CPU: Northwood Celeron 2200MHz, RAM: 224MB, グラフィックカード: (たぶん)SiS 652 Onboard VRAM32MB, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Realek RTL-8139, お使いのパピーのバージョン: 4.11-JP
UNetBootinを使用し、フルインストールしましたが少々工夫が必要です
インストール時、「本当にこのドライブにしますか?(という趣旨)」の画面の所でUNetBootinをインストールしたパーティションをマウントしてから先に進む必要があります。
XPでももっさり感のあるマシンで、EcoLinuxなんかも試してみましたがいまいちぱっとせず、Puppyに変えてからは動作がさくさくで快適に使用できています。
- taka_852さん -
CPU: Celeron 2.4Ghz, RAM: 512MB, 解像度: 1024x768x24bit, 無線LAN: ASUS WL-120G
PuppyLinux導入2台目になります。SHARP PC-MM1-H3EにインストールしたPCの検証用にもう一台のPCにもインストールしました。
この環境はWinXP+Ubuntu8.04+Puppy4.00のマルチブートになります。
/boot/grub/menu.lstの設定がうまくいかず何度かインストールをし直しましたが、やっと3種のOS?のブートが出来るようになりました
- しげぞう。さん -
4GB、Class6
ちょっと変わった動作報告を。
バッファローコクヨサプライより、超小型のmicroSDカードアダプタが発売されました。PC本体から数mmしか飛び出さないというコレで、Puppyの起動に成功しました。
普通にUSBメモリとして認識しています。私が利用したカードは、SiliconPower社のSDHCカード(4GB、Class6)。
「USBメモリはスティック型だから邪魔なんだよなぁ」なんて思っている方は試してみてはいかが?
BSCRMSDCシリーズ
- yajiさん -
C/S: Intel 3200, CPU: Celeron430, CPU: XGI Volari Z9s-32MB, RAM: DDR2-800-ECC-512MB, 解像度: 1280x1024x24bit
NECの激安サーバーExpress5800/110Geで4.1.1が起動できました。チップセットとグラフィックが珍しいのでどうかと思ったんですけど、普通にいけます。
- 俺様さん -
CPU: Celeron 650MHz, RAM: 128MB, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.00.4-JP
HDDにフルインストールしました。
主にWeb閲覧に使用していますが、このスペックでもサクサク動きます。しかしメモリが少ないためか動画は少しカクカクします。
- 虎覆面さん -
ハードディスクにインストール成功です。
CDドライブが故障してたのでFDで起動してUSBメモリからインストールしました。
- Tさん -
CPU:
既に実績が書かれていたら申し訳ないです。念のため、記録しておきます。
HP2133 miniは、購入状態ではPuppyをインストールしようとしても、HDD認識されません。(動作音を聞くと、HDDが停止しているようです。)いろいろ試して、HDDのモード変更という単純な手順で解決しました。
私の場合はGpartionerで、Puppyの領域を15GB作ってインストールしました。(Linux SWAPも2GB作りました)
なお、HDDにPuppyを入れなくて良いのなら、SDカードを装着し、それにインストールすることもできました。(当然、BIOSは変える必要なしです)
補足:
インストールしたPuppyは4.1.1jpです。3.0.1jpでも可能です。
HP2133でのPuppyで用いる最適な画面解像度は、1280x768となります。Video設定は、PuppyのメニューからXorgの設定メニューを一旦選んで、XorgのウィンドウからXvesa(ごめんなさい Xforcevesaかも。画面がないので正確な名がわからないです)の設定を選び、1280x800で一旦変更ののち、その解像度での画面で、1280x768に指定し直してください。
HP2133でも無線LANの設定は、少なくともWEPではうまくできません。WPAは使えない事情があり、まだ試していません。(有線LANは可能)
HP2133そのものはトラックパッドに癖があるので(操作に慣れる必要があると思います)、初めは少しイライラするかも知れません。自分は気が短いと思う方は、マウスのほうが扱い易いでしょう。
- atatataさん -
CPU: Pentium MMX166MHz, RAM: 96MB, 解像度: 640x480x16, パピーのバージョン: 4.00.4-JP
ちょっと変わったインストールしてます。外部のUSBポートが存在しないのと、FDDもCDROMも外部のPCカード接続で既に持ち合わせが無いので、2GBのSDカードにインストールして、本体の裏側のHDD部分を裏切りしましてIDE-CFアダプタとCF-SDカードアダプタをかませて入れてます
フォーマットはFAT、MBRが・・・しまった失念。そのままじゃ動かなかったんでインストールのメニューの3番目のやつ。ただ、まだサウンドが鳴らないんですけどね。
LANは手持ちに有ったコレガのPCカードFEther PCC-TXFが使えてます。
一応オプションのポートリプリケータが使えてUSBとps2が使えてます。
ついでにインストール状況の動画作ってyoutubeとニコニコ動画に上げてます。
リンク: ようつべ(youtube)
リンク: ニコ(nicovideo)
- おおかみさん -
CPU: Celeron 2GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 800x600x16, LANカード: Intel(R) PRO/1000 CT, お使いのパピーのバージョン: 日本語4.00.3, USBメモリ: 2GB
WindowsXPマシン起動不能時の救済的な利用(レスキュー用)として、USBメモリ起動させることができました。XサーバXorgは起動しませんでしたのでXvesaとしました。
キヤノン製プリンタIP-4100(USB接続)のCUPS印刷設定も順調に設定できました。
しかし、起動するたびにUSBメモリの「HOME」ショートカットが1つづつ増えていきます???。
追記:
4.00.3日本語版では「起動するたびにUSBメモリの「HOME」ショートカットが1つづつ増えて」ましたが、4.1.1日本語版では解消していました。
- inoshishi01さん -
CPU:MMX120MHz, RAM: 80MB, お使いの解像度: 800x600x16, LANカード: IODATA PXLA/TE, お使いのパピーのバージョン: 4.0.0
USBがなく、CDROMブートも難しい機種(KXL810ANと付属PCカードで試みましたがだめでした)のようで、休眠中のパソコンのHDDソケットに差し替えてインストールしました。
当初、東芝のBREZZA5133DAでトライしましたが、この機種もCDROMブートができないようなので、あきらめて、次に、液晶が映らなくなった富士通BIBLONB50GのHDDを差し替えた後、外部ディスプレイをつないでインストールしました。インストール自体はうまくいき、AL-N4にHDDを入れてPUPPYを起動できました。
残された課題は「音が出ない(スピーカーからはサーという音が出ているものの、それ以外の音がしない)」、「無線LANカード(BUFFALO WLI-CB-G54)が使えない」の2点です。これは今後情報を集めながら直していきたいと思います。
動作は、以前ネットインストールしたDebianよりも動作は軽いですが、それでも軽快とまではいかない感じです。とりあえず、以前、出張に愛用していたパソコンを復活できたので、よしとしています。
- 渡辺晃秀さん -
CPU: Pen2 / 233MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: BUFFALO WLI-PM-L11GP, お使いのパピーのバージョン: 4.11-JP, インストールの種類: FULL
CDからHDへのインストールの時に、ドライブをマウントするのにRMOUNTドライブマウンタではできなかったため、記事を読み、
mkdir -p/mnt/sda6 mount dev/sda6 mnt/sda6
とデスクトップの端末から入力し、マウントしました。HDは40GBの東芝のものに入れ換えてつかっており、GRUBによりウィンドウズ98とpuppyのデュアルブートで使えています。
sda1 win98 8GB sda5 win98用データ13GB sda6 linux puppy 2GB sda7 linux puppy swap 128MB sda8 puppy win 共用データ 残り
無線LAN(WEP)でつながっています。自動で認識しました。サウンドはALSA WIZARDでES1968が検出され、音がでるようになったのですが、再起動すると音がでなくなりました
パピーのスタートアップ設定から、新しいモジュールを追加で snd_es968 を選ぶと、再起動時に音が出るようになりましたが、今度は無線LANがつながらなくなったため、etc/rc.d/MODULESCONFIG の最後の行にできたADDLISTを
#ADDLIST=' snd_es968 '
とコメントアウトして立ち上げると、音と無線LAN両方が動作するようになりました。原因はわかりません
もともと入っていたウィンドウズ98より動きは軽快です。
win98のプログラムを使うためwine1.17をインストールしたところ動作がおかしくなったため、再インストールした。今回はFULLでなく、質素なインストールとした。あいかわらずサウンドデバイスは、認識しなかったため手動で snd_es1968 をデスクトップの設定から追加した。
また、ネットワークに自動でつながらなくなったが、フォーラムを読み /etc/rc.d/rc.local に以下の行を追加したところ、安定して自動で接続できるようになった
modprobe orinoco_cs rm /var/lib/dhcpc/dhcpcd-eth0.duid rm /var/lib/dhcpc/dhcpcd-eth0.info rm /var/run/dhcpcd-eth0.pid rm /var/run/dhcpcd-eth0.pid rm /var/run/wpa_supplicant/eth0 sleep 1 ifconfig eth0 up sleep 2 /usr/sbin/wpa_connect.sh eth0 wext /usr/sbin/wpa_connect.sh eth0 wext sleep 5 dhcpcd eth0
今回はADDLIST行をコメントアウトしなくても安定して動作している
- hiroさん -
CPU: PentiumD 2.93GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel865G内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1280x1024x24, 1280x1024x16, LANカード: 有線(8139too)Reatek8139系内蔵, LANカード: 無線(なし), ワイヤレスキーボード: OK, ワイヤレスマウス: OK, お使いのパピーのバージョン: 4.0.4-JP(CD-R)
起動時ワンワンと鳴き、xgineでDVD再生できます。17型液晶一体型パソコン(1280x1024画面)
XorgもXvesaもx1024は選択に出て来ない。Xvesa800*600で起動したあと メニュー > セットアップ > (それぞれの)ビデオウィザードで選ぶと広く表示された(変更に応じて伸縮)。1280x800(786可能)では上下に帯が残る。
1024x768は全画面、1024x800だとメニューが隠れる(右クリックでメニュー表示可能)
再起動したらXorgで1280x1024選べるがうまくいかない。Xvesa1280x1024 は全画面。
2005年出荷時はWindowsXPSP2、地アナチューナー、DVD±R/RW/DL/RAM 市販XPSP1では起動しない(SP2なら可)
- pipinさん -
CPU: Intel(R) Celeron(R) CPU 2.00GHz, RAM: 1027MB, グラフィックカード: チップセット内蔵 Intel(R) 82845G Graphics Controller, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵(10BASE-T/100BASE-TX), お使いのパピーのバージョン: 4.11-JP
eMachines N2040 WinXP プレインストールマシンです。(電源交換、HDDとメモリは増設済です。)
先日パピーを Frugal インストールしました。(Windowsシステムとは別のHDDへ)GRUBを使ってWindowsXPとパピーを選んで起動できるようにして、とても快適に使用していますので、報告させていただきます。
今のところ、ネット閲覧、ブログ記載などにパピーを使用しています。
解像度は、CD起動の際は1024x768x16でしたが、Frugalインストール後は、1440x900x59.9@+ となっています。
パピーの作者のBarry Kaulerさん、パピー日本語化に携わっている方々、色々役立つ環境を作ってくれている皆様、それから、パピーに関する様々な情報を提供してくださっている皆様、本当に感謝しています!
