり。前は、[Xorg]選択後、[1024x600x16]を選択で起動。今回は、[Xorg]選択後、[1024x600]を選択。色解像度の選択がなくなった。その後の選択で[1024x600x16]の選択項目がない。[Test] > [Ok] > [Finished] > [Done]で実質問題なし。少し焦ったけれど...。一度リブートしてセーブファイルを作る。コンソールに落ちた時の表示も問題なし。
いずれにしてもeeeUbuntuと本家のフォーラムを頼りに認識範囲を広げてゆくしか手はなしだが、英語がさっぱりの人間には牛歩どころの進みでなく…あきらめずやりましょう
内蔵カメラの確認をSkypeで行いました。
内蔵カメラは、D-BUSを経由してアプリケーションから利用されるようなので、本家のフォーラムより次のファイルを導入します。検索で探せます。全てが必要かは判りませんが・・・これらは、Bluetoothを利用する時も必要なようです。
DBus-1.0.2.pet
DBus-GLib-0.74.pet
本家のフォーラムより次のァイルを導入します。
skype-2.0.0.72.pet
導入後、起動するとコメントラベルが表示されません。次の部分を修正します。
~/.Skype/shared.xml の
<Language>ja</Language> を <Language>ja_JP</Language> と修正。
初回起動時の言語選択は"英語"が良いようです。アカウントを取得後、オプションの設定で内蔵カメラの動作を確認しました
- きりんさん -
CPU: 200MHz, RAM: 32MB, グラフィックカード: Matrox MGA-Millennium 2MB WRAM, Xサーバの種類: xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: ISA NE-2000 互換 PLAT オリジナル, お使いのパピーのバージョン: 4.1.1
以前「非動作報告」を書いたまま放置していたマシンですが、ようやく動作させることができました。フロッピーディスクまたはハードディスクからのブートのみが可能なマシンです。SCSI 接続のハードディスク (FreeBSD インストール済) と IDE ディスク(Puppy をインストールしようとするターゲット) とがあります。動作成功に至るまでの手順は次の通りです。
ここまでは、以前にやってありました。
以上で問題なく動作するようになりました。さすがに、seamonkey の動きは緩慢で実用にはなりませんが。
- ItoKazさん -
CPU: PentiumM740 1.73GHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: Intel915GM内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1400*1050*24, 1400*1050*16, LANカード: [ tg3 ] Broadcom Tigon3, 無線LAN: [ ath_pci ] Atheros 802.11, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4-JP
有線LANも無線LANも自動認識でネット接続可能。GxineメディアプレーヤーでレンタルDVDの再生不可。「xine エンジンが起動に失敗しました」
14.1型SXGA+で軽量です。60GBHDDモデルで1.8kg程度(CD-R/RW+DVD)。2005年上期(4-9月)法人向けWindowsXPでは、
出荷時のHDDはまっぷたつ(CとDの容量同じ、800MB程度の未使用領域(本来はリカバリ領域?))
これが日立や東芝の法人モデルでは20GBだけフォーマットして(^^)、残りは未使用です(60GBHDD使っても)。取説と実機で説明画面の容量数字違う、ドライブ名(アイコン)違うとゴネる客出るのを防ぐ「サポートの賢さ」です。
- pipinさん -
CPU: CeleronM410 1.46GHz, RAM: 2009MB(124MB used), Xorg: 1280x1024x24, puppy4.1.1jp_CDで起動
DLに16分、CDを焼くのに3分、起動までに5分ほどで新しい環境が完成。使い方は解らないが楽しめそうです。皆様に感謝して使います。
他にも、SOTEC WinbookWV でも同様に簡単に起動しました。
- Yokさん -
CPU: 266MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagic(NM2160), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 800x480x16(Virtual800x600), LANカード: pci FNW-3600-TX/corega PCC-TXD, パピーのバージョン: 4.00, HDD: 20GB(MK-2016GAP)
専用のCardBus-CD-ROMではインストール不可でした。途中でHDDへアクセスが移り、400_sfsが見つからず止まってしまいます。
インストール方法は一旦外したHDDをデスクトップ機に繋いでPuppyをセットアップし、後にLibrettoへ戻す荒業を行いました。
サウンドがウィザードの最後でワンと聞こえるのですが、それ以外では音が出ることはありませんでした。(今後の課題です)
RAM64Mなのでサクサクとはいきませんが、このスペックにしては十分だと思います。
- razgriz-1さん -
CPU: Pentium-M 1.6GHz, RAM: 1.5G, グラフィックカード: i915, Xサーバ: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵(Realtek), 無線LANは試してない
4GBのUSBメモリーでPuppy4.1.1を使っています。UVCに非対応のUSBカメラが使えないかと思って調べたところ、Puppy4.1.1には「Spca5xx」が組み込まれており、本家のDiscussionで見つけた「Xawtv」を使ってで画像表示するところまでなんとかこぎつけました。
- aluckyさん -
CPU: 933MHz, RAM: 384MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768, LANカード: WLI-UC-G, お使いのパピーのバージョン: 4.00J
HDDが壊れたのを機に、Linuxを使ってみようとUSBメモリーからの起動に挑戦し成功しました。それまで使用していた無線LANカードが使えなさそうだったので、あきらめて最近安く売られているバッファローのWLI-UC-Gを購入し数日の苦戦の末 wpaで接続できました。付属CDからinfとsysをコピーしてきてndiswrapperを使ったのですがドライバがインストールされず、 ndiswrapperのフォルダーを見てみるとsysがなかったのでそのままコピーしてきたsysファイルを入れてみたらインストールできました。壊れたPCが再利用できて感激です。開発された方、日本語版を作ってくださった方に大変感謝いたします。
- 三村紀仁さん -
CPU: Crusoe TM-580 1GHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: SMI社製 Lynx 3DM+, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, 無線LANカード: orinoco_pci, パピーのバージョン: 4.00
