パピーリナックス日本語版更新履歴
- 2007年11月28日 パピー3.01日本語正式版をリリース(RC3から変更点)
- 2007年11月20日 パピー3.01日本語RC3版をリリース(RC3の変更点)
- 2007年11月15日 パピー3.01日本語RC2版をリリース(RC2の変更点)
- 2007年11月10日 パピー3.01日本語RC1版をリリース(RC1の変更点)
- 2007年11月6日 パピー3.01日本語ベータ2版をリリース(ベータ2の変更点)
- 2007年11月4日 パピーリナックス3.01日本語ベータ版をリリース
- 2007年10月26日 パピーリナックス3.01日本語アルファ版をリリース
- 2007年8月29日 「パピーマニュアル」ページを掲載しました。マニュアルサイト(www.puppy-linux.info)の英語版をツリー構造そのままで翻訳してあります。
- 2007年8月14日 puppy-2.17.1-JP-IME.iso
の修正版をアップロードしました。8月10日アップ版と同じく、ダウンロードページの「test」ディレクトリからダウンロードできます。
PETpackage
managerが起動しない不具合を修正しました。ファイル名が同じですので、前のファイルを削除してからダウンロードして下さい。ご迷惑をお掛けしまし
た。
- 2007年8月10日 puppy-2.17.1-JP-IME.iso
をアップロードしました。メニューその他は全て英語ですが、日本語入力ができます。日本語版のリリースは偶数版(2.18、2.20など)とします。ダウ
ンロードページの「test」ディレクトリからダウンロードできます。
- 2007年7月17日 puppy-2.16.1-JP を正式リリース。rc1からの変更点は、次の通りです。
- 2007年7月14日 「PuppyLinux」の表記を「Puppy Linux」に変更しました。
- 2007年7月13日 English pageを作りました。
- 2007年7月9日 ダウンロードページの「packages」ディレクトリに、パピー英語版を日本語環境にするPETパッケージ、「ja_e-0.01.pet」を追加しました(nyuさま提供)。
- 2007年7月7日
ダウンロードページに、「sfs_modules」ディレクトリを追加。sfs_modulesディレクトリには、サイズの大きな開発環境やオフィスソフ
トなどの.sfsモジュールファイルを置きました。順次増やして行きます。無保証です。(下図は、追加モジュールとして組み込んだ
OpenOffice.orgを起動した画面です。)
- 2007年7月5日 ダウンロードページに、「packages」ディレクトリを追加。packagesディレクトリには、日本語環境で必要と思われるPETパッケージ、pupパッケージなどを置きました。無保証ですが必要な方は使ってみて下さい。
- 2007年7月4日 puppy-2.16.1-JP-rc1 をリリース。beta01からの変更点は、次の通りです。
4.3日本語ベータ1版(pup-430JPbeta1)について
シノバーさんにより、pup-4.30JPbeta1.iso(最新カーネル
2.6.30.5)ができました。また、pup-430stdJPbeta1(4.20と同じカーネルバージョン
2.6.25.16)、pup-430retroJPbeta1.iso (4.20retroと同じカーネルバージョン
2.6.21.7)もあります。カーネルバージョンのバージョン違いもあります。最新カーネルでは不具合がある場合、別のものも試してくださ
い。(2009-10-03)
バグ報告は以下の日本語フォーラムトピックにお願いします。
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=32&t=1372
ダウンロード
430JPbeta1 ISO (118MB, kernel 2.6.30.5):
pup-430JPbeta1.iso
md5sum:
pup-430JPbeta1.iso.md5.txt
430stdJPbeta1 ISO (117MB, kernel 2.6.25.16):
pup-430stdJPbeta1.iso
md5sum:
pup-430stdJPbeta1.iso.md5.txt
430retroJPbeta1 ISO (115MB, kernel 2.6.21.7):
pup-430retroJPbeta1.iso
md5sum:
pup-430retroJPbeta1.iso.md5.txt
4.1x/4.2x/4.30alpha/betaからの移行
日本語フォーラム、430betaの記事を参照ください。
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=28&t=1367
カーネル違いの移行
さきの4.30betaの記事を参照ください。pupsaveを引き継ぐと壁紙の表示が使用中のカーネルと食い違うことがあります。この場合、メ
ニュー > シャットダウン > jwmをリスタート した後に、Xもリスタートさせてください。それでもダメなら、スタート >
デスクトップ > 背景画像の設定 で。
4.30betaから4.30beta1への変更点
大きな違いは、カーネル違い(std/retro)も通常版と同じくzp430xxx.sfsを分離したこと。これによりpup-
430JPbeta1.sfsは3つのカーネル違いで共通です。ただし通常版とstd/retroはsfsのバージョンが異なるため、pup-
430JPbeta1.sfs > pup-430JPbeta1-sfs3.sfsへ変換をほどこしています。