これからも、よろしくお願いいたします。
- himechibiさん -
CPU: Transmeta Crusoe TM5600 600MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: ATI RAGE Mobility-M1, Xサーバの種類: Xorg 1.3.0, お使いの解像度: 1024x480x16, LANカード: corega PCC-TXD, お使いのパピーのバージョン: Puppy Linux 4.1
ATIの仮想画面モードに代わるLinuxドライバがあればもう少し使えるんだが。PUPPYはたしかに軽快ですがソフトでハードは補完できないので、このレベルの機種では実用には耐えません。「動きました」の程度です。ATIの仮想画面モードに代わるLinuxドライバがあればもう少し使えるんだが。PUPPYはたしかに軽快ですがソフトでハードは補完できないので、このレベルの機種では実用には耐えません。「動きました」の程度です。ATIの仮想画面モードに代わるLinuxドライバがあればもう少し使えるんだが。PUPPYはたしかに軽快ですがソフトでハードは補完できないので、このレベルの機種では実用には耐えません。「動きました」の程度です。
ATIの仮想画面モードに代わるLinuxドライバがあればもう少し使えるんだが。PUPPYはたしかに軽快ですがソフトでハードは補完できないので、このレベルの機種では実用には耐えません。「動きました」の程度です。
最近のLINUXはパーソナルユースを強く指向しているようでPUPPYはその典型ですね。そうしたユーザーを支えるのはDiscussion_Forumの経験者の助言です。本サイトは未だ新鮮なせいか迷路に陥っていないようですね。Site Admin の皆さんの努力に感謝します。
- koichiさん -
CPU: MMX Pentium/266MHz, RAM: 64MB, グラフィックカード: NeoMagic MagicMedia256AV(NM2200), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x480x16, LANカード: CISCO AIRONET350, お使いのパピーのバージョン: 4.1 JA
設定に苦労しましたが何とか動作しました。超非力なハードの割にはそれほどストレスない動作速度です。ブラウザとメールの利用中心であれば十分に使えそうです。詳細は私のサイトをご覧下さい。
- takeさん -
CPU: Celeron 2.4GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel 852GM内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, 1024x768x16, 有線LANカード: Intel Pro/100VE, 無線LAN: なし, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2-JP RC
CD-Rから起動してDVD再生出来ます。
CD-R/RW+DVD、60GB 2004年モデル
- pipinさん -
CPU: CrusoeTM5600 600MHz, RAM: 320MB, グラフィックカード: ATI社製RAGE(TM) Mobility-M 4MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, 有線LANカード: Intel Pro100/+mini?, 無線LAN: COREGA WLCB54AG, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.1.1retro-JP
古いB5ノートですが、再利用の道が開けました。retroでないと動作しませんでした。
カクカクですがYouTube動画再生します。
- o_jijiさん -
CPU: Pentium2 366MHz, RAM: 128MB, 12GB HDD
新入りの老人です。Thinkpad S30 に入れる積りでPuppy をいじっていたのですが、ハードウエア要件を見て気が変わり、上記の1999年製太古ノートに入れてみたところスイスイ走るので驚いています。
HDD にクリーン インストールしました。有線LAN接続でインストールを行ったあとすぐに、iCOM SL-11 ワイヤレスLAN カードに差し換えたら、orinoco... なるドライバーが読み込まれ、難なく繋がりました。
まだ半日あまりいじっただけですが、GIMP なども立ち上がるまでは少々時間が掛かっても、走り出してしまったあとは良い調子です。
表計算は gunumeric で間に合うようですが、ワープロは Abiword では用が足りないみたいなので OpenOffice を試そうと思っています。リポジトリーがもう少し補強されれば、とてもありがたいです。
- y-saidaさん -
CPU: Intel Pentium3 750MHz (SL3V6), RAM: 256MB, グラフィックカード: Info Magic MagicTNT (nVIDIA RIVA TNT/AGP2x/16MB SDRAM), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x1024x16, LANカード: Intel EtherExpress PRO/100B (Intel 82557), お使いのパピーのバージョン: 4.1.2-JP
以下の手順でSound Blaster16 PnPが使用できました
1: CREATIVE Sound Blaster16 PnP を ISAに挿して使用
2: devx_412.sfs のダウンロード
3: isapnptools-1.27 の展開、構築、インストール(isapnptools-1.26は途中でエラーになる)
# ./configure --prefix=/usr # make # make install
4: ISAPnP カード設定読出
# pnpdump > /etc/isapnp.conf
5: isapnp.conf を適切に編集する
6: ALSAサウンドの設定(alsaconf)を実行して sb16 モジュールを読み込むようにする
7: /etc/rc.d/rc.sysinit の編集
LOAD KERNEL MODULE ブロックの前に /usr/sbin/isapnp /etc/isapnp.conf を1行追加。末尾に /etc/rc.d/rc.alsa start を1行追加
- micさん -
CPU: Crusoe TM5600 600 MHz, RAM: 384MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1280x600x16, LANカード: オンボード, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
初心者ですが何も悩まずに、解像度1280x600もLANの認識もGUIで選ぶだけでOKでした。もちろんネットも繋がりました。動作も軽くて素晴らしい!