本日VineLinux4.2からPuppyLinuxに乗り換えました。SHARP PC-MM1-H3Eはメモリ256MB、ビデオRAM8MBの固定で今となってはプアな環境ですがPuppyLinuxなら無線LANも特に難しい設定もいらず無事接続できました。
- しげぞう。さん -
CPU: MD K6-2 450MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: Matrox Millenium PCI, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768, LANカード: ?, お使いのパピーのバージョン: 4.00J
もともとWindows 98のSpecですがジャンク屋で買ってWindows MEを入れ動かしておりました。このほどLinux初心者ですがHDDインストールまでできました。HDDが遅いためか(Ultra 66だと思う)ext3でフォーマットするとインストールは完了するものの、何故か毎回Grubのロードでつまずくため、ext2でフォーマットしてインストールし直したら無事起動するようになりました。ここまで一週間。Windowsの知識はあまり役に立たないのですね。勉強し直します。
- atataさん -
CPU: PentiumM ULV753 1.2GHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: Intel 915GMS Expressチップセット内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x800x16, LANカード: 内蔵(有線Realtek、無線Atheros), お使いのパピーのバージョン: 4.1.1JP Beta1
コンバーチブル型のミニノートです。
タッチスクリーンはインターネットのサイトを参考にしてドライバをインストールすることで使えるようになりました
あと、無線LANがもしかしたらちゃんと動作してないかもしれません。十分検証できていません。
ものすごく動作が軽快です! 開発、翻訳された方々に改めて感謝です。
- yajiさん -
CPU: 150MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagicGraph 128XD, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: LD-CDL/TX, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4-jp
Windows2000がインストールされているVaioにCDでフルインストールを試みるもPC内に"pup_400.sfs"を探しに行ってしまい見つからず終了。CD起動すら出来ず。
探しに行くファイル"pup_4004.sfs"をCDからWindowsにコピーしておくことで起動するも、HDの"pup_4004.sfs"を読み込んで起動しているので「Puppyユニバーサルインストーラ」でCDからHDにインストールできず。
駄目元でUSBメモリーに"pup_4004.sfs"をコピーしてVaioに挿してCD起動を試みるとあっさり起動。「Puppyユニバーサルインストーラ」でインストール完了。
現在、音が出ていないがインターネットはこのスペック(CPU 150MHz!、RAM64MB)にしては上出来に動作。
ちなみに2GBのハードディスクのうち280MBをLinux-swapに割り当てました。
puppy linuxの作者と、日本語環境や快適な環境を作成していただいている皆様に感謝です。
- tamakiさん -
CPU: 1200MHz, RAM: 489MB free, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: BUFFALO WLI-PCM-L11GP, お使いのパピーのバージョン: 4.00
親から譲り受けたパソコンです。初回起動時に、Xvasaを選択しましたができませんでした。Xorgでも充分軽いので満足しています。
- Minori Yamashitaさん -
CPU: Sempron3400+/1.80GHz, RAM: 1.5GB, グラフィックカード: ATI RadeonXpress1100, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280*800*24, 1280*800*16, LANカード: 有線 Realtek [RTL8101E] 動作する, LANカード: 無線 Atheros [Unknown] 未確認, お使いのパピーのバージョン: 4.1.1-JP beta2
PuppyのバージョンごとLANの名称が違う。
Gxineで市販レンタルDVDの再生可能。
有線LANは動作確認(これ書き込んでいます) 無線LANは未検証(あとで報告します)。
- pipinさん -
CPU: Atom N270 1.6GHz, RAM: 1GB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x24, お使いのパピーのバージョン: acer2-puppy-411.iso
本家フォーラム(英語)から「aspireone」をキーワードに投稿を検索して、acer2-puppy-411.iso をダウンロードして、別のpuppy稼動パソコンでブート用USBメモリーを作成後、aspireoneでUSBメモリーブートできました。
USBに個別設定ファイル(2fs)を保存し、WindowsXPのHDDとは完全に分離させています。日本語化は日本語化キット「ja_JP.UTF8_411_1103.pet」を使わせてもらいました。
日本語入力は、親指シフト入力方式を使うので「anthy-9100c-i686.pet」および「scim-anthy-1.2.4-i686.pet」をインストールしました。
メニューが文字化けしてしまったので ~/.jwm/jwmrc-theme ファイル内の「DejaVu Sans-12」を全て「DejaVu Sans 12」に置換しました。これで再起動すると、メニューが無事日本語化されました。
内蔵の無線LANも自動認識されました。WPA/TKIP方式で接続できました。内蔵カメラは調査中です。
- king61さん -
祝200番目!
CPU: 1,200MHz, RAM: 2,000MB, お使いの解像度: 1024x800x24, パピーのバージョン: 4004
- angkor_hさん -
皆さん、ありがとうございます。他にもございましたら、ご連絡下さい。
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
牛猫ミャースケさん(No.39)動作不可報告
yasuo-sさん(No.31-1)動作不可報告の検証
kouyaさん(No.31、No.32)動作不可報告
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パピーのヒントはフォーラムにあります。
本家フォーラム(英語)
パピーに関する情報をお待ちしてます。
どんな事でも結構です。使い方のヒントやこれはきっと便利だ、という事がありましたらどんどん日本語フォーラムへ投稿して下さい。オープンラボパピーリナックスホームページに掲載します。