あとはバグフィクス(Xvesaでの漢字キー、サスペンド、bootflash)と日本語化の追加です。
追加/更新の日本語化アプリ
pplog, didiwiki, dir2petj, petspec, xorgwizard, jwmconfig2, homebank, gtkhash, bootflash, pstreamvid, psips
- シノバーさん -
4.3日本語ベータ版(pup-430JPbeta)について
シノバーさんにより、pup-4.30JPbeta.isoができました。また、pup-430stdJPbeta(カーネルバージョン
2.6.25.16)、pup-430retroJPbeta.iso (カーネルバージョン
2.6.21.7)もあります。カーネルバージョンのバージョン違いもあります。最新カーネルでは不具合がある場合、別のものも試してくださ
い。(2009-09-26)
ダウンロード
430JPbeta ISO (118MB, kernel 2.6.30.5):
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430JPbeta.iso
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430JPbeta.iso.md5.txt
430stdJPbeta ISO (117MB, kernel 2.6.25.16):
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430stdJPbeta.iso
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430stdJPbeta.iso.md5.txt
430retroJPbeta ISO (115MB, kernel 2.6.21.7):
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430retroJPbeta.iso
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430JPbeta.iso.md5.txt
実装RAM256MB以下での運用
今回のISOファイルは118MBと、alphaよりは小さいものの、やはり(辞書など日本語化のため)大きめです。実装RAM256MBで試したところ、動きますが、Youtubeなどを見ているとSeamonkeyが落ちます。
実装RAM256MB以下の場合、ライブCDで起動したら、いったん終了して個人保存ファイルを作ってください。128MB以上の個人保存ファイルを使っていると、より安定に動作すると思います
アルファ版からの移行
4.30JPalphaからの移行は、pupsaveをそのままで、pup-430JPalpha.sfs→pup-430JPbeta.sfs
差し替えのみでスムースにいけるはずですが、異常が認められたら
pfix=ramで起動し確認ください。menu.lstなどでalphaに固定する記述があった場合、
find --set-root --ignore-floppies /pup430/pup-430JPalpha.sfs
を
find --set-root --ignore-floppies /pup430/initrd.gz
などと変更して下さい。
4.30alphaから4.30betaへの変更点
1. ヘルプの更新
ハイライトは「パピー用のプログラムを書くには」で、従来のFreeBasicが消え、新言語Genieにスクープが当たってます。
2. アプリの更新
- ユニバーサルインストーラーのzpxxx.sfs対応
- Grub4Dos v1.1 - USBメモリなどにインストールするさい、そのUSBメモリ内だけをメニューにすることができます。
- acpid -4 - 従来シャットダウンして蓋を閉めるとそこでサスペンドするので、こんど蓋を開けたときにシャットダウンするというおかしな動作がありました。今回の修正で、シャットダウンの後、蓋を閉めて放置すれば、そのうち電源が自動的に切れます。
- winfont-3.3 - 仮想メモリが有効にならないケースがあったものと、Win 9x/Meのフォントが使えなかったものの修正
- e3,MP - いずれも日本語対応(新谷さん情報による)
3. 追加アプリ
/usr/bin/xevを追加。pcdripper削除。Ycalcはメニューに復活。その他はメニューに無くてもコマンドプロンプトまたはgexecより実行可。
4. Xorg/Xvesaのキーコード対応
/root/.Xmodmap.xorgと .Xmodmap.xvesaとを用意しました。
いずれにおいても漢字キー、Windowsキー(メニュー表示)が効くはずです。
5. 過大な画像の縮小
/usr/share/inkspace/about.svg(200kBあった)など、10kBを超える画像は縮小ないし圧縮しました。
6. 壁紙はジェバJQ8さん作のものを使いました。
- シノバーさん -
4.3日本語アルファ版(pup-430JPalpha)について
パピーリナックス4.3日本語アルファ版は、本家版 Puppy Linux
4.3をベースに日本語フォーラムメンバーにより日本語環境で使いやすいようアレンジしたものです。多くのアプリケーションが日本語表示となっているほか
に本家版との相違がありますのでご注意ください。(2009-09-19)
ダウンロード
ISO (124MB):
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430JPalpha.iso
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/pup-430JPalpha.iso.md5.txt