- pitanさん -
CPU: 1GHz, RAM: 256MB, LANカード: BUFFALO製, ブート方法: CD
XPだと重たく感じていたので、パピーを使ってみました。
すごく速い!感動しています。
ブラウザ中心で使ってみましたが、特に問題ありません。
- naox2さん -
CPU: Celeron 550MHz, RAM: 128MB, HDD: 10GB, グラフィックカード: on board, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x24,LANカード: on board, お使いのパピーのバージョン: Puppy-4.1.2-JP
10年ほど前に買ったラップトップでWindowsMEで稼動します。長いこと埃を被っていました。PuppyLinuxを知りインストールしてみようと思いました。
外付けのCD-ROMから起動しようとしましたがpup-4xxx.sfsファイルを読みに行ったところで止まってしまいました。WindowsでC:\にpup-412J.sfsをコピーして置いてから再度CD-ROMから立ち上げたところ無事にPuppyが立ち上がりました。
メモリが128MBしかないのでHDDにフルインストールしました。
インターネット接続もLAN接続でウィンドウズとのファイル共有も問題なく動きました。i-podのサウンドファイルもすぐに再生できました。
古いPCが蘇って感激です。ありがとうございます。
- tsさん -
CPU: Pen3-700MHz, Cel550MHz, Mobile-Pen3-850MHz, RAM: 256MB, 192MB, 256MB, グラフィックカード: オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: SR1Mのみ800x600x24 他は1024x768x24, LANカード: 有線、無線両方ともSR1Mにては動作可能, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2
はじめまして。
Webにてパピーの存在を知りまして導入して見ようと思い、4.1.1をダウンロードして運用して見ました。
ご存知の方も多いと思いますが、VaioのこのタイプのシリーズはPCMCIA接続の外付けドライブでしかCDブートができないせいか、いったんは動き出すのですが、途中でSFSファイルを読み出せないというエラーを吐いて起動できません。
色々試行錯誤の結果、USBメモリ(1G)をFAT16でフォーマットしてCDの内容をそのままコピーして本体に挿したままでCDブートすると起動することが確認できました
上記の3台では同じ起動方法で動作が確認できています。有線LANはコレガのPCC-TXD、LaneedのLD-10/100CDA等でも問題なく認識、接続しています。無線LANはBuffaloのWLI-PCM-L11GをWEP接続しましたが繋がりませんでした。
こちらも検索の結果、接続パスワードのまえに「S:」のコマンドを打ち込むことでインターネットへの接続ができました。
HDDへのインストールはSR1Mでのみフルインストールを実行しましたが、旧型のCPUにもかかわらず、OSの軽さを実感できる速さが出ていると感じました。
今後も少しずつLINUXの勉強をしていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
- マシュマロマンさん -
Emobileでも人気がないのか今月からキャンペーンの目玉になったので、購入しました。これを使うには、usb_modeswtchというソフトが必要ですが、既にpet化されています。
usb_modeswtchのpetパッケージ
Puppyにインストール後、/etc/usb_modeswtch.confを編集するのですが、マニュアルには使わないデバイスをコメントアウトするように書いてありますが、D11LCしか使わないのであれば、
# Alcatel OT-X020 (aka MBD-100HU, aka Nuton 3.5G), works with Emobile D11LC # # Contributor: Aleksandar Samardzic DefaultVendor= 0x1c9e DefaultProduct= 0x1001 TargetVendor= 0x1c9e TargetProduct= 0x6061 MessageEndpoint=0x05 MessageContent="55534243123456780000000000000606f50402527000000000000000000000"
と書いたファイルを作ればいいのです。(始めの3行もなくてもよい)
また、/etc/wcdial.confも編集します。
[Dialer Defaults] Modem = /dev/ttyUSB0 Baud = 460800 Init1 = ATZ Init2 = Carrier Check = no Dial Command = ATDT Phone = *99***1# Username = em Password = em Stupid Mode = yes Auto Reconnect = no [Dialer isp2] Phone = Username = Password = Auto Reconnect = yes
その後、urxvtで
# usb_modeswitch # modprobe usbserial vendor=0x1c9e product=0x6061
と入力してから、Pupdialを起動して、接続します。(コマンドは別にスクリプトにするか、/etc/rc.d/rc/localに書いておくと便利。ただし、USBブートだと、起動時にD11LCがさしてあると起動できないこともある)
ひとつ問題なのは電波状態の問題などで一度接続に失敗したら、PCを再起動しないと接続できないことです。原因と解決方法は不明です。
他のディストリビューションの報告でもそうだったし、PCcardでのAir-H"についての経験からも、上では"Stupid Mode"をオンとしましたが、その後、Stupid Nodeにチェックをいれないままでも、接続が中断されることはありません。(Pupdialを使っています)
現在、以下のようなスクリプトを使用しています。これを/usr/sbinなどに入れておき、デスクトップにアイコンを作ります。Puppy起動後にD11LCをさして(HD起動でも初めからD11LCがさしてあるとPuppyが起動できないみたい)、アイコンをクリックします。しばらくすると、pupdialの画面が現れるので、以後は、pupdialを操作します
#!/bin/sh gxmessage -buttons "" "しばらくお待ちください" -timeout 15 & if [ ! -f /tmp/emobile-usb_modeswitch ];then rmmod usbserial rm -f /dev/ttyUSB0 rm -f /dev/ttyUSB1 rm -f /dev/ttyUSB2 sleep 2 usb_modeswitch modprobe usbserial vendor=0x1c9e product=0x6061 sleep 2 touch /tmp/emobile-usb_modeswitch fi pupdial
- jakeさん -
CPU: Pentium4 2.4GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: i845G オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: オンボード, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
2.xx のころから使わせていだだいてます
以前ハードディスクがクラッシュした時には、とても助かりました。Linuxについてもっと勉強して、わがままカスタマイズにチャレンジしたいです。
- shibaさん -
CPU: Celeron 450MHz たぶん..., お使いの解像度: 800x600x24, にしたと思う..., LANカード: 無線LAN Buffalo WLI-PCM-L11GP, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2
Linux超初心者です。上記Xサーバの種類や解像度の確認をしようと思ったのですが、どうしたら確認できるのかもわかっていないため、インストール時の記憶だけで記載してます...
もともとWindows98SecondEditionがインストールされている古いノートPCですが、Puppyなら快適ですね!
インストールに関しては、CDドライブが内蔵されていない、CDブートもUSBブートもできない機種で、かつHDDを外しCF-IDEアダプタで接続しているためか、Wakepupを使ってFDからブートしたのですが、このCFをうまく認識できず、素直にはインストールできませんでした。
このため、別のデスクトップ機にCFをIDE接続し、CDブートしてからこのCFにインストールし、このCFをこのThinkPad 240Xに接続し直して使用しています。インストール作業を他のPCで行って、それを移すとは、Windowsの常識からすると、あり得ない感じですが、これでビデオからオーディオ、無線LANまでも自動認識しているところは、素晴らしいですね!
しかし、ここで問題発生。我が家の無線LAN環境では、親機がWiFiコミュニティであるFONのLa Fonera+なのですが、このルータには、WEPなどのセキュリティがかからない外部公開用のFON_APと、WPAやWEPを設定できる個人使用の MyPlaceという、二つのSS-IDが用意されます。この外部公開用のFON_APには問題なく接続できるのですが、個人使用のMyPlaceはスキャンしても表示されず、新たにSS-IDやWEPキーを入力してもうまく接続ができません。このMyPlaceに接続できないと、他のPCに接続できないので、ファイル共有ができず不便なのです。
これは、Windows2000の時には問題なかったので、無線LANカード Buffalo WLI-PCM-L11GPの仕様ではないとは思いますが、orinoco_csモジュールでWPAが使えず、La Fonera+はWEPに設定し直しています。どなたかおわかりになる方はいらっしゃいませんでしょうか?
- iida163さん -
CPU: Transmeta Crusoe TM5800 800MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: ATI MOBILITY RADEON PCI, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x24, LANカード: 内蔵(有線はRealtek RTL8139(A)-based PCI, 無線はIntersil PRISM Wireless LAN PCI), お使いのパピーのバージョン: 4.1.2-JP
2002年発売のサブノートです。Win2000インストール済みの状態で、CD-ROM起動からHDDにFrugalインストールし、デュアルブートで使用しています。(参考にしたのは、puppyのWebマニュアルページ。少しでもメモリ関連を有効化させたいため、Swapパーティションも作成しました)
内蔵無線LANも認識してくれたので、無線LANで活用しています。
内蔵モデムは認識できませんでした。(ネットでも調べてみましたが、この機種のモデムは、ソフトウェアモデム(=Winモデム)のため、Linuxでは認識されないようです・・・。)ちなみにジャンク品として購入したPCMCIAモデムカードは認識してくれました。
インストール時やインストール直後に苦労した点では
以上の2点です。
今回の古いノートPCを活用しようとして、KNOPPIX(3.7、3.9、5.3.1)、Ubuntu(6.10、7.10)、slax-jaなどを試してみましたが、動作が重かったり、無線LANを認識してくれなかったりという状態でした。puppyはデフォルトで無線LANを認識してくれ、動作も軽く、とても満足しています。
- mameshibaさん -
CPU: intel モバイルpentium3, RAM]: 128M, グラフィックカード: 不明, Xサーバ: Xorg, 解像度: 1024x600x24, LANカード: BUFFALO LPC5-CLX-CB (PCカード) 本体には無し, パピーのバージョン: 4.12-JP, FULLインストール
父親が勤めている大学の教授から譲り受けたものです。2000年製のB5スリムパソコンで、プレインストールOSはWindows98SEです。
Windows XPにアップグレードして使っていましたが、前にパーティションの切り分けでしくじり、OSが起動しなくなっていました。orz
古いパソコンなので、USBからの起動もできず、CDDもFDDも付いていないため、一度バラしてハードディスクを取り出し、別のパソコンを使ってFULLインストールしました。
Windowsだと動作がモッサリしている感じで厭だったのですが、puppyなら快適です。
- ympさん -
CPU: Atom 1.6MHz, RAM: 2040MB, グラフィックカード: Intel945, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, LANカード: Realtek RTL8101E及びVIA VT6656, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2
HD120GからCFDのSSD120Gに換装。PuppyはSDメモリ512Mにインスト。
LANは自動で認識していますが無線LANの設定が出ていません。ndiswrapper-lでベンダーIDが出ないので断念。VIAのサイトからLinuxドライバをDLしmake installしましたが駄目でした。現在模索中です。
- BladeRunnerさん -
CPU: Celeron 433HMz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 不明, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, お使いのパピーのバージョン: 4.00.4 日本語版
Puppy Linux は、インターネットで軽量のLinuxを探していたところヒットしたので、使用してみました。パソコン自体は、Laptop のパソコンで、友人から譲りうけた後、メモリを増設しました。
オンボードにLANカードがないので、corega FEtherII CB-TXDのPCMCIAカードを使用して、問題なくネットワークが使用できています。但し、boot 時に、ide=nodma を指定しないと、
pup_400.sfs not found. Dropping out to initial - ramdisk console ...