本家版との差分PET:
http://122.102.213.192/puppy/pup4/diff_original2ja/
http://openlab.jp/puppylinux/download/430/diff_original2ja/
本家版との相違
1. 日本語ロケールは ja_JP.UTF-8 となります。本家版では ja_JP.utf8
2. メインSFSファイル、追加SFSファイルの読み込み規則が本家と若干異なっています。
- 本家版ではメインSFSファイルは pup-430.sfs というファイル名しか許されていません。
- 日本語版では pup-430JPalpha.sfsなど、「430」の後に文字列を追加することで、カスタマイズされたSFSファイルを扱います。
- PC内に複数のメインSFSファイルが存在する場合に、どのSFSファイルが採用されるか、日本語版と本家版とでは異なる場合があります。
- 個
人保存ファイル pupsave.2fsをたとえば
/mnt/home/puppyなどのサブディレクトリに保存した場合、追加SFSファイルは日本語版の場合 /mnt/home あるいは
/mnt/home/puppyのどちらからでも読み込みますが、本家版では /mnt/homeにあるものだけが有効です。
3. 日本語版でメニューには現れないアプリがあります。(実行ファイルはありますが、メニューには表示していないアプリ)
- superscan, alsamixer, burniso2cd, xcalc, ycalc はコマンドプロンプトから、あるいは gexecからのみ実行可能です。
- SQLight ManagerはSeamonkeyのメニューバーの「ツール」から使えます。
4. 日本語版だけの追加ソフト
- pupsaveconfig 1.2 : 初回シャットダウン時の個人保存ファイル設定のGUI
- Grub4Dos 0.4.4.v1 : ntfs対応のブートローダー、GUIによる自動設定付き
- Winfonts 3.2 : Windowsがインストールされているときに、そのフォントと仮想メモリをパピーでも流用
- acpid-1.0.8-3 : 電源ボタンによるシャットダウン、ノートブックPCなどの蓋を閉めることでサスペンド
- lha : 日本で普及している圧縮フォーマットlzhの圧縮/解凍
- deb2tgz : Debian系パッケージの変換
- rpm2tgz : RedHat系パッケージの変換
5. ドライブ認識の改善
複数のHDDを装着している場合やUSBメモリ/HDDから起動した場合に、一部のドライブが初期に認識されない問題が本家版には存在しますが、日本語版では改善を加えています。
既知のバグ
/lib/modules/2.6.30.5/intelmodem/配下のモジュールが悪さをするむね開発者Barry氏より報告されています。とくに alsaconfを実行する場合には、事前にこのディレクトリをそっくり削除しておいてください。
- シノバーさん -
4.20日本語p1版リリース
4.20日本語p1版は、4.20日本語ファイナル版の不具合を修正したものです。フォーラムメンバー、シノバーさんがご尽力下さいました。
通常版(kernel 2.6.25.16)
ダウンロード:
puppy-4.20p1-JP.iso(123MB)
md5sum:
puppy-4.20p1-JP.iso.md5.txt
レトロ版(kernel 2.6.21.7)
ダウンロード:
puppy-4.20p1-retro-JP.iso(123MB)
md5sum:
puppy-4.20p1-retro-JP.iso.md5.txt
日本語ファイナル版から「p1版」の修正点:
- initrd.gz内のinit - 実装RAM256MB未満で起動しなくなる不具合の解消
- pupsave - 2桁のパーティション番号を持つ場合に保存ファイルが作れない不具合の解消。および、個人保存ファイルの保存先のデフォルトの修正(Frugalインストールされた場合はそのドライブ、フォルダに一致させた)
- pmount - iso9660 および etx2/ext3 のマウントに失敗する不具合の解消
- /usr/lib/libttf.so.3 を /usr/lib/libtiff.so.5 にもコピ? - Xsane関連(後述)
- remax - しばしばハングアップすることがあったのをバグ修正、またライブCDに代えてディレクトリを指定できるようにした(本家4.2.1に準拠)。
- /sbin/pup_event_frontend_d - 特定解像度でディスクトップのドライブアイコンが重なる不具合の解消
- /usr/lib/syslinux/files/boot.msg - バ?ジョン番号
Xsaneはgimpを入れないと動きません。Gimp不要の修正パッケ?ジも用意されていますが、4.20p1JPには入れてません。
(必要な方はオープンラボからダウンロードしてインストールして下さい)
xsane-0.996-NoGimpJP.pet
関連トピック
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=1063
その他のフォーラムのスレッドもご覧下さい。
[4.20a1JPのスレッド] [4.20p1JPのスレッド]
シノバーさんを始めとするフォーラムの皆さんのご努力に感謝致します。
ありがとうございました。
4.2日本語版リリース
4.2日本語版の主な特徴は、1: WindowsのNTFSフォーマットに対応しました。2:
日本語入力をSCIM+Anthyにしました。3:
シャットダウンプロセスを日本語でできるようにしました。等々の理由で、今までのバージョンよりもサイズが大きくなりました。
通常版(kernel 2.6.25.16)
ダウンロード:
puppy-4.20-JP.iso(122MB)
md5sum:
puppy-4.20-JP.iso.md5.txt
レトロ版(kernel 2.6.21.7)
ダウンロード:
puppy-4.20-retro-JP.iso(123MB)
md5sum:
puppy-4.20-retro-JP.iso.md5.txt
日本語RC版からファイナル版の修正点:
- /usr/lib/syslinux/files ディレクトリに日本語ISOにいれたものと同じ logo.16, boot.msg をコピー
- /usr/share/doc/index.html.top (2009年2月リリース)を(2009年3月リリース)に変更
- タッチパッドでタップを認識するように修正
- Pschedule をjakeさんの改良版(2009年5月16日 pschedule-0.6JP-jake.pet)に入れ替えました。
- デスクトップアイコンの切り替えで違うテーマのアイコンが混在する不具合を修正。ジェバJQ8さんの4.2.1用の追加アイコンを追加
- xchatメニュー日本語化(y@sさん)
- lhaファイルのハンドルの修正(y@sさん)
- /sbin/pup_event_frontend_d ドライブアイコンが重なる問題の修正(y@sさん)
- pupsave-0.9.4(シノバーさん)
- /etc/rc.d/rc.shutdown を rc.shutdown-sfsfolder(2009-05-23)と差し替え(シノバーさん)
- initrd.gz を差し替え(シノバーさん)
- RCからのアップデートPETパッケージは420JP-final-fixed-20090526.pet(通常版用)、420JPretro-fixed-20090526.pet(レトロ版用)ですが、initrd.gz を差し替えましたので完全にはアップデートできません。できればISOファイルをダウンロードすることをお奨めします。
4.2日本語版の開発に携わった皆さんに深く感謝します。
4.2日本語版使用上の注意
4.20日本語版では初回起動あるいは pfix=ram で起動した場合、終了時にPupSaveのダイアログが立ち上がり、個人保存ファイル(pup_save.2fs)の保存先などの選択ができます。
ライブCDでの初回起動では保存先のデフォルトが先頭のパーティション(sda1あるいはhda1)のルートとなります。
ライブCDで起動し、ハードディスクなどに
frugalインストールしたときは、個人保存ファイル(pup_save.2fs)の保存をデフォルトのままにせず、frugalインストール先のパー
ティションとフォルダに一致させるよう、手動で正しく選択していただくよう注意をお願いします。
frugalインストールし、いったん個人保存せずに終了し、その後に起動した場合は、デフォルトで保存先が正しく選ばれます。
(シノバーさんより)
4.20日本語RC版リリース
ベースはNTFS対応パピー4.2日本語ベータ2版ISOです。
以下からダウンロードできます。
ISO:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-RC.iso
(122MB)
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-RC.iso.md5.txt
日本語ベータ2版からの修正点:
- ウィンドウがスクリーンをはみ出てしまう問題の修正(y@sさん)
/usr/sbin/remasterpup2
- ウィンドウの配色変更
Axel ダウンローダ /usr/local/bin/puppydownload 106行目 -fg black
Burniso2cd /usr/sbin/burniso2cd 104/108行目 -fg black
- アイコンリンク切れを修正
/usr/sbin/xserverwizard
- 無線ネットワークの設定ができない問題の修正(シノバーさん)
/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/net-setup.mo
- initrd.gz を入れ換え(シノバーさん)
- 起動スプラッシュ画面の日本語化(シノバーさん)
logo.16を変更
- /usr/local/bin/drive_all 差し替え
- /usr/sbin/pmount 差し替え
- Lhaを入れました。
- Abiwordの日本語ファイルja-JP.stringsを2.6.6用に作り直しました。
/usr/share/abiword-2.6/strings/ja-JP.strings
- /usr/sbin/petget メッセージを日本語で表示(シノバーさん)
- 終了時の個人保存ファイルの設定をGUIで(シノバーさん)
- IceWM メニュー回りを日本語化
/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/icewm.mo
- 日本語化作成過程の不用なバックアップファイルを削除。など
今回作成した日本語RC版ISOファイルでは、 initrd.gz と logo.16
ファイルを変更しています。PETパッケージだけでは、ベータ2版からの完全なアップデートができないため、アップデートPETパッケージは作っていませ
ん。お手数ですが、ISOファイルをダウンロードして下さい。
4.2日本語ベータ2版リリース
ベースはNTFS対応パピー4.2日本語アルファ版ISOです。
日本語アルファ版からの修正点:
日本語フォーラムの「4.2日本語アルファ版」スレッドと、「NTFS対応パピー4.2日本語アルファ版ISOファイルを作りました。」スレッドの話題を元に修正(見落としもあるかも知れません)。
- フォーラムメンバー、ジェバJQ8さん作成の日本語版パピー用壁紙、アイコンを使わせて頂きました。
- 本家公式修正ファイル、12個(2009年4月21日現在)のうち、とりあえず4つ入れました。pcp.gz, mtpaintsnapshot.sh, networkwizard-apr-1st, reamx-4.2
- kasumi 本体を入れました。
- /usr/share/docディレクトリ内のドキュメントの日本語化(まだ英語のままのものもたくさんあります)。例:Claws Mail、Seamonkey-1.1.14、release-4.2.html の内容が実際と合わない所があったので直しました。
以下からダウンロードできます。
ISO:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-beta2.iso
(122MB)
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-beta2.iso.md5.txt
日本語アルファ版からの修正更新PETパッケージ:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/420JP-AtoB2-fixed-20090424.pet (2.1MB)
NTFS対応4.2日本語アルファ版リリース
フォーラムメンバー、シノバーさん作成のntfs対応initrd.gzを使ってISOファイルを作りました。
「NTFフォーマットされたWindowsのシステムドライブにパピーリナックスをFurugalインストールするとそのパピーリナックスからは
Windowsのマイドキュメントが見えない」「日本語ファイル名が文字化けする」という問題の修正です。
ベースはパピー4.2日本語アルファ版ISOです。パピー4.2日本語アルファ版を少し修正してあります。
- カレンダースクリプトの修正。
- メモリーアプレットの修正。
- geanyでデフォルトエンコードをutf-8にしました。
- xorgwizard.mo 日本語訳のやりすぎを英語に戻しました。
以下からダウンロードできます。
ISO:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-alpha-ntfs.iso
(122MB)
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-alpha-ntfs.iso.md5.txt
今までで最大級のファイルサイズになりました(122MB)。サイズの大きさには目をつぶって、利便性を優先しました。
4.2日本語アルファ版リリース
- 4.2英語版にフォーラムメンバー暇人さん作成のIMEパッケージを入れたものをベースにしました。
- 日本語版wikiの日本語化ファイルを入れました。
- フォーラムメンバー新谷さん作成のPtimer、Treesizeを入れました。
- フォーラムメンバーシノバーさんのサスペンドモード不具合修正を入れました。
以下からダウンロードできます。
ISO:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-alpha.iso
(121MB)
md5sum:
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/puppy-420-JP-alpha.iso.md5.txt
日本語アルファ版の不具合など
- ウィジェットカレンダーの表示がずれる
- 4.2リリースノートはまだ英語のままです
- xorgwizard.moは日本語訳を入れても英語で表示
- Xchat.moの日本語訳を入れても英語で表示
- タスクバーのスペースアイコンの下半分が表示されない(英語版も)
- Pfindは2回目の起動から日本語表示になる
4.1.2.1の修正点
フラッシュプレーヤーが落ちる問題の修正。
ISOファイル(通常版、カーネル2.6.25.16)
puppy-4.1.2.1-JP.iso (110MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.2.1-JP.iso
md5sum puppy-4.1.2.1-JP.iso.md5.txt
ISOファイル(レトロ版、カーネル2.6.21.7)
puppy-4.1.2.1-retro-JP.iso (109MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.2.1-retro-JP.iso
md5sum puppy-4.1.2.1-retro-JP.iso.md5.txt
4.1.2をお使いの方はPETパッケージでアップデートできます。
4.1.2から4.1.2.1への差分アップデートパッケージ(暇人さん作成):
usr_lib_gconv.pet
http://openlab.jp/puppylinux/download/412/usr_lib_gconv.pet
4.1.2正式版
ISOファイル(通常版、カーネル2.6.25.16)
puppy-4.1.2-JP.iso (109MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.2-JP.iso
md5sum puppy-4.1.2-JP.iso.md5.txt
ISOファイル(フラッシュプレーヤ10版、カーネル2.6.25.16)