と表示してboot できませんでした。
- YuKiさん -
CPU: Intel Pentium MMX 200MHz, RAM: 64M, グラフィックカード: 不明, Xサーバ: Xorg, 解像度: 800x400x16, LANカード: 無し, パピーのバージョン: 4.12-JP, FULLインストール
ハードオフにて2100円で購入したジャンク品です。OS無し、リカバリCD無しのため破格の値段であったと予想されます。一度バラしてHDを取り出し、Puppyをフルインストールしました。動きは遅いけれど正常に動いています
- ympさん -
CPU: Crusoe TM5600 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: S3 Savage IX(オンボード), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1280x600x24, LANカード: WLI-PCM-L11GP, GW-US54GXS, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
isoファイルをダウンロードし、Windowsからunetbootinをつかってインストールしました。
boot時のオプションとして acpi=force を指定することにより、pcmciaとサウンドが使えるようになりました
無線LANのPCカードWLI-PCM-L11GPは利用可能ですが、あらかじめ設定してあったプロファイルが起動時に読み込まれず、起動のたびに「接続」アイコンから指定してやらなければなりません。USBのGW-US54GXSは問題なく使用可能です。
- muraさん -
CPU: Pentium3 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内臓 SMI Lynx 3DM4(4MB), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
(1)2.16をあらかじめwinのディスクにコピー、wakepup2のFDで起動し、GRUBをインストール。
(2)4.1.2をwinのディスクにコピーし、そこから起動するようにmenu.lstを編集してOK。有線LANはなにも考えないでつながったのですが、無線LAN(Netgear WG-511TA)とPHS(AX420S)がまだ動いてません。
- はまきよさん -
CPU: 1.46GHz, RAM: 1.24GB, Xサーバの種類: Xorg,Xvesa, 解像度: 1024x768x24, バージョン: 4.1.2日本語版
VirtualBox上でXvesaが起動可能です。また、USBメモリからの起動、およびCD-ROMからの起動も確認済みです(Xorg)。
- gomokuさん -
Libretto L1 へのインストールについては、何人かの方が動作実績の報告をされていますが、この機種は BIOS の変更による CD 起動が純正の PCMCIA 接続の CD-ROM でないとできないなど条件が厳しいため、苦労しました。以下にその顛末を書きます。
まず、Libretto での起動については、YANO/UFD-03 で FD からの起動が可能でした。ちなみにセンチュリー製の USB-FDD では起動しませんでした。CD-ROM はBUFFALO/DVSM-P58U2/8-WH を使用しています。当然これからは CD 直接起動は出来ません。
本体はオリジナルの状態で、HDD/9.36GB, memory/256MB です。インストールされていた windows Me は、本体を処分するつもりだったので、消去ソフトで削除してありました。
本体はオリジナルの状態で、HDD/9.36GB, memory/256MB です。インストールされていた windows Me は、本体を処分するつもりだったので、消去ソフトで削除してありました。
DSL, Berry Llinux, Knoppix など他の Linux も CD 起動は出来ましたが、インストールは Puppy よりインストールの早い段階でインストール不能の状態になりました。
Me は起動 FD が手に入らないため、XP を起動 FD (6枚の FD)より起動し、CD より一度インストールし、その状態で Puppy を FD 起動経由でCD 起動し、さらにネット上で見つけた unetbootin をにより Puppy をインストールしたところ無事インストールされました。
デュアルブートでも良いと思いますが、以前デュアルブートにして痛い目に遭っているので、 Puppy の起動を確かめた後、XP を削除しました。これによりシングルブートのPuppy PC がやっと完成しました。 デュアルブートからシングルブートへの変更時、起動画面や menu.lst. をいろいろ変更しましたが、 Try and Error で行っていたため詳細な変更点は不明です。
以上遠回りをしてやっとインストール出来ました。快適な Puppy Life が送れています。どなたかのお役に立てばと思い報告します。
- shiwasuさん -
CPU: モバイルPentium3-750MHz, RAM: PC-100 SDRAM 128MB, グラフィックカード: ATI Rage(TM) Mobility M1 (AGP接続), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵有線10/100 Base-T, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
内蔵サウンド、外部モニタ、外部マウス、プリンタポート、USBポート、PCカードスロットの動作も確認
- Be-Stockさん -
注:パピー日本語フォーラムにBe-Stockさんによる他のIBM機のレポートもありますのでご覧下さい。
CPU: AMD Athlon64X2 5000+ / 2600MHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: オンボード ATI RADEON-X1250, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: オンボード RealTek 8110?/8169? ・・・チップ型式わからん, パピーのバージョン: 4.1.2.1-JP, その他デバイス: 内蔵無線LAN Atheros AR5007EG
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Intel Moblie Pentium3 700MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: ATI RAGE P/M Mobility AGP 2X, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Intel PRO10/100(内蔵), FNW-3700-TX(PCMCIA), お使いのパピーのバージョン: 4.1.2JP
- y@sさん -
CPU: Pentium3 933MHz, RAM: 768MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024X768X24, LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2
4.1.2 / 4.1.1ともにlive CDからは問題なく起動できました。
4.1.2 をハードにフルインストールすると、なぜかX-Windowが立ち上がりません。
4.1.1をハードにフルインストールすると、問題なく立ち上がります。その後、4.1.2にアップデートすると問題なく立ち上がります。
何度かトライしたのですが、毎回この現象でしたので、なにかあるのかもしれませんね?
- miso253さん -
CPU: Celeron 500 MHz, RAM: 320 MB, グラフィックカード: ATI Rage Mobility M, Xサーバの種類: Xorg (ati), 解像度: 1024x768x24, 1024x768x16, LANカード: Baffalo WLI-CB-AG54L 802.11g TKIP, パピーのバージョン: 4.1.2.1JP
acpid-1.0.8-i486.petインストールすることで、電源ボタンでシャットダウンできるようになります。
xorg_xorg_dri-7.3-1.pet もインストールしてみたのですが、DRIが働きません。 Windows 2000 に比べ動画再生が苦しいです。
内蔵ハードディスクを FAT32でフォーマットし直して Windows 2000を再インストール。
そこに Puppy Linux 4.1.2.1JP をFrugalインストールしました。
起動には syslinuxを使っています。
シノバーさんのサイト:走れパピー
- シノバーさん -
CPU: CPU: AthlonXP2100+, RAM: 1G, グラフィックカード: Geforce4 4000, Xorg, 解像度: 1280x1024x16, サウンド: オンボード, イーモバイルD02HW
puppy4.004、4.12ともに動作してます。イーモバイル接続は以下のサイトを参考にさせていただきました
イーモバイル接続参考サイト
プリンターはまだ接続していません。
- biwakonobotejyakoさん -
CPU: Pentium m 733MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内蔵ATI, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵Intel, パピーのバージョン: 4.1.2
IDEアダプタ(世田谷電器宇奈根) + CF(Silicon Power 4GB 300x)の組合せで動作は軽快です。Epson PX-A650のインストールは簡単ではありませんでしたが、Firefox 3.0.10との組合せでやっとB5両面印刷まで漕ぎつけました。
- streetninjaさん -
CPU: Celeron / 500MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, 有線LANカード: 無, 無線LANカード: corega WLCB54GL2(PCカード外付), お使いのパピーのバージョン: 4.121-JP & 4.2b, インストールの種類: Frugal (Win2k+4121+42b GRUB)
元はThinkpad s30 にWin2k+4.1xでインストールしてあったHDDをそのままこのマシンに移動して起動できました。4.2bが出ましたので/mnt/homeの中に 4.2b用のディレクトリを作成しmenu.listに4.2bを書き加えたただけで使用できています
無線LAN(WEP)は通常の設定のみで動作しました。起動時の接続はWinよりずっと早いです。ポインティングデバイスも設定を書き換えてスクロールできるようにしました。
プリンタ(Canon550i)とスキャナ(CanonFB636U)が4121で使用できていません。4.2bでは試していません。その他大きな問題は無いようです。
- orang-uさん -
CPU: Celeron 400MHz, RAM: 128MB, 6GB HDD
SS3410にインストールしようと思ったけど、PCMCIA外付CD-ROMの為、最後までCD起動できませんでした。仕方ないので、HDD外して、自作機につないでフルインストールしました。インストールの後、SS3410に戻して、無事起動しました。
ちなみにインストールした自作機は
です。
ちなみに、A7V600XはUSB起動もできました。あと
でも、USB起動確認済みです。
- 子犬初心者さん -
CPU: Intel Core2Duo T7200 / 2000MHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: OnBord Intel GMA950, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: OnBord Intel 83573L, 追加デバイス: Buffalo WLI-UC-G300N (b/g/n無線LAN子機), お使いのパピーのバージョン: 4.1.2.1-JP
動確No.83のPuppy-VerUpです。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Pentium3 800MHz, RAM: PC-66/100 SDRAM 128MB, HDD: 60G, グラフィックカード: ATI All-in-Wonder 128 (VRAM16MB), Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LAN: 3Com EtherLink 10/100 PCI for Complete PC Management NIC(3C905C-TX)
Win98以前のPC復活再生には持ってこいのディストリビュ-ションと思います。ubuntuでも試しましたが、グラフィックの部分でなぜか対応できませんでした。でも、親戚のようなgOSはなんとか大丈夫でしたが・・・
ま、パピーがBESTなのは間違いありません
次はWinCE機でも試してみたいと思います。ハードルは高そうですが・・・