puppy-4.1.2-JP-flashplayer10.iso (110MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.2-JP-flashplayer10.iso
md5sum puppy-4.1.2-JP-flashplayer10.iso.md5.txt
ISOファイル(レトロ版、カーネル2.6.21.7)
puppy-4.1.2-retro-JP.iso (109MB)
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.2-retro-JP.iso
md5sum puppy-4.1.2-retro-JP.iso.md5.txt
4.1.2beta,RCからの修正点:
- /root/my-applicationsディレクトリ内のファイル、dpkg-deb2、undebは、/binにマージされたので削除(暇人さん)。
- /root/.xinitrcにscim設定を追加(暇人さん)。
- アプリケーションのインストール後にデスクトップアイコンが乱れる不具合の対策。/etc/rc.d/rc.localに2行追加(jakeさん)。
- 同じく、/etc/rc.d/rc.shutdownに2行追加(jakeさん)。
- /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGESのnotecase.moを新しいものと差し替え(暇人さん)。
- FlashPlayer10を入れたISOファイルを作成(Wolf Pupさん作成のpetパッケージ使用)。通常版はFlashPlayer9が入ってます。
- カーネル2.6.21.7のレトロ版ISOファイルも作成。古いパソコンではこちらをお奨めします。
- ブラウザSeaMonkeyでプライバシーとセキュリティなどの設定ができない不具合を修正(overlays.rdfファイルを追加:くまさん)。
- /root/Startup/Startfusesmbファイルを変更(rsurfさん)。
- ブートマネージャでsfsファイルのマウント、アンマウントがうまくできない不具合を修正(initファイルを修正:mika-jさん)。
4.1.1正式版
ファイル
puppy-4.1.1-JP.iso (109MB) http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-4.1.1-JP.iso
md5sum
puppy-4.1.1-JP.iso.md5.txt
f1f35c0974a879a69291c610c0c785ff puppy-4.1.1-JP.iso
4.1.1RCからの修正点:
- /usr/sbin/petget の日本語訳追加修正。
- /usr/share/doc/ の htm、htmlファイルの日本語訳。
- pburn、pfind を日本語で起動するように修正。
RC版からの変更はわずかな修正のみです。RC版からの差分アップデートPETパッケージを作りました。
411JP-RC2Final.pet http://openlab.jp/puppylinux/download/411/411JP-RC2Final.pet
これは、puppy-4.1.1-JP-RC から正式版 puppy-4.1.1-JP への差分アップデートPETパッケージです。RC版を正式版と同等にアップデートできます。
4.1.1RC版の修正点
ファイル
puppy-4.1.1-JP-RC.iso (109MB)
md5sum
puppy-4.1.1-JP-RC.iso.md5.txt
4.1.1beta2からの修正点:
- PuppyPinのドライブ情報を修正
- /usr/sbin/indexgen.sh ファイル内のリンク先を修正。
- /usr/share/doc/index.html ファイル内のリンク先を修正。
- /usr/sbin/pppoe-setup スクリプトの日本語化。
- /usr/sbin/pppoe-* ファイルを日本語化。
- タイムゾーンを +9 に修正。
- fotoxxの日本語化。
4.00.4版の修正点
ファイル名
puppy-4.00.4-JP.iso(99MB)
md5sum
puppy-4.00.4-JP.iso.md5.txt
1f50850bd98b9e6917cf77932f9c0be8 puppy-4.00.4-JP.iso
4.00.3から4.00.4への修正PETパッケージ
4003JP_Fix0930.pet
注意:
これは日本語版だけの修正版です。オリジナル英語版の最新バージョンは4.1です。
4.00.3からの修正点:
- 表計算(Gnumeric)の日本語入力の不具合を修正。
- スクリーンセーバ等の設定の保存ができない不具合を修正。
- PETパッケージレポジトリファイルがない不具合を修正。
- PuppyJPcontributor.txtを追加。
1:Gnumericの日本語入力の不都合の修正。/etc/gtk-2.0/gtk.immodules ファイルの最終行に
"/usr/lib/gtk-2.0/immodules/im-scim.so"
"scim" "SCIM Input Method" "scim" "/usr/share/locale" "ja:ko:zh"
の2行を追加。
2:スクリーンセーバー等の設定の保存に関するpupxの修正。/usr/sbin/pupx ファイルの327行目
chmod 644 /root/.xset.sh
を
chmod 744 /root/.xset.sh
と変更。
3:レポジトリファイルの復活。
/root/.packages ディレクトリに「livepackages2.txt」「livepackages3.txt」「livepackages.txt」の3つのファイルを追加しました。
4:日本語化スタッフ名を入れました。
/usr/share/doc ディレクトリの home.htm ファイルに加筆。PuppyJPcontributor.txt を追加しました。
puppy-4.00.3-JP.isoファイルはoldディレクトリに移動しました。
4.00.3版の修正点
ファイル名
puppy-4.00.3-JP.iso
md5sum
puppy-4.00.3-JP.iso.md5.txt
注意:
これは日本語版だけの修正版です。オリジナル英語版の最新バージョンは4.00です。
4.00.2からの修正点:
- Pnethood のマウントスクリプトの修正。
- Puppyパッケージマネージャのリポジトリファイルの消失しているのを修正。
- gnumeric(表計算)の起動時のフォントをM+IPAGになるように修正。
4.00.2をお使いの方には、上記の修正が簡単にできるPETパッケージ 4002JP_Fix0804.pet が400ディレクトリにあります。
puppy-4.00.2-JP.iso はoldディレクトリに移動しました。
4.00.2版での修正点
ファイル名
puppy-4.00.2-JP.iso
md5sum
puppy-4.00.2-JP.iso.md5.txt
注意:
これは日本語版だけの修正版です。オリジナル版の最新バージョンは4.00です。
4.00.1からの修正点:
- Canna:かんなサーバーの指定忘れを修正。
- マイネットワークアイコンのリンク先を修正。
4.00.1版での修正点
ファイル名
puppy-4.00.1-JP.iso
md5sum
puppy-4.00.1-JP.iso.md5.txt
注意:
これは日本語版だけの修正版です。オリジナル版の最新バージョンは4.00です。
修正点:
- Terminal:不正な挙動を修正。
- Canna:高速起動時にかんなサーバーと接続できない問題を修正。.cannaの微調整。
- smb:/root/smb ディレクトリを作成。windowsネットワークにアクセス。マイネットワークアイコンの追加。
- Ripoff:リッピングできない不具合を修正。
- File-Sharingの日本語化。
古いpuppy-4.00-JP.isoファイルはoldディレクトリに移動しました。
4.00版の修正点その2(400JP_Fix0714.pet)
これはパピーリナックス4.00日本語版リリース後に見つかった不具合を修正した前回の修正パッケージ400JP_Fix0707.petの差分
パッケージではありません。400JP_Fix0707.petに差分も追加したオールインワンパッケージです。パピーリナックス4.00日本語版だけに
適応される追加修正パッケージです。パピーリナックスはバージョンが上がるたびに内容が大幅に変わります。他のバージョン(例えば、2.16.1や
3.01)には使えません。また以前のパピーリナックス日本語版(2.16.1や3.01)を4.00にバージョンアップするものでもありません。この
PETパッケージを、現在お使いのパピーリナックス4.00日本語版にインストールすると、下記の修正点に該当するファイルを上書き、あるいは追加しま
す。
現在お使いのfusesmbの設定ファイルは「/root/.smb/fuse.conf.org」として保存されます。
- Terminal:不正な挙動を修正
- smb:/root/smb ディレクトリを作成 windowsネットワークにアクセス
- Canna:高速起動時にかんなサーバーと接続できないのを修正
- Ripoff:リッピングできないのを修正
- File-Sharingの日本語化
「端末」はデフォルトでは「白背景」になります。デスクトップの端末アイコンの上で右クリックして出るメニューから、好みで「黒背景」「透過背景」が選べます。
「かんなサーバーと接続できません」というメッセージが出たら、パピーを再起動するか、端末から「# /etc/init.d/canna.r restar」として下さい。
File-Sharingは、メニュー|ネットワーク|PcurlFtp ファイル共有|の事です。
4.00版の修正点(400JP_Fix0707.pet)
- Terminal(端末)の起動。クリックで「黒背景」、アイコンの右クリックでメニューから選択して「透過」となるように修正。
- smb:/root/smb ディレクトリを作成 windowsネットワークにアクセス
- Canna:高速起動時にかんなサーバーと接続できないのを修正
- Ripoff:リッピングできないのを修正
3.01RC3版から正式版の変更点
- 「pfind」のヘルプがDilloで表示されない問題を修正。
- 「ヘルプ」で起動するアプリケーション一覧の「pfind」がDilloで表示されない問題を修正(但し、pfind項目が2つになっています)。
- 「メニュー|お楽しみ|マインスイーパ」日本語化。
- 「メニュー」アイコンを犬張子に変更(暇人さん提供)。
- デフォルト壁紙を日本語版用「sakura」に変更。「ビバ!江戸」サイトの編集人さまから江戸小紋文様の使用許可を頂いてます。
- xorgwizardでコンソール画面上の日本語訳文字化けを英語に戻す。
3.01RC2版からRC3版の変更点
- /rootディレクトリの不要なディレクトリ、ファイルを削除
- anthy-9100Cに変更(nyuさん提供のPETパッケージ使用)
- scim-anthy-1.2.4に変更(nyuさん提供のPETパッケージ使用)
- scim-1.4.7に変更(nyuさん提供のPETパッケージ使用)