対象はNEC Mobile Gear II MC-R520です。
- diangeloさん -
CPU: Celeron 450MHz, RAM: 96MB, グラフィックカード: ATI Mobility - M, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: CBET100-CL, パピーのバージョン: 4.1.2
LANカードはI-O DATA の Card Bus 対応 LAN アダプタです。自動で設定できました。メモリが少ないので、ハードディスクに Full インストールです。
このスペックのパソコンでも起動が速く、動作も軽快でうれしくなりました。リナックス初心者ですので、掲示板を参考にいろいろ試してみたいです。
- コーピンさん -
CPU: Pentium III 500MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵 & 無線LAN CE-WC01(WLI-PCM-L11のOEM品), お使いのパピーのバージョン: 3.01 と 4.1.21
知人から紹介されました。HDDにインストールしました。とても軽快で驚いています
一応は全部の機能を利用できているようです。サウンドデバイスも認識し、”ワン!”と鳴きました。無線LANカードはすんなりと認識して動いているのですが、AIR EDGE カードの認識ができすにお手上げ状態です
フォーラムでも検索したのですが、同様の症状が見当たらないので、改めて質問させていただきます
- hogeyanさん -
CPU: Pentium III M 700MHz, RAM: 256MB, Xサーバ: Xorg, 解像度: 1024x768x16, Buffalo LAN CARD LPC4-TX、無線LAN: Buffalo WLI-CB-AGHP, Puppy Linux 日本語版4.1.2
Puppy Linux 日本語版4.1.2.のライブCDを作って、USB-CDから起動に成功しました。この段階で、LAN CARDなど使えることがわかったので、HDDにすき間を作ってPuppyをインストールしてしまいました。
内蔵のLANアダプタはコネクタ接点が変形して使えないので、PCカードを使っています。Buffalo LAN CARD LPC4-TX、無線LANは、Buffalo WLI-CB-AGHPが、すんなり使えています。内蔵のORINOCO製無線LAN端末も問題なく動作します。どちらも無線LANターミナルでWEPキーでつながる。
このマシンの目的が、出張時のメール処理なので、今後次のハードを使えるようにしていきたいと思っています。
- m-aigaさん -
CPU: 466MHz, RAM: 196MB, 11GB HDD, LANカード: Buffalo LPC-PCM-CLX, Router: Buffalo BBR-4HG
とても快適で、パピーを重宝しています。エラーや固まる事が一度もありません。でも初めてなのでパピーの操作が難しいです。今の状況だと、これからたくさんパピーを使っていくような感じです。
- emccさん -
CPU: Pentium3 1GHz, RAM: 640MB, グラフィックカード: on board, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768, LANカード:; NEC WL11C (PC CARD 無線LAN), パピーのバージョン: 4.1.2.1-jp
Frugal installの際、grubブートローダーの設定に戸惑いましたがその他はスムーズに出来ました。本PCは以前WinXPでしたがPuppyの方がopen officeやNETの動きがとても速く快適になりました。
多少電池の持ちも良い様な気がします。
無線LANもWEP(古いですが・・・)で親機となかなか上手く繋がらず苦労しました。
*この報告は上記PCで書いています
- Justice_2002さん -
CPU: Core2Duo E4500 2.2GHz, RAM: 2GB, グラフィックカード: on board, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024, LANカード: on boad, パピーのバージョン: 4.1.2.1-jp
CD boot で利用しています。動作OKです。
-Justice_2002さん -
CPU: Celeron 533MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: on board, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 640x480,LANカード: on boad, パピーのバージョン: 3.0.1-jp
Win2k&Puppy(Frugal install)のDual bootにしてあります。動作OKです。
液晶TVをモニターにしているためか640x480でもX windowが出るまで画面に何も表示されません。(普通のPCモニターなら問題なく表示されます)
grubブートローダー時も画面には何も表示されませんがデフォルトEnterキーでWin2、↓キーの後EnterキーでPuppyが立ち上がることがわかっているので問題ありません。
PuppyのFrugal install時のみPCモニターを繋いでキーボードやモニターの設定をしました。(液晶TVとPCモニターを繋ぎ変えながら設定した様な記憶があります)
とても苦労したのですがほとんど設定方法を覚えていないため、4.1.2.1への移行を躊躇しています。
- Justice_2002さん -
CPU: Celeron 650MHz, RAM: 384MB, グラフィックカード: SiS630(オンボード), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, LANカード: 内蔵有線10/100Base-T, LANカード: Buffalo WLI-UCGN, LANカード: I/Oデータ WN-AG54/CB, お使いのパピーのバージョン: 4.2日本語版ファイナル
内蔵サウンドの動作も確認,WN-AG54は普通にath5kで認識してWPAで使えました。
- masaroさん -
CPU: Atom N270 1.6GHz(512KB), RAM: 2GB, グラフィックカード: Mobile Intel 945GSE Express (On Board), サウンドカード: HDA Intel, Realtek ALC296, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1024x576, LANカード: IEEE802.11b/g(On Board), パピーのバージョン: 4.1.2.1-JP
USBメモリ(512MB) + Puppy Linux + BlueZ(*.pet) で無線LAN+Bluetooth Mouse が使えるように設定。 まだコマンドを打ちながらBluetooth Mouseの認識をさせています。
Bluetooth: On Board Bluetooth Mouse: Microsoft Netbook Mouse 5000
Xサーバーは、液晶が1024x576という半端な解像度なのでXorgがうまく動いていませんがXvesaは動きました。
- IKEさん -
CPU: Pentium MMX166 132MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: ATI Mach64 264VT, Xサーバの種類: Xorg, モニター解像度: 1024x768x16, LANカード: ISAカード E2000-TP (Realtek8019 NE2000互換), お使いのバージョン: Puppy-4.1.2.1JP Frugalインストール
動作条件を外している古いPCですが動いています。(1996年製)
windows98、vine4.2、ubuntu8.04serverとのマルチブートで使用していますが、Puppyがもっとも軽快です。4.20系もインストールしてみましたがCPUの使用率がアイドリング状態でも100%となり、使用は困難です。4.1.2.1では30%程度です。
Puppyをどんどん活用していこうと思っています。今後ともよろしくお願いします
- ko2さん -
CPU: 400MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1024x768x24, LANカード: PCI FNW-98C2-T, パピーのバージョン: 4.2
Puppy4.20jaのCD起動ではメモリ不足で起動途中ストップしましたが、本家4.2ではすんなり起動しました。
- 藥師寺さん -
CPU: インテル Atom プロセッサー N270(1.60Ghz), RAM: 1GB, HDD: 160GB, OS: Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition 正規版 (Service Pack 3 適用済み), グラフィックカード: オンボード, インテル Mobile 945GME VRAM 128MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, 内蔵有線LAN: オンボード, Realtek RTL8111/8168B, ドライバ kernel 2.6.28.5(r8169), 内蔵無線LAN: オンボード, Atheros AR928X ドライバ kernel 2.6.28.5(ath9k), パピーのバージョン: 4.1.2.1-JP
USBメモリにインストールした、Puppy Linux 4.1.2.1-JP を起動、[F2]キーを押して[BIOSの設定]に入って、[Boot]タブを押して、USB HDD を一番上に設定
- みのむしさん -
CPU: Pentium3 850MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: SiS630, Xサーバ: Xorg: 解像度:1024x768x24, LANカード: Silicon Integrated SiS SiS900 PCI Fast Ethernet, パピーのバージョン: 4.20p1-JP
puppy3.01も動作しました。Win2kでダイアルアップ接続したPCにLANで継いでインターネットに接続できました
HDDにフルインストールしました。LANカードはよくわかりませんでした。多分これかなって感じです。
WinMeのサポート終了後Win2000にアップグレードしたのですが、HDDが半分しか使えなくなってしまい動きも遅い感じがしてたので困ってました。Puppyをインストールしてみたらさくさく動いて驚いてます。
4.2のデスクトップデザインかっこよくなってお気に入りになりました。Linuxは初心者でこれからいろいろ覚えていこうと思ってます。
- ヒデッピさん -
CPU: Core2Duo-T7700(2.4GHz), RAM: 1GB, グラフィックカード: Intel 915GML Express オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Broadcom 440x オンボード, 無線LAN: BUFFALO WHR-HP-G54/EK, USB-Hub: iNTED 4 PORT HUB, お使いのパピーのバージョン: 4.0/4.1.2/4.2 (US/日本語版)
USB-Hubを介してUSBブートで利用しています。無線lan環境は 以前4.0で動作確認しました。
- minonさん -
CPU: CeleronR M 1.30GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Intel 915GML Express オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Broadcom 440x オンボード, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2/4.2 (US/日本語版)
USBブートで利用しています。
- minonさん -
CPU: Pentium4 2.8GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Extreme Graphics2 オンボード, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Intel Pro/1000MT オンボード, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2 retroJP
2003年頃話題になったコンデンサ不良でマザーボード交換した機種です。Puppy 通常版ではCDブートもできませんでしたが、retro版でCDブート/USBブートともOKです。
- minonさん -
CPU: Intel(R) Pentium(R) M processor 1.60GHz, RAM: 1.5GB, グラフィックカード: Intel 855GMチップセットに内蔵、ビデオメモリ最大64MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵無線LAN, WPA2接続: LAN-Express AS IEEE802.11g mini PCI Adapter: お使いのパピーのバージョン: puppy-4.20p1-jp.iso
ライブCDで使用していますが、動作良好
- mickey228さん -
CPU: Intel Pentium3 1150MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: ATI range 128 Pro, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 有線LAN(RealTek RTL-8139 Ethernet), お使いのパピーのバージョン: puppy-4.20p1-jp.iso
ライブCDで使用していますが、動作良好
- mickey228さん -
CPU: セレロン600MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1024x768x24, 無線LANカード: D-Link AirPlus G DWL-G630, パピーのバージョン: 4.20p1JP
CD起動では多少もたつく事があるものの、デスクトップまでいきました。なぜか、ユニバーサルインストーラは起動せず。
追記: 光学ドライブ他(コンデンサかな?)がヘタってるため、マシンが温まらないとうまく動作しません。温まってからは、ユニバーサルインストーラも起動しました。今は、HDDにFULLインストールして使っています。
- 藥師寺さん -
CPU: Pentium3 (Coppermine) 500MHz, RAM: 320MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: Intel Ethernet Pro 100, お使いのパピーのバージョン: 4.20p1-JP
CDからのブートで起動確認できたので、ハードディスクにフルインストールしました。サスペンドからの復帰がおかしい以外は、概ね快適に動作しています。
- darashinaさん -
CPU: セレロン566MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1024X768X24, LANカード: BUFFALO LPC4-TX, パピーのバージョン: 4.20p1JP
問題なくCD起動。純正USBキーボードは自動でNumLk、CapsLk、ScrLkが入るので、手動で解除してあげる必要あり。この現象は他のLINUXディストリでも起きています。
問題なくCD起動。純正USBキーボードは自動でNumLk、CapsLk、ScrLkが入るので、手動で解除してあげる必要あり。この現象は他のLINUXディストリでも起きています。
- 藥師寺さん -
CPU: セレロン533MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280X1024X24, LANカード: corega CG-LAPCITX, パピーのバージョン: 4.20p1JP
問題なくCD起動
- 藥師寺さん -
CPU: Mobile Pentium3 500MHz, メモリ: 192MB(PC100), 増設不可, HDD: 30GB (中古HDDに換装済み)、内Puppyにて4GBのパーティションを使用、他に512MBのswapを設定, Puppy Version :4.20 p1 frugal install, 表示モード: 1024x768x16bit, Xサーバの種類: Xvesa
メモリが少ないので心配しておりましたが、インストール後問題なく動いております。内蔵LAN I/Fの認識もできており、Sea Monkyの表示もできております
sambaのインストールにも成功し、windowsのパソコンとのファイルのやりとりも可能です
現在、Brother MFC-610CLNのネットワークプリントを試みておりますが、なかなかうまくいきません。
- 千晶のパパさん -
CPU: Intel Pentium 3 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: ATI range IIc, モニタ: FUJITSU FMV/DP87Y1, HDD: Fujitsu ATA66 10G * 2, CD: TEAC CD-540E, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 有線LAN: Intel Pro100B+ * 2, お使いのパピーのバージョン: puppy-4.20p1-JP/TOP Linux 4.2.1
WinXP/Win2000 serverインストール済みで、ライブCDで個人LANサーバとして利用中です。
モニタは10年以上前のFMV(生残り)で仮運用している関係で起動時の警告メッセージ&描画が多少遅いような気がしますが充分使えています。
- minonさん -
CPU: Celeron 533MHz, RAM: 128MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: corega CG-LAPCITX, パピーのバージョン: 4.20p1JP
問題なくCD起動。
- 藥師寺さん -
CPU: PentiumIII(Coppermine) 733MHz, RAM: 256MB + Swap 約1GB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.20p1-jp
HDDフルインストールして使っています。以前、ubuntuでも動かしたことがありますが、HDD交換を機に、puppyへ乗り換えました。かなり軽快に動いており、概ね問題はありません。
- ぬるぽマニアさん -
CPU: Intel Atomプロセッサー N270 1.6GHz, RAM: 1GB+Swap 無, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x16, LANカード: 内蔵有線LAN、無線LAN, お使いのパピーのバージョン: 4.20p1-jp
USBフラッシュメモリからの起動です。有線LANはそのまま認識してくれます。無線LANはwindows用のモノを利用。サウンドカード自体は認識しているようですが、音が出ません。
- dipsyさん -
CPU: Intel Pentium-M 1000MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: OnBord, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x600x24, LANカード: Intel Pro100VE (OnBord), パピーのバージョン: 4.20p1JP
旧バージョンで何度か報告している機種ですが、新バージョンで再度テストしました。
実は、前回までは搭載メモリ768MBだったのですが、同時購入した増設メモリ512MBが壊れたため、搭載メモリ容量が標準の256MBまで激減してしまいました。搭載メモリ削減による影響を除けば、VGA、SOUND、DISKなど主要部分には特に大きな問題は発生していません
ただ一点、PUPPY起動処理に関して少々おかしな動きをしているので、それを報告します
CD/USB/HDD等ブートする媒体とは無関係に、"Booting the Kernel." から "Loading kernel drivers..." に移行するまでの時間が異常に長く、5分程度要します。
今まで、複数バージョン&複数機種を使用して来ましたが、この機種に限ってはバージョン4あたりから、なぜかこういう挙動をしています。それにこの待ち時間が長い時と、比較的短い時とあるようで、起動時にはストレスを感じます
この問題を除いては、概ね動作は快適です。ただ、搭載メモリが減ったので大きめのPET(Sambaなど)がロードできなくなってしまいました
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: AMD Athlon64X2 5000+ / 2400 MHz, RAM: 2047MB, グラフィックカード: ATI RADEON-X1250 (OnBord), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x1024x24, LANカード: RealTek RTL8169C ? (OnBoard), パピーのバージョン: 4.20p1JP
この機種は旧Puppyバージョンでの報告時は、ブート時にBIOSフリーズを起こす問題の機種でしたが、メーカ・サポートから非公式(えっ!?)なBIOSを入手&更新したところ、BIOSフリーズしなくなりました。
実使用においてはVGA、SOUND、DISKなど主要部分には特に大きな問題は発生していません。ただ一点、PUPPY起動処理に関して少々おかしな動きをしているので、それを報告します。
Puppy起動時に設定ファイル(pup_save.2fs)から各種情報をロードしますが、この時なぜかVGA周りだけ、毎起動時にXServer選択+画面解像度を訊ねてきます。
各種PETインストール状態や、ネットワーク情報などは、正常に記録・復元されていることは、確認できています。
赤丸(射的の的みたいなアイコン)で強制保存したり、終了時に保存したりしてみても、何度試してもVGA周りだけ、どうやっても設定を復元してくれません。
私の勘ではありますが、VGA情報をpup_save.2fに保存してはいるが、起動時のチェックでVGA情報が変更されたものと誤認識されて、再設定を要求しているのでは・・・と考えています。
- 牛猫ミャースケさん -
CPU: Pentium(R)III 667MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: Intel(R) 810E Chipset内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: CG-LAPCIGTR(Corega), パピーのバージョン: 4.20p1JP (Fullインストール Windows Meとのデュアルブート)
はじめまして。Linux初心者ですが、充実した日本語マニュアルに従うだけで、Windows Meのサポート切れで眠っていたマシンを復活させることができました。まだ音は鳴りませんが(何故かうまく鳴ったときがありますが再現できず)、WEB閲覧用としてサクサク動いてます。
- golden_real_dealさん -
CPU: Mobile Pentum 500MHz, RAM: 192MB, グラフィックカード: SMI LynxEM+, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 800x600x24, LANカード: No.1: I-O DATA PC-LA/T, No.2: Accton EN2216, No.3: Kyocera KY-LC-WL100 (無線LANアダプタ), お使いのパピーのバージョン: 4.20
Windows XP Parsonal から乗り換えました。さくさく動いてくれています。これから Java SE6 + NetBEANS のインストールに挑戦します。
- miymunさん -
CPU: PentiumM 725/1.60GHz, RAM: 1024MB, グラフィックカード: ATI Mobility Radeon 9600 VRAM 32MB, Xサーバの種類: Xorg, driver "ati", 解像度: 1400x1050x24, LANカード: Broadcom 5702 Gigabit Integrated Controller Onboard] eth0, 無線LANカード: Intel Pro Wireless 2100 3A MiniPCI Adapter eth1, パピーのバージョン: 4.1.1jp s> 4.1.2-jp > 4.20p1-jp (日本語版)
初めて投稿させていただきます。160GBへ換装したハードディスクへ frugal-install にて使用中です(Win-XPpro, Ubuntu とのマルチブート)。現在は、4.20p1-jp 。上記のどのバージョンも無線LANを一発で認識し、基本的には、ほとんど苦労いらずでした。動作は軽快・快適で、特別な設定なしで市販DVD視聴まで出きるのには恐れ入りました。
USB接続の英語キーボードを使うのにちょっと苦労しました(チルダが入力できないなど)が、4.20p1 では、Startup に、setuskbd (中身は、[ xmodmap -e "keycode 49 = grave asciitilde" ])なるファイルを置いて対処しています。
4.20p1になって、日本語入力として scim-anthy が標準となったのでありがたく思っています。(ATOK キーバインドで使っています。canna に 慣れていないので)。
明朝体を使いたいので、IPAフォントを入れようとしましたが、情報処理推進機構からダウンロードした ver 002.03 を入れますと、Webブラウザやテキストエディタでの表示がおかしくなってしまいました(半角英数字が、全角の幅のスペースで表示され、全角の漢字が倍のスペースをとって表示され、間のびして見えます)。旧版のIPAフォント ver 001.00 では問題ないのですが、新しいのを使いたい所です。なお、最新のIPAfont ver003 は未確認。