- メニューの配列を変更(暇人さんの提案)
- 「メニュー|お楽しみ「バブルズ」日本語化
- 「メニュー|お楽しみ「ジェムゲーム」日本語化
- 「メニュー|グラフィック|ColorExplorer 色を探す」日本語化
- 「メニュー|グラフィック|Grabc 画面の色をスポイト」日本語化
- 「メニュー|グラフィック|mtPaint-snapshot 画面キャプチャ」日本語化
- 「メニュー|デスクトップ|tkFont フォントビューア」日本語化
- 「/usr/share/doc/home.htm」一部「パピー3」を加筆
- 「メニュー|セットアップ|Xvesa ビデオウィザード」日本語化
- 「メニュー|システム|GParted パーティションマネージャ」日本語化
- 「メニュー|パーソナル|Countdown カウントダウンタイマー」日本語化
- 「メニュー|ネットワーク|PupDial モデムダイアルアップ」日本語化
- 「.mo」ファイルのパーミッションを変更
- ワイアレス関係「/usr/sbin/wag-profiles.sh」「/usr/sbin/wirelesswizard」日本語化(nyuさん提供)
3.01RC1版からRC2版の変更点
- petgetのエラーメッセージの文字化けを修正(暇人さんご指摘)
- ロケールをja_JP.UTF-8に修正(nyuさんご指摘)
- PDFView日本語化を修正(nyuさん提供)
- GdMap日本語化を修正
- CUPS導入部日本語化(nyuさん提供)
- 「Puppybackgroundデスクトップ画像」メニュー一部日本語化
- 「ネットワーク|Xenzetモデムダイアルアップ」メニュー日本語化
- XArchiveメニュー日本語化
- cdburner-wizard日本語化
- countrywizard日本語化
- chooselocale日本語化
- partview日本語化
- pdisk日本語化
- Pudd日本語化
- /usr/sbin/home.htmファイルの中のリンク先修正(暇人さんご指摘)
- floppy-format.sh日本語化
3.01ベータ2版からRC1版の変更点
- CUPSの日本語化(暇人さん提供)
- sweepの日本語化
- 重複メニューの修正
なおsweepは1回目(最初の起動)では何も起動しません。2回目から日本語で起動します(原因は不明です)。
3.01ベータ版からベータ2版の変更点
- defaulthtmlviewerをNetSurfからDilloにしました。
- シャットダウンメニューが英語になる事を修正。
- gFTP日本語メニュー
- ROXファイラで「Open With...」でメニューが出ない事を修正。
- geanyで「Ctrl」+「space」キーで日本語入ができるようにしました。
2.16rc1から正式版の変更点
日本語メニューが英語メニューに戻る問題の解決とpuppyinstallerのバグフィックス
- /etc/xdg/menuディレクトリ内の全ファイル更新
- /usr/share/applicationsディレクトリ内の「Sub」以外の.desktopファイルの更新。ファイルの書式を、Name=日本語、 Name[ja]=日本語 と修正。
- /etc/xdg/templates/_root_.jwmrcファイルの日本語に直した部分を英語に戻した。7行目:label="メニュー" を label="MENU" に修正。
- /usr/sbin/securetelnetshellの日本語化
- /usr/sbin/kpの日本語化
- /usr/sbin/pupscanの日本語化
- /usr/sbin/puppyinstallerのバグフィックス(Nyuさん提供)
2.16beta01からrc1の変更点
- /root/.jwmrcファイルの更新
- /root/.jwmrc-JP-defaultファイルの更新
- /root/.Xdefaultファイルの更新
- /usr/sbin/net-setup.shファイルの更新
- /usr/local/apps/Pupctorrent/mainファイルの日本語化
- /usr/local/apps/Pupctorrent/pupctorrentファイルの日本語化
- /usr/local/apps/pupdvdtoolディレクトリ内の全ファイルの日本語化
- /usr/local/bin/gcombustshellファイルの日本語化
- /usr/local/bin/prenameファイルの日本語化
- /usr/local/bin/puppydownloadファイルの日本語化
- /usr/local/bin/tkdiffファイルの日本語化
- /usr/local/bin/tkdvdファイルの日本語化
- /usr/local/bin/xwget.tclファイルの日本語化
- /usr/local/PBcdripper/PBcdripperファイルの日本語化
- /usr/local/PBcdripper/mainファイルの日本語化
- /usr/local/PBdict/gui.tplファイルの日本語化
- /usr/local/PBdict/main.pbファイルの日本語化
- /usr/local/pbackup/pbackupファイルの日本語化
- /usr/local/pfind/pfindファイルの日本語化
- /usr/local/remotedesktopclient/remotedesktopclientGUI.tclファイルの日本語化
- /usr/sbin/didiwiki-guiファイルの日本語化
- /usr/sbin/run-pureftpdファイルの日本語化
- /usr/sbin/sockspy.tclファイルの日本語化