その他、Puppy Linux の使用記をいくつか記載しています。ご参考まで。
- cygnus_odileさん -
CPU: 2.0GHz, RAM: 1GB, グラフィックカード: NVIDIA GeForce 9400M, 128MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x800x16, LANカード: 内蔵LANデバイス Realtek RTL8111/8168 (ドライバ r8169), お使いのパピーのバージョン: 4.1.2.1-JP
自分所有のPCでは無いので、ここに書き込んで良いかどうか... 但し、快挙なのでぜひお知らせしたくて書き込みました。
アップル社の Intel Mac PC(Mac mini) での、Puppy の起動に立ち会いました。
多分、他の Intel Mac PC(MacBook)も同様の手順でうまく行くかも知れません。
rEFIt のインストール(Intel Mac上で実行)がミソです。
内蔵LANデバイスでネットワーク接続が出来ました(lshw、modprobe、iwconfig、接続)。
アップル - デスクトップパソコン - Mac mini - 仕様 - Mac miniの技術仕様
EFIとは [Extensible Firmware Interface]
手順
(PC/AT互換機の、Fedora 11(10→11にアップデートした環境、ext3))上
(Mac mini上)
参考Webページ: rEFIt - PukiWiki
- みのむしさん -
CPU: K6-2 300MHz, RAM: SIMM256MB, グラフィックカード: Millenium-II, Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: Realtek RTL-8139系列, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2.1-JP
はじめまして。Linuxは一昔前にDebianをインストールして遊んだくらいなのですが、今はいいものがあるものですね。捨てきれずにおいてあった、10年以上前に初めて購入したAT互換機もまだまだ使えそうです。
当初4.20p1jpをCD起動させたのですが、ウィンドウ1つだすのに5秒ほど待たされるなど実用に耐えなかったため、動作報告256番、ko2さんの例にならって4.1.2.1を使うことにしました。LenovoのX200s(今年2月に買ったノートPCです)でいじった時に比べれば当然快適さは劣りますが、ブラウジング等、メインPCの横で資料展開などさせるにはまぁまぁの速度が出てるなと思っています。なぜ4.20p1があんなにも遅かったのか原因がわからないのは気持ち悪いのですが…
- izunaさん -
CPU: 2.13GHz, Intel Core 2 Duo, RAM: 2GB, グラフィックカード: NVIDIA GeForce 9400M, 256MB, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1280x800x16, LANカード: 内蔵LANデバイス nVidia MCP79 (ドライバ forcedeth), お使いのパピーのバージョン: Browserpuppy 4.9j
つい最近、アップル社のMacBook Pro(以後、Intel Mac PCと呼ぶ)を購入してPuppyの動作テストをやってみました。Puppy(Pupletsを含めて)の色々なバージョンを試してみましたが、英語版はすべてOK、日本語版は起動出来たものは少ないですが、以下のものが起動出来ました。
Browserpuppy 4.9j 暇人さん作: TOP Linux 4.1.0-2
但し、TOPの方は起動時に「Booting kernel」で停止し、先に進めない場合があります。Browserpuppyは今の所、何の問題もありません。
なお、どちらもUSBメモリにGRUB起動の、Frugalインストールして動作テストしました。
Intel Mac PC上で、Macジャーナリングファイルシステム(hfs+)でフォーマットしたパーティションにrEFItをインストールしました。また、内蔵LANデバイスでネットワーク接続が出来ました(lshw、modprobe、iwconfig、接続)。
Puppyが起動出来たUSBメモリ)
BUFFALO TYPE KL RUF2-K2GL-WH 2GB
Puppyが起動出来なかったUSBメモリ)
ソニー USBメモリ POCKET BIT 4GB USM4GL
USBメモリ 2GBのパーティション設定)
手順
(PC/AT互換機の、Fedora 11(10→11にアップデートした環境、ext3))上
(MacBook Pro上)
これで、Browserpuppyが起動しました。
参考Webページ: rEFIt - PukiWiki
- みのむしさん -
CPU: Celeron-1.2GHz, RAM: 384MB, グラフィックカード: ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: WLI-PCM-S11, お使いのパピーのバージョン: 4.2, 4.12
Xverseでも起動はしましたが、Xを終了させた時の挙動など怪しいところ満載でした。Xorgでは問題はないようです
- yoneさん -
BIOS: version F.06, CPU: VIA C7-M ULV / 1.60GHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: VIA Chrome 9 / Chipset内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1280x768x16, LANカード: Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller (BCM5788M) /eth0, 無線LANカード: Broadcom 4311AG 802.11a/b/g Wi-Fi Adapter /wlan0, パピーのバージョン: 4.1.2.1-jp / 4.20p1-jp (日本語版) / 4.2.1(Original)
英語キーボードモデルです。日本語版は各々1GB SD-Card へインストール(frugal-install)して試用。4.2.1 はCDブートにて試用。(追記 : なお、4.20p1-jp は、HardDisk へパーティションを切って、frugal-install しました。)本機標準搭載の Windows Vista Business は起動が遅すぎ、2,3分かかり、しかもたびたび更新のインストールで起動終了にさらに時間がかかる。Puppy Linux は、60sec 程度で起動する
NG: Xorg (driver "vesa") では、1280x768 の画面に設定できず。スクリーンサイズが1600x1200? 位になって、右端と下端が切れて表示されてしまう。1024x768 では、上下サイズはOKだが横長にズーム表示されてしまう。
OK: Xvesa では、1280x768 の画面に設定出来た。ただし、動画がまともに見れないのが残念。(4.2.1は多少マシのような気がする)
ヘッドフォンを挿しても本体スピーカの音消えず、両方から音声出力される。公共の場で音を出せないのは困りもの。ALSA ドライバ 1.0.18 以降なら解消されているらしい。> 開発版の pp4a-423ja (2009-08-15) のLive-CD だと、解消されている。次期4.3系に期待!
(A)4.1.2.1-jp : 問題なく動作。WEP にて接続。起動時にきちんと自動接続される。 eth0, wlan0 が認識されている。
(B)4.20p1-jp : 問題あり、ネットワークモジュールの読み直しをすると WEP にて接続可能だが、設定が保存されない。再起動すると wlan0 が認識されない。
(> 邪道かもしれないが、/lib/modules/2.6.25.16/kernel/drivers/net/wireless/bcm43xx/bcm43xx.ko を削除して解決。(2009-08-24 追記)
(C)4.2.1(original) : 問題なく動作。WEP にて接続。起動時にきちんと自動接続される。eth0, wlan0 が認識されている。
4.20p1-JP では、
ワイヤレスの設定 > wlan0 をテスト > 自動DHCP > 無線LAN 接続 に成功。設定を保存し完了。
しかし、Puppy Linux を再起動すると、設定が消えていて元に戻り、wlan0は認識されておらず、無線LANに自動接続されない。eth0/イーサネット/tg3 、eth1/ワイヤレス/ bcm43xx が読み込まれた状態に戻っている。パピーのスタートアップの設定にて、bcm43xx モジュールをブラックリストへ登録しても、読み込まれてしまう状況です。
邪道かもしれないが、解決。 bcm43xx モジュールが読み込まれないように、/lib/modules/2.6.25.16/kernel/drivers/net/wireless/bcm43xx/bcm43xx.ko を削除した後、上記((1)から(5)の手順を一旦行った後は、きちんと起動時に(b43 モジュールが読み込まれ、wlan0 が認識されて)自動的に無線LANに接続するようになった。(2009-08-24 追記)
開発版の pp4a-423ja (2009-08-15) のLive-CD での状況:
[Xサーバについて] 上記の他のversion と同様。
[ヘッドフォン端子] > 問題は解消されていました!。ヘッドフォン端子にプラグを差し込むとスピーカ音声OFFになります。
[無線LAN] 起動時には 有線LANインターフェイス の eth0 のみ認識されている。 b43 モジュールを読み込ませようとしても、失敗する。(/lib/modules/2.6.25.16/kernel/drivers/ssb/ssb.ko のオープンに失敗しましたのメッセージ) 結局無線LAN インターフェイスを認識できず、無線LAN 接続に至らず。 なお、4.20p1-jp で問題になっていたbcm43xx モジュールは存在しないようだ。
Puppy Linux 4.20p1-JP の無線LANの件、
上記の対処法「bcm43xx.ko ドライバモジュールを無理やり削除する」のは邪道だったかも、http://puppylinux.ca/puppyfiles/ を覗いていると、こんなパッケージ
"No_bcm43xx_patch.pet"があった。公式パッチらしい。
http://puppylinux.ca/puppyfiles/pet_packages-4/No_bcm43xx_patch.pet
これをインストールして再起動すれば、bcm43xx モジュールをロードしなくなるようだ。
- cygnus_odileさん -
CPU: Mobile Pentimu3 450MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: 内蔵, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, LANカード: 内蔵, お使いのパピーのバージョン: 4.20P1JP
MEMORYを512MB(カタログスペックは256MBまで)にし、内蔵HDDを8GBのSSDに換装しました。
とりあえず、有線LANが使えるので出張先のHOTELでSSH+RDP接続で仕事ができそうです。
WEB上にあったrdesktop1.6.0のpetファイルを使っています。(RDP上で日本語入力もバッチリです)
OpenOfficeをインストールしましたが、日本語入力ができず断念しています。
- GORIさん -
CPU: Intel Pentium 3, 800MHz, RAM: 500MB, HDD: 60GB, グラフィックカード: 256/24/32bit, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, お使用いのパピーのバージョン: 214X9
私の機種では全てのリナックスのOSでマウスがふら付く、音が出ないで、とても使用には耐えられなく,そこでVMwareを採用しWindowsXPと双方を使用してます。さてPuppy シリーズの中で214XのみVMビデオドライバーが組み込まれている為か動画は滑らかに動きます。この度,肉球さんの日本語版とYoNさんのアドバイスをお手本に致しまして"vm214X9-RC4-JP"690MBを作らせて頂きました。これを圧縮して保管してますでVMwareファンに何かお約に立てれば大変嬉しく思います。
- tomo3さん -
BIOSのヴァージョン: 不詳, CPU: Celeron M 1.40GHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: 不詳, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵, 無線LANカード: 後述, パピーのバージョン: 4.3JPalpha
注: Puppyは無線LANインターフェースを検出しませんでしたが、多分積んでいないと思います。Windowsを実行したことがなく、身近に無線LAN環境も無いので正確なところは分かりません。
(1) 電源ボタンによる終了 - 問題なし
(2) LCD開閉によるサスペンド
閉じてサスペンド入り - OK
開いてサスペンド抜け - NG こういう仕様でしょうか?
(3) 電源ボタンによるサスペンド抜け - 一瞬ドライブがまわり、画面が表示された次の瞬間2度寝する。再度電源ボタン - 復帰
aqualung 実行中サスペンドすると、復帰後は音が出ず、異常な早さで再生を続けている(ように見える)。サスペンド復帰後、Fn+F5,F6による画面輝度調整が出来なくなった。X再起動で回復。
電源投入後、無線インターフェースを示す青いLEDが点灯しつづける
Gxineを起動すると画面輝度が最高になってしまう。
4.1.2JP使用時、僕の環境ではFirefox 3.5.3が動画読み込み中のサイドバー開閉で100%クラッシュしていました。4.3JPではそれが無くなりました。僕としてはこの1点についてだけでも、4.3JPにアップデートする価値があります。
- Endeavor_wakoさん -
日本語アルファ版をインストールしました。下記の構成ですが特に問題なく動作しています
Board: ASUSTeK P5LD2-V Intel 945G, VGA(950) & Audio(Realtek ALC882) on board, CPU: Intel(R) Pentium-D 2.80GHz, RAM: 2066MB (DDR2-6400 1GBx2, HDD: S-ATA Hitachi HDT72103, 320GB中の論理領域20G(ext3), DVD: HL-DT-ST DVDRAM GSA-4167B, Display: EIZO FlexScan L365 (15in,1024x768), Keyboard: USB, Mouse: USB, TV: I/O DATA GV-MVP/RX2E
十数年ぶりにLINUXを触りました(るんるんLINUXのSlackware以来)、まず雑誌に付いていた4.2を使ってみましたが、その進歩、その軽快さに驚き、最新版が使いたくなり4.3αをFullインストールしました。
4.2 > 4.3alphaでもインストーラまわりを中心にかなり改良されていますね。
TVの設定はかなり苦労しましたが、2日間かけて何とか見れるようになりました。やり方を簡単にまとめ、後ほどUPします。
Win2kに比べ起動も早く非常に快適です。作者、訳者に感謝致します
- igaさん -
CPU: Pentium3, 450MHz, RAM: 589MB, HDD: 12GB
puppy-4.20p1-retro版でCD起動及びFrugal install、共に動作確認しました。音声等すべての動作を確認しました。通常の使用に問題はありません。
眠っていたThinkPad 600Xの再利用ができて、感激しています。開発者、及び関係者の方々、ありがとうございました。
- ひろりんさん -
CPU: Pentium M 1.50GHz, RAM: 512MB, HDD: 30GB
puppy-4.20p1-通常版でCD起動及びFrugal install、共に動作確認しました。音声等すべての動作を確認しました。非常に軽くてサクサク動きます。
- ひろりんさん -
CPU: Intel(R) Core(TM)2 CPU 6300MHz, HDD: 1TB, RAM: 1GB, OS[Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition 正規版 SP3, グラフィックカード: オンボード インテル, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: GW-US300MiniS, パピーのバージョン: 4.20p1JP
パピーでGW-US300MiniSを使用してみたくてCD起動でやってみました。USBメモリにGW-US300MiniSのLinuxドライバをいれて、インストール。WPA2で設定、ドラフトnでつながりました。
- pikumin7さん -
CPU: Pentium3 800MHz, RAM: 512MB, グラフィックカード: Matrox G400DH, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x1024x24, LANカード: On Board (e100b), パピーのバージョン: puppy-4.1.2-jp
Windows3.1とデュアルブートで使用しています。G400 DVI接続で表示できました。サウンドカードはEnsoniq ES1370 です。flash動画のみ音が出ません。なんとかしたいのですが...
2009年10月7日追記
/usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so を koropup-firefox の libflashplayer.so に変更したところ、音がでました。
パピーのバージョン puppy-4.3Beta では Xorg 表示が出来ませんでした。
- kj2さん -
CPU: 3000MHz, RAM: 3000MB, パピーのバージョン: pup-4.30JP
- お気に入りsqlさん -
CPU: インテル Atom プロセッサー N270 1.6GHz, 512KB L2 キャッシュ, 533MHz FSB パピーのバージョン: pup-4.30JP
- お気に入りsqlさん -
Puppy 4.30JP (正式版) : 内蔵HD(IDE)に frugal install。(2009-10-18)
極めて動作安定。無線LAN自動認識(eth1)、WEP接続OK。新たに収録された、Pstreamvid (ストリームヴィデオ)などのアプリも使いやすくてよいですね。
- cygnus_odileさん -
BIOS のヴァージョン [F.06]: CPU: VIA C7-M ULV / 1.60GHz, RAM: 2048MB, グラフィックカード: VIA Chrome 9 / Chipset内蔵, Xサーバの種類: Xvesa, 解像度: 1280x768x16, LANカード: Broadcom NetLink Gigabit Ethernet PCI Controller [BCM5788M] eth0, 無線LANカード[Broadcom 4311AG 802.11a/b/g Wi-Fi Adapter] wlan0, パピーのバージョン: 4.1.2.1-jp / 4.20p1-jp (日本語版) / 4.2.1(Original)
英語キーボードモデルです。日本語版は各々1GB SD-Card へインストール(frugal-install)して試用。4.2.1 はCDブートにて試用。(追記 : なお、4.20p1-jp は、HardDisk へパーティションを切って、frugal-install しました。)本機標準搭載の Windows Vista Business は起動が遅すぎ、2,3分かかり、しかもたびたび更新のインストールで起動終了にさらに時間がかかる。Puppy Linux は、60sec 程度で起動する。)以下詳細は日本語フォーラムを参照して下さい。
- cygnus_odileさん -
CPU: インテルCeleronプロッセッサ2.80GHz, RAM: 500MB, グラフィックカード: 不明, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1280x800x16, LANカード: なし, パピーのバージョン: 4.20p1-jp
ハードディスクが壊れているため、CDで起動、USBフラッシュメモリーにデータを保存しています。快適に作動しています。
- かとなさん -
CPU: モバイルインテルCeleronプロセッサ 1.80GHz, RAM: 768MB, グラフィックカード: なし, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x16, LANカード: なし, パピーのバージョン: 4.1.2-jp-flashplayer10
色々手を尽くしましたが、4.20p1-jpでは起動できませんでした。本家版4.3.0では起動できました。
- かとなさん -
CPU: AMD Athlon XP 1400MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: なし, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1023x768x16, LANカード: なし, パピーのバージョン: 4.20p1-jp
概ね快調ですが、YouTubeを見ていると5、6分でシーモンキーが勝手に落ちます。メモリ不足だと思います。4.1.2.1では落ちません。
- かとなさん -
CPU: Pentium3 600MHz, RAM: 200MB, グラフィックカード: ATI社製RAGE Mobility-M1, Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x24, LANカード: COREGA CG-WLUSB300GNS, お使いのパピーのバージョン: 4.30JP
無線LANも無事繋がり、凄く快適ですw
次は、イーモバイルのD12LCとの接続にチャレンジします。
- やちさんさん -
BIOSのヴァージョン[366B0301], CPU: Pentium M 1.40GHz, RAM: 506388kB, グラフィックカード: 不詳, Xサーバの種類: Xorg, 解像度: 1024x768x24, LANカード: 内蔵, 無線LANカード: なし, パピーのバージョン: 4.3.0std JP
電源ボタンによる終了 問題なし
閉じてサスペンド入り OK
開いてサスペンド抜け NG 一瞬ドライブがまわり、画面が表示された次の瞬間2度寝する。しかたないので電源ボタンで起こしにかかるが、3度寝、4度寝しつづけ、5回目位にようやく復帰。
CPUクロックやメモリ搭載量の割には動きにキレが感じられません。ハード的にバスまわりが遅いのかも
- Endeavor_wakoさん -
皆さん、ありがとうございます。他にもございましたら、ご連絡下さい。
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
きりんさん(No.186)
ASUS eee PC901x(追記)
牛猫ミャースケさん(No.39)動作不可報告
yasuo-sさん(No.31-1)動作不可報告の検証
kouyaさん(No.31、No.32)動作不可報告
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